同じマンションに住む夫婦と仲よくなって、お互いの部屋を行き来して一緒に飲むようになりました。
旦那は僕と同じ34歳、奥さんは28歳で小柄で細身の割には胸が大きく、最初から気になっていました。
きっかけは嫁から聞いた奥さんの不満話。
旦那は真面目で仕事一筋、そこはいいけどお酒とセックスが弱くて淡白で、月に1回あるかないか程度だと愚痴を溢していたらしい。
その後、うちら夫婦が部屋に行って4人で飲んでいた時のこと
うちの嫁は翌日朝早くから友達と出かける予定があり早々に引き上げて、旦那は真っ先に酔ってソファーでダウンして爆睡していた。
奥さんは旦那に毛布を掛けると、僕の隣に座ってきて
『もう酔っちゃった……これで朝まで起きないわね……ここで寝かせときますね(笑)……』
『真面目でいい旦那さんじゃないですか』
『真面目なのはいいけど……他がねぇ……』
大きくため息をついた奥さんは、デニムのミニスカートにニットセーターで、間近で露になっている太ももに目を奪われました。
『お酒も付き合えないんだから……も~ぅ……野間さんはまだ付き合ってくれますよね?(笑)』
寄り添うように身体を密着させてきて、胸の膨らみが腕に当たり妙に興奮してきました。
『明日は休みだし、何時まででも付き合いますよ?(笑)……それより他がって……お酒が弱い以外に何かあるんですか?……』
その頃には2人ともけっこう酔っていて、不満も溜まっていたせいか僕に耳打ちするように
『セックスも弱くて淡白なの…………これって問題でしょう?(笑)……』
『まぁ……奥さんはまだ若いし……ちょっとねぇ(笑)』
冗談まじりに話しながらも表情は真剣で、更に身体を密着させてきて
『野間さんの奥さんに話した時も、うちも……って話は無かったから、野間さんは満足させてあげてるんですね(笑)』
『どうかなぁ~……言わないだけかも(笑)』
『野間さんて……何か凄そうだもん(笑)』
間近で顔を覗き込むように見つめられると、ニットの胸元から谷間が見えて我慢できなくなってきて
『試してみます?……』
そう言って手を伸ばして太ももを撫でると、嫌がる様子もなく旦那をチラッと見て
『奥さんに内緒で……ここで?……』
『旦那さんが気になりますよね……』
『旦那は蹴っても朝まで起きないから……』
『じゃあ…………』
肩を抱き寄せてキスすると、積極的に舌を差し込んできて、舌を絡ませてニットの上から胸を揉むと、奥さんも股間に手を這わせてきました。
ニットを脱がせてブラを剥ぎ取ると、形のいい大きめなオッパイが露になって、乳首にキスしてスカートの中に手を入れて、下着の中に指を這わせると既に濡れていました。
クリを撫でながら指をゆっくり出し入れさせると、可愛い声を必死に堪えていて
『すごく濡れてる……』
耳元で囁くと、顔を赤くしながら
『久しぶりなんだもん……』
『ご対面も久しぶり?……』
そう言って固く勃起したモノを出して見せると
『やだ……すごい…………』
反り返ったモノを見つめて上下に扱きながら、股間に顔を埋めると亀頭にキスして溢れるガマン汁を吸い取りながら、口にくわえて念入りにしゃぶってくれました。
堪らず奥さんの下着を脱がせて身体を起こして
『奥さん……上に…………』
ソファーに座ったまま向かい合わせに跨がらせると、自ら腰を沈めて生で挿入してきました。
『アッ…………すごい……おっきい……はぁはぁ……』
ゆっくり根元まで挿入すると、首に手を回して身体を上下に揺らし始めました。
『奥さん……はぁはぁ……生で良かったの?……』
『大丈夫だから……このまま……中に出して?……はぁはぁ……』
顔を見つめたまま出し入れさせる奥さんの姿に、両手で腰を掴んで下から激しく突き上げました
『んっ……んっ…………』
両手で自分の口を鬱いで必死に声を抑えながら、感じている奥さんの姿を間近に見て、オッパイが揺れるほど激しく突き上げて、そのままたっぷり中出ししました。
奥さんは膝立ちしてゆっくり抜いて、太ももを滴り落ちる大量の精液を見ながら
『こんなすごいの……初めて……はぁはぁ……』
それ以来、隙あらば奥さんから迫ってきて、仕事帰りの時間に合わせて買い物に出て、公園のトイレでした事もあります。
溜まっていた欲求不満が爆発したようですね……。