大学時代ドラックストアでバイトをしていた時の話。
彼女に振られ半月ほどの頃。
34歳の恵子さんというとてもよくしてくれている人がいました。シフトが同じ日には帰りに送ってくれたりたまにご飯に連れて行ってくれたりもしました。
その日も今日終わったら時間ある?と聞かれたのでハイというとご飯のお誘いでした。その日は焼肉をご馳走になり帰路に。
道中の会話でお互いの近況のことも話したりしました。
旦那さんは最近出張が多かったり、自分も彼女に振られなかなか次がとなど。
もちろん自然と下の話もしていました。若いから大変だよね?今は1人でしてるの?とか笑いながら言われ、自分ももちろんしたいですけど今は我慢してますとか答えてました。
すると恵子さんは海岸沿いの一角に車を停めこちらを見てしてあげようか?と言うので驚きながらも冗談だとおもいお願できるなら是非と笑って返すと本当にズボンの上から触れてくれました。
ドキッとしながらも恵子さんのされるがままになっていると僕のシャツのボタンを外し右乳首を口に含み舌で転がすとベルトを外してきました。