中学の頃の若き思い出です。
休みの日の早朝、近くのあまり流行っていないコンビニにエロ本を仕入れにいくのが定期パターンだった少年時代…
ある時から、無茶苦茶好みのおばさんが早朝のシフトに入り始めました。年上好みの私は、おばさんの理想的な肉厚なからだに夢中になりました。
購入するエロ本より、よっぽどおかずになりました。
買うのが恥ずかしい気持ちより、これを見てオナニーするんだ…そう思われているだろう事にも興奮していただから、女性店員になったからといって他の店には移らず、そのおばさんの店で買い続けました。
微妙に照れている反応もそそられました。
それでいて、興味がある年頃だから仕方ないよね的な態度も見受けられた。
派手ではないけど、しっとりとした大人の色気もあり、かなりマジぼれしてました。
それ+自身も性欲を溜め込んでいるような…
告白する勇気はなかったですが、なんとかならないもんかなあ…と、切実に想いは募っていきました…
そんなある日です。
クラスの班の催物を制作するために、同じ班の女子の家に皆で訪れる事に…
その日はたまたま女子4人に男子は私だけだったんですが…なんと、その家の女子のお母さんが、そのコンビニのおばさんでした!
私は物凄く驚きましたが、同時に非常に焦りました。エロ本を買ってる事がバレるのではと…
でも、おばさんは何も言わず初対面のふりをしてくれました…
その点はさすがに大人の対応ですか…
私は心の中で感謝しました…
それがいいきっかけになったのか、結局はそのおばさんと想いを遂げられました…
だいたい二ヶ月くらいかかりましたか。
母親としての母性と、大人の女としての色気に本当に夢中になった。あの包容力に包まれる快楽はは同年代の女子ではまず味わえない。
熟女好きに拍車がかかったのは言うまでもありません。
おばさんの自己申告では、旦那とはセックスレス…
こちらも出しても出してもギンギンになる。
歳の差のカップルは結婚とかを考えなければ理想的な関係になれますね…