スナックで働いてたバツイチのアヤ。歳は45、性格は明るくノリがいい。スタイルは中肉中背よりも少し細め、残念ながら胸はない。顔は決して悪くはない。ただ疲れ顔というか老け顔というかおばちゃん顔というか、昔はそこそこモテただろうとは思われるが…
行きつけの店に久々に寄ると、そこにアヤがいた。それが初対面。歳も近いことから、話も弾んだ。お約束のごとく、連絡先も交換し、その日は帰路についた。
翌日、アヤから連絡あり。ありきたりのやり取りを数回、今度ご飯に行きましょうとお約束のお誘い。めんどくさいので、やり取りを終わらせようと、ご飯は行ってもいいが同伴は絶対にしないことを伝えた。ただ、それでもいいとアヤは言う。どうも私を誘っている。具体的に日程を決め、会うことを約束した。
当日、居酒屋で食事し、お酒も入っていることからもアヤも上機嫌。カウンター席であったことからも 、私との距離を詰めてくる。完全にヤレる。
居酒屋を出てホテルへ。二人とも随分と酔っ払っている。二人でベッドに横たわり、イチャイチャしながら徐々に火がつき、アヤを弄りまわした。キス→首筋へと舌を這わせる。服の上からオッパイを揉みしだく。服とブラを捲り上げ、生乳から乳首へと標的を変える。マ○コはまだ触らない。これだけでアヤは感じまくっている。感度がかなり良いようだ。
服を着てると分からなかったたが、結構肉付きがよい。