平日に有給が取れたので久しぶりにセフレと朝からラブホ。普段と同じ時間に家を出て待ち合わせたのでラブホに着くのが早すぎて部屋の片付けが終わっておらずしばらく待合ブースで待機。
俺達の前の先客カップルがいて部屋の準備が出来たので時間差でパネルの所に行くと少し早かったようで前のカップルがまだ部屋を選んでいました。振り返った女の顔は間違いなく同じマンションの主婦!向こうも俺に気付いたようで足早にエレベーターに。
その日は長いサービスタイムで朝からラブホに籠りランチや昼寝をしながら夕方までセフレとハメまくり。でも、頭の中は別の部屋にいる同じマンションの人妻のことを考えていました。
数週間して仕事帰りに電車に乗っているとラブホで会った人妻と一緒になりました。軽く会釈すると人妻が俺の方に近付いて話しかけてきました。「この前、会いましたよね?よろしければお茶でも飲みに行きませんか?」断る理由もないので途中下車して古びた客の少ない喫茶店へ。
お互い気まずい沈黙の後、人妻さんが口を開き「都合の良い話なんですけど、この前のこと黙ってていただけませんか?」浮気者同士同じ立場なのに下手に出てきたので人妻さんの話をくとラブホで一緒にいた男は職場の上司で家庭不和の相談をしているうちに男女の仲になったとか。ここまではよくある下世話なゲス不倫。人妻さんの旦那には長年、付き合っている愛人がいて、子供の成人を機に離婚調停をしようと思って興信所を使って旦那に不利な証拠を揃えていました。自分の浮気は棚に上げて慰謝料をふんだくろうと考えている恐ろしい女です。こんな女に俺の浮気現場も見られているので黙って話を聞いていると「よろしければ、ゆっくり出来る場所で相談に乗っていただけません?」と妖しく微笑んできました。
人妻さんに促されて喫茶店を出てタクシーに乗りました。「心配しなくても別におたくの旦那を知らないし義理もないから奥さんのことは言わないよ。」そう言うと悪女は安心した様子。国道沿いのコンビニでタクシーを降りて近くのラブホに徒歩で入ると慣れた感じで風呂に湯を張りました。「この前の若い女の子は彼女?私はオバサンで若くないけど(笑)」そう言いながら俺の股間に手が「いつも男にするようにやってよ」ズボンを脱ぐとトランクスの上からチンポの感触を確かめるように撫で「太いわね」トランクスを下がると手で扱き始めました。「舐めてよ」チラッと俺の顔を見て黙って半立ちのチンポを舐め始めました。チンポをくわえながら上目遣いでチラッと俺の反応を見たりなかなかのエロさ。「美味そうに舐めるね。チンポ好きの浮気人妻は」旦那とは長年、セックスレスですが浮気相手から仕込まれたフェラテクは男を悦ばすツボを押さえています。人妻さんの服を脱がすと乳首にはニップリング。もしかして、こいつはドM?少し荒めの言葉で言葉攻めをしても嫌がる素振りなく興奮。髪を掴んで喉の奥までチンポを突っ込むと息を荒げて興奮してオメコからは淫汁が溢れていました。調子に乗った俺はガウンの帯で人妻さんを椅子に縛り付け画像や動画を撮影。オメコに化粧品容器やブラシの柄を出し入れしながら服従を誓わせました。人妻さんの化粧ポーチからはピルが出てきました。「入れてください。おチンポをオメコに入れてください。」興奮して潤んだ目で懇願してきました。帯を解きスパンキングをしてバックで挿入すると色気のない野太く獣のような喘ぎ声。膣内にザーメンを注ぎ込んでやりました。「奥さん、これからも楽しませてくれよな」
この前、近県のホテルで掲示板で募集した3人の単独さんに人妻さんを抱かせました。俺の性処理女としてだけでなく玩具として楽しませてくれてます。