とうとう古希を迎えてしまった。でも、まだまだ元気で熟女漁りをSNSを利用して頑張っている。
勿論SNSでは8才ほどさばを読んでの年齢表示。でも、出会った熟奥様方は怪しまない。若く見えるようだ(笑)
一昨日も全国版の無料ツーショットチャットで出会った自称40才の人妻と出会った。最近では若い方の奥さん(笑)
大阪梅田のシティーホテルのロビーで待っていると、メールで連絡くれた服装(黒のダウンハーフコート、ニットのグレーのワンピース)をした小柄でちょいポチャの熟奥様が私の方に向かってくる。
「N子さん?」と声を掛けると、ニッコリ笑って「はい」と答えて軽く会釈してくれた。まずはそこのティールームでお茶をし、その後19階の和食処でランチを楽しむ。そこで久保田を冷酒で飲む。
彼女も頬を染める程度に飲む頃には打ち解け合い、ランチが終わってデイユースの部屋へ向かうエレベータの中で、グッと抱き寄せキスをする。抵抗はない。「こんなところで。ダメですよ」とニッコリと微笑む。
部屋に入るなり抱き締めディープキス。お薬効果もあり愚息はギンギンとなる。それを握らすと、「わぁ、凄く元気」と握りしめズボンの上から扱い出す。互いにコートを脱ぎ再び抱き合い、そのままベッドに倒れ込む。
「シャワー良いの?」と聞く。「このままN子が欲しい」
後は言葉は要らない。服の上からも分かるほどの豊満な乳房を揉みしだきながらキスを続け、ニットのワンピースを脱がせると、約束通り申し訳程度に秘部を覆うだけの黒のTバックとこれまた黒のマイクロブラ。垂れ気味だがボリュームたっぷりの乳房を揉み、
子供を産んだとは思えない綺麗な色の乳首に吸い付く。手を下着の中に滑り込ませる。薄い淫毛の恥丘の下には愛液が溢れる淫裂が指先に当たる。
クリと淫穴の中を指腹で刺激すると、喘ぎ声がさらに大きくなりました。下着を剥ぎ取り、大きく股を拡げてクリを吸い舐めしながら、人差し指と中指でオマンコの中を刺激すると、グチュ、ブチュ、グチュと卑猥な音を愛液が溢れ出たオマンコが立て、その締まりが強くなり、腰が浮き上がり、
「アア、ダメ。ダメ。逝く。逝っちゃう。逝っちゃう~」と叫ぶように大きな声を出して、N子は最初のアクメを迎えたのです。
荒い息で胸が上下する姿を見ながら、私は全裸となり、N子の口元にいきり立つチンポを近づけると、うっすらと目を開けてチンポを握り、口を開けてフェラをし始めたのです。
さすがに熟奥様です。フェラは丁寧で男の快感ポイントをせめてきます。「アア、凄く、固くて大きいわ。こんな大きいのは初めて」といいつつ夢中にっふぇらをしてくれます。
外見は小柄で顔も十人並みで、特に取り柄がないのですが、ただ一つ、チンポだけは形が良いらしく、その上太くて長いし、今は薬の援護射撃も受けつつも固く持続力があるのです。
今までのお相手は揃って、こんな気持ち良いのは初めて、癖になると逝ってくれました。N子もそう思ったようで、
「お願い。これ下さい」と上目遣いでおねだりしてきました。
仰向けに寝かしてM字に開脚させ、濡れる淫裂とクリに固く大きくなったチンポを何度か上下させて擦りつけて、ゆっくりと淫穴に沈めていくと、「アア大きい。凄い。凄く大きい。アア、気持ち良いわ。アア、もっと、もっと、奥まで」
と言うので、さらにグイッと突き進むと、「アア、アアア、凄い。凄い。当たる。当たる。奥に当たる。押し上げられるわ。良い。良い。良いわ。もっと。もっと。着いて、着いて。気持ち良い」と腰を振り始め、ものの2,3分で腰を持ち上げつつ、強い締め付けでチンポを絞り上げつつ、果てていきました。
その後は、座位、騎乗位、背面騎乗位、バック、臥位と体位を変えながら、その都度アクメを味わわせて、最後に正常位で腰をゆっくり振りながら抱き締めてやると、
「アア、もう訳分からない。オマンコが壊れてしまったわ。どうしてくれるの?責任とってね」というので、「良いよ。どう責任とるんや」
と尋ねたら、「これからも抱いてね」と甘えるようにすがってきた。
最後大きなストーロークと小刻みなグラインドを織り交ぜた責めで昇天させて、その日は終わった。
その後直ぐにいつ会えるメールが来た。そろそろ年齢をばらして、相手の反応を見ようと思案中である。
さすがに70のおじいと聞いたら引くだろうな~(笑)