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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:友人の母親
投稿者: 栗原
もう15年くらい昔の話だけど、小学生の頃からオカズにしてた友達のお母さん・理恵子さんと、ひょんなことから仲良くなって可愛がられるようになった。(ちなみに理恵子さんと言うのは仮名です)
可愛がられるって、つまりセフレにしてもらったってことで5年くらい前まで続いてたな。
とにかく美人で体もなかなか良いが、何よりも良いのはものすごくスケベなこと。
女性にも絶倫と言う言葉を使うんだろうか?使うとすればまさにそんな感じで一緒にいるとすぐに誘ってくるほどのセックス好きだった。
友達の家と言うのは地元の金持ちで、昔からある不動産屋さんなんだけど駅前の商店街にビルを何棟か持ってるし、他にもアパートや駐車場を持っている。

親父さんにも子供の頃からいろいろと世話になってた。
少年野球のチームの会長をやってもらってた時は、合宿、花火大会、バーベキュー大会と、ポケットマネーでいろいろとやってくれた。
まぁ俺たちの父親よりもかなり年取ってたから、自分の子供やその友達が可愛くて仕方なかったんだろう、不良少年の保護司までやってた人だからね。
俺が小学生の頃、親父さんは確か60近かったけど理恵子さんは逆に30ちょっとだった。
金持ちだからいつもきれいな服を着ていい匂いをさせていたのを覚えてる。
最初の頃は俺も子供だったから理恵子さんのことなんて何とも思わなかったんだけど、小学校も高学年になると俺も適当に色気づいてきて、タカオんちのお母さんって若くて美人だなぁなんて思うようになって、センズリのオカズにさせてもらうようになった。

しかし俺が小学校を卒業するタイミングで親父が郊外に建売を買って引っ越すことになり、当然俺もその町を離れることになった。
もっとも俺もその友達も公立の中学へは行かず、俺は引っ越した先の近くにあった私立の中高一貫校、友達も金持ちのお坊ちゃんが行く名門校へ進学したんで付き合いが続いたかどうかはわからない。
俺がその町に戻ってきたのは大学に進学した時だった。
俺の親父の方針で「高校を出たら大学へ行こうが就職しようが家を出て一人で生活しろ」って言われたんで、だったら大学も近いし昔住んでたところに行こうと思った。
まぁ学費とアパート代は払ってもらってたし、少ない額だが仕送りもしてもらってたから完全に自立してたってわけではなかった。
その時部屋を探しに行ったのが友達の親父さんがやってた不動産屋さんだった。

親父さんはもう60も半ばになっていたが俺のことを覚えてくれてて、そこへたまたま届け物をしに来た奥さん、つまり理恵子さんも交えて懐かしい話をした。
友達はエスカレーター式に進学したがアメリカの大学へ留学中と言うことだったが、小学校の頃の話で盛り上がった。
理恵子さんの方はギリギリ30代だったが、小学生の頃と比べると逆に熟女の色気のようなものが加わって、一段ときれいになっていた。
話をしたあとお母さんに何部屋か案内してもらったが、友達の家のすぐ近くの部屋が家賃や間取りを見ても一番良かったのでそこに決めることにした。
間取りと言っても10畳くらいの広めのワンルームだが、理恵子さん一番のオススメ物件と言うことで、古いわりにトイレと風呂が分かれてたしアパートではなくマンションと言うのが気に入ったので、数日後、一応念のために親にも見てもらい契約した。

大学生生活と一人暮らしを始めて幾分落ち着いてきたゴールデンウイーク明け、俺はバイトを探そうと商店街歩いていた時に不意に肩をたたかれて振り向くと理恵子さんだった。
「どこへ行くの」と聞かれたんでバイトを探していると言うと、「この辺じゃ良いアルバイトなんかないよ」と言うんで、じゃぁ新宿か渋谷にでも探しに行こうというと、理恵子さんが「情報工学科ならパソコンは専門でしょ?アルバイト代払うから私にパソコンを教えてくれない?」と言った。
パソコンを教えてっていうからどんなことか聞くとエクセルやワードだというんで、そのくらいならタダで教えると言うと、「ダメよ、アルバイトなんだからちゃんと払うからね」と言って笑った。
じゃぁさっそくと言うことで連れていかれたのが俺の部屋近くのマンションの一室だった。
私が自宅じゃないのかと聞くと、理恵子さんが「実はねぇ、自宅とマンションを行ったり来たりで寝るのはここなの、半別居状態って言えばいいのかな?」と言った。

