アダルトではない某SNSでメンヘラ気味の人妻の書き込みを目にした。
自分に知見があることだったので、アドバイスというか、とにかく優しい言葉でメールのやり取りが始まった。
この時点では下心があったわけではないし、彼女の胸の奥のつかえをとってあげるように真摯に向き合った。
そうしているうちに、彼女の心を軽く明るくすることに手応えがあった。とにかく相手のことを否定しない、言いたいことは何でも聞いてあげることに徹した。ここが重要だったと思う。
かなり遠方に住んでいたが、彼女の気持ちの高まりと共に必然的に会うことになった。出張を組み、宿泊者以外でも出入りしやすいホテルを予約した。
チェックインして部屋No.を伝える。程なくしてドアをノックする音が。写真も送って貰っていたが、ドアを開けると小綺麗に装った細身の奥さんが緊張した様子で立っていた。
心のモヤモヤを解き放ってくれた私のことを、まるで長年憧れていた人に会うかのように、頬を赤らめ少し呼吸も荒くなっているようだ。部屋に招き入れ、抱き締める。
彼女は、お会いしたかったです、と小さな声で言いながら私の体に腕を絡めてきた。見つめ合ってキスをする。次第に激しく舌を絡めて吸い合うと彼女はガクガクと身体を震わせ、私の前に腰が抜けたように座り込んでしまった。
これから私が何をしても絶対に拒否されないことを確信した。
座り込んでしまった彼女の顔の前でズボンのベルトを緩める。
そこで動作を止めたまま彼女を見つめると、何も言わなくても彼女は私のチャックを、そしてズボンとパンツを下ろし、むき出しになったチンポに静かに唇を近づけてきた。
清楚な奥さんがいつまでも一心不乱にチンポをしゃぶり続ける姿を上から見ていた。私は彼女から離れベッドに横たわった。彼女は自らの衣服を一枚ずつ脱ぎ、恥ずかしそうに隠そうとするが、たわわなおっぱいと薄めのヘアーが見える。
天井を向いて反り返ったチンポをつかむと、私にまたがり小さなまんこにゆっくりと腰を沈めていった。
眉間にしわを寄せて苦痛とも悦びともつかない表情で、前戯もなしで濡れまくったまんこに勃起したチンポを少しずつ飲み込んでいく。2/3ほど入った時に、彼女の腰をつかみ奥まで貫いた。
一番奥に当たったその瞬間、彼女は短く声をあげながら身体をのけぞらせ、イッてしまった。
私の上で指示された通りに腰を振り続け、中出しの後は舐めて綺麗にしてくれた。こちらがタバコを吸っていても酒を飲んでいても、いつまでも愛おしそうに舐めてくれた。再びムクムクと大きくなったチンポを挿入し、一滴も残らず彼女の中に放出した。
朝方まで濃厚なセックスを繰り返した。