若きセフレ(28歳)の結婚が決まった。
おめでとう!
彼女と出会ったのが新入社員研修の時の24才の時。
始めの頃はまだ彼氏(今の旦那さん)の性処理に合わせるように演技するのが当たり前で、エッチがあまり好きじゃなかった。
僕はコミュニケーションとしての丁寧なエッチを心掛け、それが良かったのか今では自分本意の快楽を求められるようになった。
彼女は小柄で乳房も控えな幼さをも感じさせる体型だったから、髪型から服装まで清楚なお嬢様に見られるようにさせて、本人も結構気に入っていて、表向きの生活では性的な雰囲気を感じさせないように振る舞っていた。
その反面、僕と会う時はあらゆる性的な快楽を積極的に求める淫乱な女としての一面も持ち合わせるようになった。
僕の前ではスカトロ一歩手前までのドMの性処理奴隷として…成育途上の若者相手では童貞喰いのドSな淫乱お姉さんとして…
それらあらゆるシチュエーションの淫乱ぶりを撮影し、ネット公開することにも幸福感を覚えるまでになった。
この度、長年付き合っていた本命彼氏と入籍した後もこれらの二重性活を続けていくと、自ら契約書を作成しサインをしたから、これからは「淫乱人妻」としてのステージに上がることになる
次は「淫乱母」のステージを目指していくつもり。
僕は旦那さんと同じ血液型だし、顔つきもそんな大きな差異はないようだから僕の種で孕ませるのもいいかもね。
僕もすでに四十路となり、いつまで持つか分からないけど身体の衰えを少しでも遅らせるように鍛え続けていかなきゃね。
これから昼休みの恒例となった食後のデザート僕の精液を飲ませてこなきゃ。