高校に入ると 母の茶飲み友達も入れ代わりました。
良く家に来て ダベってる2人は 他組みの母親で 痩せてキンキン声の珠江オバサンと ムッチリグラマーな早苗オバサンです。
高校に入った時 中学の時 家に来てダベってたお母さんに逢いました。
遊びに来るように誘われ 久しぶりに中学の級友と お互いの高校の話しなどしてました。
そこのお母さんは又出かけたらしく 友達の お婆さんが ジュース等を出してくれました。
次の日曜日 遊びに来るから!と帰り、又日曜日遊びに行くと お婆さんがジュースを出してくれ
「急に お母さんと出掛けたんだよ 折角来てくれたのに‥」
お母さんの 只成らぬ気配を感じました。
その気配は的中!
還暦過ぎたお婆さんに 童貞を喰われてしまいました。
オナニーなど問題に成らない気持ち良さに 3度も お婆さんに挑みました。
3度目 お婆さんは
「アァ 凄いよ 幸太ちゃん‥ああ イクイクゥ‥」
体を ビクビク痙攣させ 死ぬんじゃないかと思いましたが 痙攣してる お婆さんのマンコに射精しました。
「大丈夫? 大丈夫?」
「あぁ 大丈夫だよ‥幸太ちゃんが あんまり凄いから お婆ちゃん 幸太ちゃんに 逝かされちゃった(笑) 幸太ちゃんの チンチン 長くて太いから(笑)」
童貞だったと言うとビックリしてました。
土日祝日は お婆さんに連れられラブホテルで色々教えられました。
1年 兎に角お婆さんとSEXしました。
高2の夏休み 母は母友と 何処か行くと出掛け 父は仕事、1人 お婆さんが迎えに来るのを待ってました。
玄関の呼び鈴が鳴り お婆さんかと出ると 早苗オバサンでした。
「あれ? 早苗さん お母さんと 一緒じゃ無かったの?」
「えっ お母さん 居ないの!‥」
胸元が大きく開いたブラウスに乳首が浮き出て パンティが見えるんじゃないかと思う タイトなミニスカートで ムッチリした太腿が 女を知った俺には眩し過ぎで、童貞を喰われ時の お婆さんの気配を 早苗さんから感じました。
「早苗さん 入ってよ!」
「じゃ 今日は 幸太ちゃんと お話し しようかな(笑)」
コーラをグラスに注ぎ、
「あっ 早苗さんは こっちの方が良いかな(笑)」
早苗さんに 缶ビールを出しました。
「あら 幸太ちゃん 気がきくのね~♪ じゃ 乾杯しようか♪」
と 俺の隣りに座り
「乾杯!」
「最近 幸太ちゃん 男らしく成ったわね~♪」