自分は25才の会社員です。
先日、休日出勤の代休で久々の平日休みとなりました。
最近は仕事が忙しく彼女とも逢えず、Hがご無沙汰という事もあり、昼間から隣街のデリヘルに行くことに。
ホテルに入り、風俗誌で店を探していると、SM系人妻熟女の店を発見!
店に電話すると、受付が出て「ご希望の女の子とプレイはございますか?」と聞かれ、自分は「Mのぽっちゃり熟女がいい」と希望したら、受付が「それでしたら、ピッタリの子がいますよ、昨日入店の新人で48才太めの人妻です」
自分はすぐに承諾した。待つこと20分、部屋のチャイムがなったのでドアロックを解除してもらい、ドキドキしながらドアを開けると
、そこにいたのは中学時代の同級生の母親でした。相手は自分に気づいておらず、部屋に入り「お願いします。私でよろしいでしょうか?」と聞かれたので、僕は「のりゆきのお母さんだよね?」と聞き返すと、かなり驚いた様子で「もしかして、あつし君?」
僕は「はい」と答えて、「取り敢えず、180分コースにして下さい」と言い、同級生の母親(さゆり)に店に電話をさせ、ソファーに座らせました。それから色々と話を聞くと、主人には言えない借金を作ってしまい、返済のために昨日から働きだしたとの事でした。しかも、昨日は客がつかず僕が初めてのお客さんだったそうです。
僕は、イタズラに「何でこの店なの?」と聞いてみた。
さゆりは、店に面接に行って初めてSM系の店だと知らされたらしい。なんだかんだ話すこと30分、さゆりは最後に「あつし君お願いだから、この事は誰にも言わないで下さい」と泣きそうにお願いされた瞬間、僕の中のSっ気に火が付いて「それじゃ、これから僕の言うことを聞いてくれるならいいよ」と答えました。すると、
さゆりは不安そうに「はい」とだけ答えました。
僕はさゆりに、店から持たされたアイマスクを着けるように命令した。僕は「目隠しはしたことある?」と聞くと、さゆりはコクっと頷いて返事をした。次に、「スリーサイズを教えて?」と聞くと、さゆりは「デブだから恥ずかしい」と言ってきたので、僕は「いいから教えろ!」と強い口調で言った。
さゆりは「はい」と言いながら「上から108.89.110です。」と答えた。僕はさゆりの手を取り「さあ、こっち来て」とベッドの方に導くと、さゆりが「お願い、先にお風呂入らせて下さい」
僕「そんなの後でいい!」
さゆり「でも、汗かいてるし」
僕「うるさい!」と言いながら、さゆりをベッドに突き飛ばした。
うつ伏せに倒れたさゆりに
僕「四つん這いで尻を突き出せ」と命令
さゆり「お願い、シャワーさせて」と言いながらも、尻を突き出してきた。僕は、ゆっくりとロングスカートを捲り上げた。さゆりの太股が露になり、110cmの巨尻が徐々に見えてきた。
前触れが長すぎてすいませんでした。
実話なので鮮明にお伝えしようと書きました。
需要があれば続きを書こうとおもいます。