ブラジャーをもぞもぞしている俺に晶さんが『胸が小さくてごめんね』と、悲しそうにいいました。
『大丈夫ですよ。小さいのがすきです』と俺。
『ほんと?』と晶さん
シミズとオバシャツとブラジャーをまとめて脱がし、晶さんのおっぱいをみました。ふくらみはほとんど無く小さい乳首があるだけの胸でした。
乳首を軽くつまむと晶さんが少しのけぞりました。
『乳首かんじるんですか?』と聞くと『うん、気持ちいい』と言いながら早くも喘ぎ声をあげていました。
乳首をつまみながらまた晶さんの口の中にベロをつっこみ晶さんのベロに吸い付きました。
『んんんっ』と晶さん。
乳首から手を離して、ねたまんま晶さんをばんざいの体制にし腕を押さえつけてきれいにつるつるの脇の下をなめると、半分絶叫のような声をあげ感じていました。
脇の下を舐めながら、パンストの上からおまんこを触るともうパンストの上まで濡れるほど晶さんの愛液がでてました。
体を起こしパンストとパンツに手をかけてぬがそうとすると
『いやっ、だめだめだめ』と晶さんが抵抗しました。
『シャワーしてからねっ、おねがい』
『俺もシャワーしてないから大丈夫ですよ。』といい、膝までパンストとパンツをさげました
足を閉じようとする晶さんの足を抱えて全部脱がせました。
晶さんの膝の間に体を入れ足を広げて晶さんの福まんを拝見しました。
晶さんのおまんこは胸とは反対でぷっくりと盛り上がりほんとにあわびそのもので、59才のおばちゃんのものとは思えないほどきれいでした。
『やっぱり晶さん福まんですね』と言うと、『電気を消して、真っ暗ね中で抱いて』と声にならない声で懇願されました。