本店に行くと 正社員の面接をしてました。
最後に全員(6人)を集めて 後日結果を連絡すると 解散してました。
20代~30代にスカートの下腹ポッコリなオバサンが混じってました。
2人の採用は面接時点で決まって、オバサンは不採用!
豊満完熟好きな俺のチンポがピ~ンと反応しました。
オバサンの履歴書を見ると、小田沙世53歳 専業主婦。
家族構成 55歳の夫 22歳と26の娘 4人家族でした。
住所は 俺の居る支店の近く!
電話番号をメモリ 本店を帰りました。
通知が郵送された頃を見計らい電話しました。
パートから正社員登用制度も有るを伝え 面接日が決まり 「買い物ついでにでも普段着で来て下さい」
約束の午後3時、レジから連絡を貰い行くと オバサン買い物を済ませてました。
オバサン ワンピースにレースの上着に ショートストッキング!
まるで俺の好みを知ってるかのような 着衣!
応接室も有りましたが 書類保管所を兼ねた部屋に案内しました。
この部屋は 人の出入りが無く パートさんと交尾する為 ベットに成るソファーを置いてます。
ソファーに並び 色々説明雑談して、
「お店の中 見て回ってる人が店長さんかと思いましたわ!」
「僕は 業者の方達と会ったり 本店に御願いに行ったりと 余り店に出無いんですよ(笑) ですから 小田さんのような 素敵な奥さんが ウチを利用して頂いてる何て知りませんでした(笑)」
「そんな 素敵だなんて‥店長さんこそ 若くて素敵ですわ‥」
此処で貰った と 思いました。
顔を近づけ
「小田さん 本当に素敵ですよ‥」
オバサンの目も輝きを増して見つめて来たので チュッ とキスすると!
「えっ‥」
「何て柔らかい唇なんだ‥もう 一度 キスして良いですか?‥」
「はい‥」
ゆっくり唇を合わせ 舌を差し込むと オバサンも舌を絡めて来て、熱烈なキスに。
胸を触ると 意外なほど大きな乳房でした。
内股から下着の上からマンコを触ると ムレムレに 下着の脇から指を入れると ネトっと濡れたマンコ。
意外と声が大きなオバサンでした。
「沙世さん 凄く濡れてますよ!」
立ち上がって パンツごとズボンを下げ 勃起したチンポを出し
「沙世さん これを 入れさせて‥」
「はい‥店長さん‥」
下着を脱がし 股を引き広げると 黒ずんだ濡れマンコが!
舐め上げると 一際大きな声を上げるオバサン。