40代の主婦です。高校生の息子の親友ゆうた君のお父さんとのえっちな体験を投稿します。このサイトもゆうた君のパパに教えられました。
息子とゆうた君は野球部に入っていて、試合の応援に行った時のことです。ゆうた君のパパに車を出してもらい、他のチームメートのママ友二人と一緒でした。試合は残念な結果でしたが、帰りは私たち三人の「相手チームのエースが恰好いい」だの「背番号4番が可愛いかった」だのとおばさんトークで盛り上がりました。
ママ友二人をそれぞれ送って行き私が最後で、ゆうたパパと二人きりになって、何となく車内の空気が籠った臭いを感じて・・・。
私が「窓開けていい?」と聞くと、ゆうたパパが「どうして?」
私が「だって、おばさん臭くない(笑)?」って言うと、「そんなことないよ、全然臭くなんかないよ」と大きく息を吸い込みました。
私はどう反応したらいいか分からずにいると、交差点で止まった時に私に顔を近づけてくんくん「うん、すごくいい匂い」
その時は恥ずかしくてドキドキして、でも相手が息子の親友のパパだし、間違いがあってはいけないと明るく「やだ~、ゆうた君のパパって匂いフェチなの?それに、こんなおばさんの匂いがいいなんて変態ぽい(笑)」と冗談めかして答えました。
すると「匂いフェチも変態も認めるからさぁ~お願いだから、もっと嗅がせてよぉ・・・」
何度か「いや」「お願い」を繰り返して結局お願いを聞き入れることに。正直、私もちょっと興味があったし少しえっちな気持ちにもなってたので最後までしなければいいかなって思ってました。
大型スーパーの駐車場の人気のない場所に車を止め、二人して後部座席に座ると、さっそく首筋から胸元と顔を近づけてきて匂いを嗅がれました。腕を上げ脇の下を嗅がれながら「どう今の気分は?」と聞かれ、「汗臭いだけでしょ?おばさんの汗の匂いがいいなんてほんと変態ね」と強がって見せたものの、本心は恥ずかしいのと変な匂いだったらと不安な気持ちと、身体の奥が疼くような興奮を感じてました。
そんなことはお見通しだったみたいで、
「だんだん興奮してきたでしょ、匂い強くなってるし」
「えっちな顔になってる」
「明美ちゃんの足、いい匂い」
言葉巧みに羞恥心を煽られ、シャツは上まで捲られてズボンを脱がされて全身嗅がれました。
ゆうたパパは私の股間に顔をうずめて「これが明美ちゃんの匂いかぁ」とくんくん。私は「下着見られちゃったぁ、もっと素敵なのにすればよかったなぁ」などと考えてると、「あっパンツにシミが・・・」
「え!ウソ!」慌ててゆうたパパを突き離して両手で隠しました。
指先でそっと触ると濡れている感じがしました。
「もうお終い」私が言うと「えーなんでー、俺、我慢できないよ」と手を取られて股間へ、ズボンの上からでも固く大きくなってるのがわかりました。
「どうしたいの?エッチはだめよ」と私。
「明美ちゃんのパンツの匂い嗅ぎながら手でして欲しい」
「パンツはいや」「頼むよ」「いや」・・・「俺、匂いフェチだから・・・」
その一言で根負けして、でも今日のはおばさんパンツ(笑)だから嫌だなって思って「ちょっと待ってて」と背中を向けて下着の中に手を入れハンカチで濡れてるあそこを拭きました。
「これでご満足?匂いフェチの変態さん(笑)」ハンカチをゆうたパパの顔に押し付け、既にズボンとパンツを下ろして目の前に出された肉棒に手を添えると、むくむくと更に大きく硬くなった感じ。
「あぁ~明美ちゃんの匂い・・・」
「はぁはぁ・・・」
「そこ気持ちいいよ・・・」
目を瞑って恍惚とした表情のゆうたパパが「あっ、やば、出そう」
「え!」咄嗟に口に含んでしまった瞬間、ぴくぴくってして口の中に・・・何年か振りの味と匂いに一瞬くらっとしてしまいました。
我に返ってシュンとしたゆうたパパが「ごめん」と一言。
その様子が可愛かったので、差し出されたティッシュに口の中のものを吐き出してから、もう一度、口を付けて残ってた精液を舐めとってあげちゃいました。
それで気をよくしたのか「すごく良かったよ」と私を抱き寄せキスしようとしてきたので「今はダメ」とハグして離れました。後はお互い黙って身支度を整えて送ってもらいました。降り際に「また二人っきりで会いたい」と言われ「どうしようかなぁ…考えておくね」と返事をして別れました。