当時の自分は30代に前半?
ちょっと古い言葉で言う、出会い系で40代の女性との知り会った。
こちらが会ってセックスはしたいと言ったら、こっちの方までむかえに来てくれるなら、、
場所は隣の県、ちょっと遠距離だったが、次の日曜に会う約束をしてその日が来るのを待った。
日曜の午後1時、待ち合わせの場所のショッピングセンターの駐車場で待っていると、買い物帰りの主婦と思われる、自分からみたら少し小柄の女性がその場所にいた。
その女性が携帯をとりだし電話をかけはじめ、数秒遅れて自分の携帯がなった、
携帯で話をすると、さっきの女性が自分の方に近づいてきて声をかけてきた、「タカさんですか?」
自分は軽くうなずいた後に、「きょうこさんですね?」と返事をした。
お互いに初対面同士、相手の確認がとれただけで名前も本名かはわからない同士
彼女を自分の車に乗せて、お互いに少しギクシャクしながら軽くドライブを、場所は隣の県、道も良く理解していない、近くにはカップルが別れる事になると言う水晶が名産な場所があるくらいしか知識は無い。
とりあえず、本当に良いんですか?と聞くと、こちらこそお願いします、私のようなオバサンで良いんですか?と聞かれたので
迷惑にならない場所に案内して下さいと言うと、目の前の道を右に曲がって、高速道路のインターの方に行って、、
彼女の案内に従い車を走らせる、到着した建物はとあるラブホテル
ホテルの駐車場に入り彼女に目で合図を送ると、人目を気にしているのが顔を下に向けていた。
車をおりて車庫の目隠しを下げると、やっと顔を上げてゆっくりと車をおりてきた。
てをとり二人で部屋に入り、
彼女に失礼かなと思ったがベッドに服を着たまま寝そべっていると、彼女も一緒に横なった。
彼女の手をとりズボンの上から、勃起し始めたぺニス場所を触らせて
欲しい?と聞くと、目をつぶったまま顔を縦にふった
お互いに服を脱いでいき
下着姿の彼女のを見たがごく普通の、少なくとも勝負用の下着ではなかった。