母に用事が有り実家に行くと、母が転び骨折し、山中に有る温泉病院に入院してると聞かされました。、 老人ホームのような病院で 死にそうに唸ってる老人が居れば 何の病気で入院してるのか分からない元気な老人も居ました。
母が居る病室に他室から八十近い? チヨさんが良く冗談を言いに来てました。
「正美ちゃん タバコ持ってるかい?切らしちゃった!」
「ハイライトで良かったら!」
病院の玄関を出た所しか吸えなくて、そこで。
「正美ちゃん 車で来てるだろ 下のコンビニまで 連れてってくれ無いかな?」
チヨさんはパジャマのまま、その時 販売個数制限されてて チヨさんの銘柄を 俺も買ってチヨさんに渡しました。
走り出して 俺が車で吸わないと知ると、
「ちょっと そこで止めて」
自販機の裏が広かったので止めました。
チヨさんが缶コーヒーを買って1本俺にくれ 飲みながら、
「チヨさん元気そうだけど 何処が悪くて入院してるの?」
「この年になると あちこち悪くもなるよ 特に性格が悪いかもね(笑)」
そんな話してたら
「タバコ吸いたいけど 我慢するか(笑)」
「吸っても良いよ!」
「正美ちゃんが車で吸わないんじゃ 申し訳ないよ! じゃ こっち吸わせて貰おうかね(笑)」
シワシワな手で股間を触って来ました。
「チヨさん まだ衰えてないの?」
「女はね‥灰に成るまで 女なんだよ! ここ二十数年 御無沙汰だけどね(笑) あら~ 正美ちゃんの 大っきいね~ 勃ったら どんだけ大っきいんだか!(笑)」
チンポを引っ張り出してました。
「チヨさん できんの?」
「これでも 若い時分はモテモテで 男を喰い散らかしたもんだ!(笑)尺八は得意だよ!ちょっと これとズボンが邪魔だよ!」
膝まで下げてシートを少し倒すと、味見するように 少し舐め 玉に顔を押し付け、
「ムンムンとする 若い匂いだね~‥」
亀頭だけ口に含んだり 玉から竿を舐め上げたりして 半勃ちすると ねっとりやズポズポしゃぶるのチヨさんが ルームランプの灯りで見えてました。
年の功で セフレの人妻より チヨさんのフェラの方が格段に気持ち良かったです。
すっかり勃起したチンポを、
「これは立派な男だね~!」
舐めたり吸ったりされ、
「チヨさん 出そうだ‥あっ 出る」
ゴクッと飲み込み 根元から扱くように搾り出し 又 ゴクッ、
「随分いっぱい出たけど 正美ちゃん 出して無いのかい?」