こうした熟女もの投稿などを読んでますと、つくづく良い時代になったものだと思います。
今でこそ熟女AVなども市民権を得て人気ジャンルとして幅を利かせていますが、私らが若い十代の頃などは、無理矢理おばさんにセーラー服を着せていた。
ですから、年増好きだった私などは、周りの友人などには隠してましたね。年増好みであることは…
(まだ熟女ヘアヌードなども流行る前です)
そんな青春時代真只中、もっとも憧れていたのは、「奥様~!」というセリフでした。
あと、「いらっしゃあい~」と言われることも。(笑)
それを叶えてくれたのが、スーパーの青果部でバイトをしてた時の、パートのおばさん。ちょうど40くらいでしょうか。
ご主人と別れ、高校生の娘と団地に住んでいるという、条件的にも最高の人でした。
成長過程の若い娘にはない、大人の熟したからだが猛烈に好みで、秘かにオナペットNo.1って感じで、あまり他のパートの主婦とつるんでないところも好都合。
そのわりには私の周囲に人がいないときなど声をかけてきて、気がある素振りをみせたりして、こちらとしては受け身のまだうぶな少年を演じたりと、駆け引きめいた事が始まり、最終的には誘われるままに関係に発展…念願だった奥様~!というセリフも言わせてもらいましたが、実際は奥様ではないので、抱いてる時だけ呼び捨てに…物凄く年上の女性を呼び捨てにする…これはこれで燃えました…
彼女が休みの日、学校が終わると急いで団地に行き、短時間で何回も出しました。
娘が帰ってくるかもというスリルがまたたまらないんですね…
ベッドではなく、畳の上に敷いた蒲団をグシャグシャにして求めあったのが本当に懐かしい思い出です。
69の一部始終を娘に覗かれるというハプニングもありましたっけ(ずいぶんあとに娘からきいた…さんざんマザコンなんだ…みたいに追求され、恥ずかしかったなあ…)
でも後に、覗かれながら69をする妄想は頻繁に自慰ネタになるんですがね…
(バイト先は西○です。今でも別店舗の店に行ったりすると、何となくパートの主婦に目が…ああした体験の真只中にいる人もいるんでしょうね)