仕事が終わり、働いている美容室から出ると、目の前に車が停車していて、運転席には、常連客の42歳、人妻さんが乗っていました。
自分は、これから家に帰ると伝えると、車で送ってあげると言うので、いつも美容室では、色々話す間柄なので、遠慮なく、送ってもらうことにしました。
お客さんの人妻さんはミニスカートで運転してたので、ブレーキとアクセルを踏むたび、スカートがズリ上がり、白いレースのパンティが見えてきました。
話の流れで下ネタを話しているとき、お客さんの人妻さんの手が僕のズボンの股間に伸びてきて撫でてきました。
「ちょっと大きくなってない?」
僕は、さっきからパンティが丸見えなので、と言うと
「美容室でも、エッチなこと言うけど本当にエッチなのね!女性のアソコ舐めるの好きって言ってたけど、本当なの?」
僕は、本当ですと答えると
車を路側に停めて
「最近レスで困ってるの、舐めて欲しいなぁ、イヤ?」
常連のお客様だし、困ってるならと頷きました。
お客様の人妻は、パンティを下ろし脚を開き、シートを倒しました。
僕はその脚の間に顔を埋めて、オマンコを舐めました。
クリを上下、左右に舌先で転がすと、喜びの喘ぎ声が聞こえてきて、しばらくすると、人妻さんの手が僕のズボンのベルトに伸びてきて、ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろして、オチンチンを握って上下に扱いてきました
その状態で、僕は舐め続けると、脚をプルプル震えながら、お客様の人妻さんは、「イッちゃう!」と言いながらイキました。
すると僕の方に体を起こしたと思うと、いきなりオチンチンを咥えてきました。
お尻丸見えで激しいフェラで僕は、あっという間に、お客さんの人妻さんの口の中に射精していました。
人妻さんは僕の、出した精子を美味しそうに飲み干してくれました。
「今日はありがとうね!またお店に行きますから、よろしくお願いね。」と僕を家まで送り届けてくれました。またあるといいです。