10年ほど前出会い系で出会った人妻のサキ
3年ほど様々なプレイを楽しんだ相手だったが、マンネリ化や子供が手のかかる時期になったとかの理由で何となく自然消滅的な感じで連絡をとらなくなっていた
先日の休みの日にやることもなくショッピングモールをブラブラしていると、旦那と二人でいるサキを偶然発見した
年齢は40近くになっているはずだが、スタイルも維持しているようで昔と見劣りはしない
サキとの昔のプレイを色々と思い出してしまい、ついついイタズラ心が芽生え、自分の携帯を調べるとサキの名前とEメールのアドレスが残っていた
一か八か新規Eメールを作成し、【久しぶり!元気そうだね】と送信
サキ夫婦に見つからないように距離をとり遠くから様子を見ているとEメールに気づいたリアクションもないので、なかば諦めようと思ったが、差出人不明でメールが返ってこないのでしばらくその場を離れて時間を潰してみた
10分もしないうちに【久しぶり!元気だよ。急にどうしたの?】とサキからの返信
ケンカ別れでもなく、付き合っている時は私に従順だった頃のクセがまだ残っているのか、律儀に返信してくるサキに少しニヤリとしてしまった
サキはMで、当時は付き合うと言うより飼うという言葉をサキに言わせて楽しんでいた
性慾処理に使われることに喜びを感じるよう女に仕上げ、こちらの命令(もちろん常識の範囲内)にも従ってくれていた
公衆トイレに呼び出して口だけで処理してもらい5分で別れるなんてことも日常茶飯事にやっていた
断られたところで今の私には何のデメリットもないので、面倒くさいやり取りは飛ばしていきなりこちらの要件を返信した
【今偶然同じショッピングモールにいる。10分だけ旦那から離れて昔みたいに口で処理して。3階の障害者用トイレで待ってる】
すぐにサキから返信がくる
【え?ほんとにいるの?今日は旦那と二人だから無理だよ。今どこ?】
今日は?じゃあ、別の日ならばOKなのだろうか?
そんなことも思ったが、最後のサキの質問以外は無視して
【3階の障害者用トイレで10分だけ待ってるから、来たらドアを5回ノックして。10分待ってサキが来なければそのまま帰るから安心して。】
そこからサキの返信はなく、LINEでもないので既読したかもわからずに3階の障害者用トイレで鍵をかけてノックを待つ
10分してもサキは来ずに、15分ほど待った頃に諦めて帰ろうと思った時に5回ノックする音が聞こえた
私は内心、勝った!と思って鍵を開けてドアをスライドさせるとサキが立っていた
すぐにサキの手をつかんで中に引き込み、鍵をかける
数年振りの挨拶など交わさずにいきなりサキの唇を奪って、お互いの唾液を交換しながら懐かしい舌の感触を味わい、服の上から強く胸を揉む
サキは体を固くしていたが、ここに来た時点で答えはわかっているし、抵抗する様子もないので遠慮なく服の下に手を滑り込ませて直接乳房を掴み乳首にきつく刺激を与える
そのままの体勢でドアから一番遠い壁にサキを押し付けて、自分のベルトを外し下半身を開放する
体を入れ替えて私が壁にもたれ、サキの耳元で「舐めて」と囁くと、一瞬だけためらった表情をしたサキがその場にしゃがみこみ私の股間に顔を埋めていく
数年ぶりのサキの舐め方は私が教え込んだ時と同じように私の性感帯に舌を這わせて、袋を口一杯に頬張りカリにも丁寧に舌を絡めていく
ゆっくりとサキのテクニックを味わいたい気持ちはあったが、時間が限られていたため、昔のようにサキの頭を両手で固定し喉の奥に性器を打ち付けるように腰を振る
苦しいのか喜んでいるのか判断がつけにくいサキの表情を上から見下ろしていると我慢ができなくなってしまい、軽くえずいているサキの口から性器を引き抜くと無理矢理サキを立ち上がらせて後ろを向かせた
その日のサキの服装は膝丈ほどのスカートに黒のタイツ
後ろからスカートを一気にめくりあげ、タイツとベージュの色気のないショーツをサキの膝まで引き下げて以前よりは少し大きくなった気がする白いお尻を露にする
サキは、え?ダメ!と小声で訴えかけてきたが、割れ目に指を這わすと体の準備はできているようでヌルヌルとした感触
もちろんゴムなど用意しているはずはなく、生のままの私の性器をサキのお尻の割れ目にあてがうと何の抵抗もなくヌルリと根元まで収まってしまう
サキは体勢を保つためにトイレのタンクに手をつき、必死で声を抑えている
久しぶりにサキのお尻を叩きたい衝動に駆られたが、一応公共の場なので大きな音はマズイと思って我慢をする
愛情や思いやりなどは一切感じさせず、ただ射精の為に後ろからサキの乳首を潰れるほど指で挟み、何度もサキの中で性器を往復させる
犬の交尾のようにサキの体に覆い被さり、小さな声で「最後は口で受け止めて」と言うと、わかってるといった感じでサキが何度も頷く
すぐに射精感がやってきて、サキの中から性器を抜くと昔何度も目にした光景と同じようにサキはこちらに向きなおし、自分の愛液でベトベトになっている私の性器を当たり前のように喉の奥までくわえこむ
数回サキの頭がピストン運動をしたときに絶頂を迎え、サキの髪の毛をしっかりと掴んで喉の一番深いところに精液を流し込む
サキの喉仏が何度か動いて私の精液を全て飲み込んだあと、最後は舌で竿全体を舐めあげて管に残っている一滴まで残さずに吸いとる
「相変わらずサキは気持ちいいね。時間大丈夫?」
と余韻に浸りながら話かけると、サキはあわてて時計を確認してトイレットペーパーで濡れた陰部を拭き、手早く服装の乱れを直してから、「私も久しぶりに気持ちよかった。また連絡する。」と言って軽くキスをしてから周りを確認してトイレから出ていった
私も時間を置いてトイレから出て最後にわざと旦那と仲良く並んで歩くサキの前を通りすぎてショッピングモールをあとにした
サキは一瞬だけこちらを睨んだが、すぐに知らないふりをして良き妻になっていた
使い古しの人妻だと思っていたが、またしばらくは色々と遊べそうな期待がしている