「もともとうちの店で賃貸に出していたマンションなんだけど、家賃が高くて借り手がいなくてね。家業の事務所として使うつもりだったんだけどね、昼間一人でここに篭ってるとすごく快適なのよ。それで、いろいろ買い込んでこっちに寝泊まりするようになっちゃったの」と言うようなことだったが、そのわりに贅沢な生活をしているようで、こじゃれたダイニングセット、高そうな掛け時計、大画面テレビや革張りのソファーなどが置かれていた。
俺が思わず「まさか離婚とか?」と聞くと、理恵子さんは笑いながら「離婚?、それはないわ。主人が呆けたり寝込んだりしたら、ちゃんと介護くらいするわよ。今はね、仕事命の人だし年齢も離れてるから、一緒にいてもすることがないのよ」と言った。

理恵子さんはパソコンが全くダメらしく、初歩の初歩から始めた。
俺は大学に行く以外やることがなかったんで、毎日のように少しずつコツコツと教えた。
こんな程度のことで一日3千円ももらうのが心苦しく思うほどだったが、美熟女の理恵子さんと二人きりで、しかもものすごく近い距離で過ごせるのが魅力だった。
ある時気付いたんだが、理恵子さんはいつも体の線を強調するような服を着ていて、俺が通い始めて何日か経つうちに更にきわどい服を着るようになった。
そろそろエアコンを使わないと暑く感じるくらいの陽気だったからと思ったが、6月に入ったばかりの土曜日に「よかったらパソコンの前に部屋でランチしない?」と誘われたんでマンションに行くと、出迎えてくれた理恵子さんを見て思わず息を飲んだ。
まるでエアロビでもやってたんですか?みたいなタンクトップと短パンだったが、ノーブラなのか乳首がポチっと出てるし、短パンは思い切り食い込んでマン筋がモロ見えだったからだ。

あまりのことに俺がついつい見てしまうと、「こんなかっこでごめんね、いまさっきまでビデオ見ながらエクササイズしていて着替える暇がなかったのよ。着替えるから座って待ってて」と、顔の汗を拭きながら言った。
「お腹空いたでしょ?すぐ用意するね」理恵子さんは着替え終わると、そう言ってパスタを茹で始めたが、着替えてきた服がまたまた挑発的だったので、思わず見入ってしまった。
そのあと向かい合ってパスタを食べたが、理恵子さんは俺の目をじっと見ながら俺の交友関係や彼女がいるのかとか、もう女性経験はあるのか?みたいなことをいろいろと聞いてきた。
俺は高2の時に他所の女子高の子と付き合ったことがあるけど、1年くらい付き合ってキスまでは行ったけど、それ以上発展しないまま別れて以来女っ気なし、大学も工学系なので女子はほとんどいないと言うと、理恵子さんは「大丈夫、そのうち素敵な彼女が見つかるわ」と励ましてくれた。

ランチのあと理恵子さんから「こちらへどうぞ」と、冷たいお茶を持ってソファーに座りながら呼ばれたんで移動すると、「パソコン教えてもらうばっかりじゃなくて、たまにはお話しするのも良いわね」と言って俺にピタリと体をくっつけてきた。
理恵子さんから良い匂いが漂ってきて、俺は心臓がバクバクするほど緊張した。
俺は何か話さなきゃと思い、咄嗟に「ここのお家賃っていくらくらいなんですか?」と、突拍子もないことを言うと、「ここ?月26万よ。高すぎでしょ?だから借り手が見つからないのよ。家ってね、誰も住まないで開けたままにしておくと傷んだり汚れたりするのよ。」と言った。
俺が「そうなんですか、知りませんでした」と言うと、理恵子さんが「家だけじゃないわよ、人間だって同じよ。特に女はね、男の人に抱かれないと傷みが早いの」と言って俺の膝に手を置いた。
俺は理恵子さんの放つオーラみたいなものに圧倒されて何も言えなかった。

