とんでもない他人妻!
会社の他店舗交流の食事会であった他人妻との話。
2店舗合同でお好み焼き屋で飲んだり食べたり。
皆酔っ払って酷い有様。
ガテン系は酔うとやっぱり酷い(>_<)
下ネタ全開!
そんな男達を遥かに凌駕する奥さんがいた。
千尋さん。
グラマラスな色気のあるすれ違う男腹が振り返る女。
男達の感心は千尋さんの性事情。
「千尋さんっ!最近いつヤッたんすか?」
「最近?土曜、日曜のどっちかは必ずヤッてるよ!」
「お盛んっスねっ!」
「いや、いや、普通でしょ!週2はヤラないと我慢
出来ないよ!ケンちゃんは彼女とはどの位?」
「いやぁ~、週1回あればいい位ですよぉ~、千尋さ
んみたいにグラマーじゃないから!飽きてきちゃい
ますよぉ~」
「彼女可哀想~、店長は?」
「俺は彼女いない・・・」
「・・・・・・ゴメン!」
一時皆さん沈黙・・・
「よかったら、今度相手しようか?内緒で!」
「マジっ?」
「俺もいいっスか?俺もっ!」
皆手を挙げ立候補・・・
下ネタってゆうかこうゆう話が苦手な俺は席を立ち帰ることに・・・
店長始め、皆に挨拶し店を出る・・・
千尋さんが追って来た。
「どぉしたの?楽しくなかった?」
「いやぁ~、どうも苦手なんですよ(>_<)飲み会とか
って!だから帰ります!お疲れ様でしたm(_ _)m
「ゴメンねっ(>_<)嫌な思いさせちゃったね(>_<)」
「ほとんど何も食べてないし・・・」
「別に大丈夫ですよ!どっか寄って食って帰ります」
「そっか・・・・・・うぅ~ん、どぉしようかな?」
「いいや!ちょっと車で待ってて!」
店に戻る千尋さん。
車で待つこと30分位
「帰るって行って来た!ご飯付き合うよ!」
「別に気を使って貰わなくても大丈夫ですよ(>_<)」
「いや、いや、あのまま飲んでたら誰かと寝ちゃいそ
うだから・・・」
「飲み足りないから、お酒飲める所がいいんだけど
・・・○民いかない?5時までやってるし」
「まだ飲むんスか?」
「当たり前!さぁ行くゾっ!」
○民に到着した。
平日の夜中2時位なのもあってガラガラ。
もくもくと俺は食べ、千尋さんはもくもくと飲む。
ほぼ会話はなし。
「スギちゃんてさぁ~、無口だよね?あたしのこと
嫌いでしょ?仕事の時も喋んないもんね!」
「嫌いな人とは飯食べに来たりしないっス!」
「じゃあ好き?」
「だぁ~かぁ~らぁ~、こんなことばかり言うから
酔っ払いは嫌いなんだよ!」
「黙って飲んでて下さいよっ!」
・・・不穏な空気が流れる・・・
「ゴメンなさい・・・そんなつもりで言ったんじゃな
いのに・・・ゴメンなさい・・・」
下ネタの後は泣きですかっ!
「こっちこそすいません!どぉも酔っ払いは嫌いなん
ですよね・・・千尋さんのこと嫌いじゃないですよ
いつもは飲み会誘われても行かないです!今日は千
尋さん来るから無理して来ました。でもやっぱり酔
っぱらいは嫌いです!」
また沈黙・・・
すると千尋さんが隣に座った。
「あたしねっ!スギちゃん好き!いつも仕事で助けて
くれるし、頼れる・・・」
「スギちゃんの手好きなんだぁ~、筋ばってて男の手
・・・」
「皆一緒な手してるでしょ!」
「なぁ~んか冷たいよね!いっぱいアプローチしてん
のに!」
今度は千尋さんが怒りモード。
「ぶっちゃけていい?あたしねっ!スギちゃん早出の
時はいつもより早く出勤してんだよ!」
「お昼ご飯一緒に入れる様に・・・スギちゃんの話す
車とかバイクとか釣りとかの話聞くの好き!」
「女がさっ!勇気出して言ってるんだから答えてよ!
嫌いなのっ?ハッキリ言ってよ!」
「好きですっ!」
「・・・・・・やった・・・言わせちゃった・・・
何処が好き?女として?同僚として?」
「何処がって・・・香水の匂いとか・・・おっぱいデ
カいし・・・」
「えっ!やっぱり乳かっ!みんなおっぱいだよ!」
「まぁいいや!じゃあ付き合おうねっ!」
「えっ!だって千尋さん、旦那・・・」
「関係ないよっ!バレなきゃOK!」
「はいっ!決まり!じゃあ事実関係作るよっ!キスし
てっ!」
目をつぶり、俺の前に顔を突き出す。
チュッとキス。
「ウフフ、やった!チュ~しちゃった!」
「これからよろしくお願いしますm(_ _)m」
なんだかんだで酔った勢いで付き合うことになってしまった!