俺がじっとしていると理恵子さんが俺に体を押し付けてきて、息がかかるほど耳元に口を近づけてきて、「ねぇ栗原君、ここに来てからずっと私の胸やお尻を見てたでしょう?」と言った。
俺は返事に困ってしまい、「え?いやぁ…話しをしたときに顔は見たけど、でも、そんなところは見てないです…」と言ってごまかそうとした。
理恵子さんは「うそ!男の人の視線ってすぐわかるのよ」と言うとすっと立ち上がって俺の前に来た。
そしていきなり俺の膝の上にまたがったかと思うと、「別に怒ってないから正直に言いなさい」と言った。
ビビった俺が「ごめんなさい…ついつい見てしまいました」と答えると、「可愛い」と言っていきなち両手で顔を抑えつけて強引にブチュ~っとベロチューしてきた。
俺もキスの経験はあったけど、それは唇にチュッとする程度だったんで、こんなに長い時間舌を入れられて貪られるようなキスは初めてだった。
理恵子さんは俺をソファーの上にあおむけにすると、もう一度ベロチューをしてきた。
俺はもうメロメロだった。
前に誰かが書いてたけど、同年代の子ではこんなにねちっこくていやらしいベロチューはできないと思った。

理恵子さんに言われて舌を出すと、それを丁寧にしゃぶられたあと、「栗原君可愛い、食べちゃいたい」と、耳や首筋を舐めまわされ、ポロシャツをまくられて乳首や胸板を舐めまわされたが、女性にこんなことをされたのは初めてだった俺はなすすべもなく、ただ息を荒くして鳥肌を立てながら快感に酔うだけだった。
もう一度濃厚なベロチューをした後、理恵子さんが「栗原君バージンなんでしょ?、おばさんにちょうだい」と言った。
俺はただ頷くのが精いっぱいでぼーっとしていると、理恵子さんが「シャワー浴びようか」と言って俺の手を引っ張ったので、なんとか立ち上がってあとを付いて行った。
理恵子さんは俺の目の前で来ていたものを全部脱ぎ捨てると、俺にも裸になるように言ってバスルームに入っていったので俺も全部脱いで後を追った。

ボディーシャンプーを手にたっぷり取ると、俺の首筋や胸、背中を撫で回すようにこすったあとにギンギンに勃起したチンチンと玉袋、そしてケツの穴までを丁寧に洗ってくれたが、チンチンを洗ってもらってる時に気持ちよすぎて思わず射精しそうになって必死に耐え抜くと、今度は理恵子さんが「私も洗って」と言って俺の手のひらにボディーシャンプーをたっぷり垂らした。
俺が手を震わせながら理恵子さんの胸や背中をボディーシャンプーを塗り込むように撫で回していると、理恵子さんから「おっぱいや背中ばっかりじゃなくて、アソコやお尻もよ~く洗ってね」と言われてしまった。
理恵子さんは股間を触りやすいように風呂椅子に片足を乗っけると、俺の手を取ってそこへ持って行った。
何とも言えない手触りだったが、俺がそっと指を動かしながら洗うというよりも掃除のようなことをしていると、さんが「外側ばかりじゃなくて、中の方までお願いね」と言うんで恐る恐る指を入れると、「そう…もっと奥まで」と言って腰を動かした。

俺が股間を洗っていると理恵子さんが「んぅ~ん…」みたいな声と言うか鼻息を吐きながら俺のチンチンに手を伸ばしてきたんで、「ここでチンチンを触られたらヤバイ!」と思って咄嗟に腰を引いたが間に合わずつかまれてしまった。
理恵子さんはすごくソフトなタッチでチンチンをつかむと、ゆっくりとしごき始めた。
「これならなんとか耐え切れる」と思った瞬間、もう片方の手を俺の背中に回して抱き寄せながらベロチューを求めてきた。
これには参った、舌を絡められた瞬間ビュッビュッビュッって感じで射精してしまった。
理恵子さんは「一回くらい出しておいた方がいいでしょ?」と言いながら、ボディーシャンプーと俺の精液をシャワーで洗い流した。
夢のようなシャワータイムのあと、俺は恵理子さんに導かれるがまま寝室に入った。

寝室にはキングサイズのWベッドが置かれていたが、大きいと言うか長い枕が一つしか置いてなかったので不思議に思って聞いてみると、「ここで寝るのは私だけだからよ。あ、そうだ、栗原君の枕も用意してあげないとね」と言って笑った。
「そんなことより」と言いながら俺の上に覆いかぶさってきた。
またしてもねちっこいベロチュー攻撃が始まる、俺の口の中で理恵子さんの舌が小刻みに動いて粘膜を刺激したり、俺がやり返すとその舌をフェラみたいな感じでしゃぶったり、そのあまりに執拗な口撃で俺は完全に無力化されてしまった。
理恵子さんは唇を離すと「栗原君って美味しい」と言ったあと、俺の目を見て「美味しい?」と聞いた。
俺が思わず「お…美味しいです!」と答えると、「そう?じゃぁ、あ~んして」と言うので口を開けると、俺の口に唾をどんどん垂らして「よく味わうのよ」と言ってニヤッと笑った。

理恵子さんは少しSっ気があるのか、ベロチューを交わしながら俺の舌や唇を軽く暖んだり、俺の顔に舌を這わしながら顎や耳たぶ、頬骨のところを噛んだりして、俺が「痛っ!」と言うと、嬉しそうに笑った。
そのあと体中を散々舐めまわされたが、途中途中で歯形がつかない程度に暖まれて快感と痛みの絶妙なバランスで狂いそうになった。
理恵子さんはニヤニヤ笑いながら俺の両足を肩に担ぐようにしてチングリ返しにすると、舌先でケツの穴を擽るように舐め始めた。
俺は思わず「うわぁぁ…」と声を出してしまったが、舌先でケツの穴をほじくるように舐めたり、ケツの穴から玉袋の付け根の方に何往復も舌を這わされたりして我慢汁をちびりまくった。
しかし一番参ったのは金玉責めで、金玉全部を口の中に吸い込んで転がしたり吸ったりしたかと思えば、ベロベロ舐めまわしたり袋の皮を軽く暖んだりする。
その快感と痛みの微妙なバランスがたまらなく良すぎて、玉をしゃぶられながらチンチンをちょっと手コキされただけであっけなく2発目を発射してしまった。

理恵子さんはティッシュで俺が出したものを拭き取りながら、「若い子には刺激が強すぎちゃったかしら」と言って笑った。
理恵子さんは俺にべったりくっついて、「若いんだからまだ大丈夫でしょ?」と言って萎んだチンチンを触ってきた。
俺が「気持ちよすぎて死にそうでよ…」と言うと、理恵子さんは「好きなのよ、男の人が悶える顔や姿を見るのが、私っておかしい?」と言って笑った。
「そうだ、栗原君に気持ちよくしてもらおうかなぁ~」、理恵子さんはそういうと、仰向けになって俺に愛撫するようにねだってきた。
俺は理恵子さんの豊満なおっぱいにしゃぶりついた。
乳首を舐めたり強く吸ったりしたあと、首筋や脇腹を舐めまわしていると、「早くオマンコも舐めて」と言って足を大きく拡げた。

俺は人生初のクンニをしながら「こんな上品な顔してオマンコなんて言うんだ」と思った。
ほんの少しだけチーズみたいな匂いがしたけど、その匂いになぜか興奮してそそられた。
理恵子さんは俺に自信を持たせようと思ったのか、それとも本当に感じていたのか、「あぁっ!すごくいい…栗原君上手よ…」みたいなことを吐き続けた。
俺は軽いキスしかしたことがない童貞だったので、この時初めて女性の「濡れる」と言うのがどういうものか知った。
そんなことを思いながらクンニしてると、理恵子さんが「栗原君…ここ…ここを舐めたり吸ったりして…」と言ってクリトリスを指さした。
言われた通りにすると、今度は「指を入れて掻き回して…」と言うのでそうすると、「あぁっ!…凄くいい…いきそう…イクッイクッ!」と言って体をガクガクさせた。
それでも俺は舐め続けようとしたが、理恵子さんが「あっ!ダメっ!…待って…」と言って体をくるっと回してうつぶせになった。