手を繋いで店を出て帰宅。
付き合うことになったが普段と変わらず・・・仕事。
一ヶ月位経ったでしょうか?
出勤し、ロッカーで着替えていると千尋さんが入って来た。
「ねぇ、いつになったらデート誘ってくれるの?
あたし達付き合ってるんだよねっ?」
「あの話マジなんですか?」
「冗談だと思ってたの!最悪!もぉいいや!誘ってく
んの待ってたら何時まで待ってもダメだっ!次のス
ギちゃんの休みデートねっ!あたしも休むから!
決まり!じゃあねっ!」
仕切られ待ち合わせ場所、時間を決められデート決定!
デート当日待ち合わせし出発。
「何処行きます?」
「えぇ~、決めてないのぉ~?ダメだよっ!こうゆう
時は男が決めないと!」
「うぅ~ん・・・カラオケでも行きます?」
「ダメッ!仕切って!ます?とかダメッ!」
「そぉゆわれても・・・」
「もぉいい!今日はホテル行こっ!このままじゃいつ
まで経っても求めてこなそう!そこの信号左ねっ!
千尋さんのナビでラブホへ。
「ここ、中綺麗だからここにしよっ!」
中に入っても千尋さんがリード。
「はいっ!シャワー浴びてっ!」
「あたし、後から行くから待っててねっ!」
「はいっ!お待たせっ!体洗ったげるからこっち向い
てっ!」
「よしっ!OK!お風呂入って!」
湯船につかると千尋さんが抱きついて来てキス。
「うぅ~ん、うぅ~ん。」
呻きながら舌を入れてくる千尋さん。
「んっ?大きくなってるのがあるよっ・・・ちょっと
立ってみ?」
「んふふぅ~、起ってる・・・舐めたげるねっ!」
チンポを握り、先っぽにチュッとキス。
舌をはわせ、チロチロと舐め、パクッと咥え前後に動く。
「ちょっとぉ~、ちゃんと舐めてる顔見て!気持ちい
いでしょ?オマンコはもっと気持ちいいよっ!」
ジュボジュボ音を立てチンポをしゃぶる千尋さん。
ペッと吐き出す様にチンポから口を離し立ち上がる。
「ちょっと挿入ていいよっ!」
お尻を突き出す。
一気に奥まで突き刺す。
「うぉっ!来たっ!どぉ?あたしのマンコいいでしょ
?みんないいって言うんだぁ~。」
「ヌルヌルして気持ちいい・・・」
「そうでしょ?えへへぇ~、突いていいよっ!」
理性が吹っ飛びバックでガン突き。
「アンッ!アンッ!いいよっ!おっぱい揉んでっ!
そうっ!気持ちいいっ!ねぇっ!耳たぶ噛んでっ!
いいっ、いいぃ~、」
「出ちゃう・・・出ちゃう!」
「えっ?出ちゃうのっ?じゃ、ベッドでしよっ!
最後までっ!」
千尋さん自ら合体解除し、お風呂を出る。
サッと身体を拭きベッドで股を開く。
「来てぇ~、今度は我慢しないで出しちゃっていいか
らねっ!」
また合体。
「ハンッ!ハンッ!」
おっぱいに顔を埋めてひたすら腰を振る。
「乳首噛んで!」
突きながら乳首をコリコリ噛む!
「それ好きぃ~~~、もっと噛んでっ!片っぽ抓って
ヒィ~、気持ちイヒィ~、狂っちゃう!狂っちゃう
ぅ~」
「ネェ、もうすぐ出る?もぉダメッ!早く出してっ!
奥でっ!ちょうだいっ!」
「出来ないっ?」
「ハァハァ、何がっ?アッ!アッ!アンッ!」
「子供っ!」
「知らないよっ!分かんないっ!でも気持ちいいのっ
!どぉでもいいっ!あたしイクから一緒に出してっ
抜いて外に出す余裕がなく中出し。
「気持ち良かったぁ~、スギちゃんも気持ち良かった
でしょ?あっ!彼氏をスギちゃんていっちゃダメだ
ねっ!今日から名前で呼ぶよっ!あたしのこと千尋
でいいからねっ!」
濃厚な一発でした。
終了後のピロートークにて、
「あたし達相性いいよっ!あたし手フェチでけっこう
手で男選んでんの!好みの手の人ってチンポも好み
・・・」
「これからもよろしくねっ!」
終わり・・・