俺がすぐ横に仰向けになると、理恵子さんが「栗原君凄~い!」と言って思い切りベロチューしてきた。
ベロチューしながら手を伸ばして俺の立具合をチェックするかのように軽く手コキした。
俺は痛いほど勃起していたが、理恵子さんは手で確かめたあとベロチューを止めてフェラし始めた。
初めてのフェラ、ものすごく気持ちよくて射精を我慢するのが辛いのに理恵子さん「栗原君のオチンチンって長~い」と嬉しそう言ってしゃぶりついまま手を緩めてくれない、俺はたまらず「待って!そんなにされたら出ちゃいます!」と言って止めてもらった。
理恵子さんは俺にベロチューしたあと、妖艶な笑みを浮かべながら「私がしていい?それとも栗原君がする?」と聞いた。
俺は初めてだったんで何もできないと思い、「お任せします」と返事した。

理恵子さんは嬉しそうに笑うと、俺のチンチンをまっすぐ立たせた上からオマンコをかぶせるように挿入した。
ヌルっと言う感じで入ったが、初めて感じる膣の中は暖かくてヌルヌルしていてとにかく気持ちよかった。
理恵子さんが腰を深く落とすと先っぽが肉壁に当たってしまい根元まですっぽり収まらなかったが、その瞬間「あっ!すごい!当たる‥‥」と理恵子さんが声を上げた。
俺は初めてだったから理恵子さんの言ってる意味なのか分からなかったが、理恵子さんは腰を上下させながら先っぽが肉壁に当たるたびに「あぁっ!」みたいな声を上げていた。
理恵子さんは何度か腰を動かしたあと「すごすぎて無理…栗原君上になって…」と言って仰向けになった。

俺が上に乗ると、理恵子さんが「もう少し上…」と言いながらチンチンをつかんで招き入れてくれた。
腰を動かし始めると、やっぱり肉壁に当たる感じがして根元まですっぽり入らなかったが、ぐっと突っ込めば入るんじゃないかと思って当たってももっと奥まで突き入れようとした。
すると理恵子さんが悲鳴に近いような声を上げながら、俺が上に載ってるのにすごい力で背中を大きく反らした。
俺は焦って「痛かったですか?」と腰を引いたら、理恵子さんが「違うの…すごくいいの」と言ってベロチューしてきた。
もう一度奥まで強引に突き入れると、理恵子さんは唇を離して「あぁっ!それいぃぃぃ…」と大きく喘いだ。

何度か突いて、射精感が高まった時に奥に突き入れて休憩するを繰り返したが、これがなかなか良いみたいで、理恵子さんは狂ったように声を上げ上げ続けてた。
「あぁいぃぃ…栗原君凄い…」と理恵子さんは何度も漏らしたが、俺的には早く逝ってバカにされたくなかったんで、ヤバそうになったら休憩してただけだった。
それでも我慢するのが辛くなり、やみくもにガンガン突き入れていると理恵子さんの声が一段と高く大きくなり、何度も「もうダメ!あぁ~いくっ!いく~っ!」と言って体をガックンガックンさせた。
俺も我慢の限界になったんで「俺も逝きそうです!…」と言うと、理恵子さんが「そのまま!…そのまま中にちょうだい!」とエロい目をして言ったんで、ラストスパートをかけると理恵子さんが、「あぁっ!ダメダメダメっ!」と叫ぶように言った。
俺は射精と同時にシャワーを吹きかけられたような生暖かさを感じたので、何があったのか慌てて見ようとすると、理恵子さんが「いやっ!見ちゃダメっ!」と叫んだ。

俺が「えっ?」っと言うと、理恵子さんが「恥ずかしいから見ないで…」と言って強引にベロチューをしてきたが、何があったのかは尿臭ですぐに分かった。
俺が「えっ?この臭いって、もしかして…おし」と言いかけると、理恵子さんが俺の口を手で塞いで「いやっ!恥ずかしいから言わないで!」と言ったあと、「全部栗原君が悪いのよ…」と言いながら、何度も唇を重ねてきた。
俺が「えっ?俺がですか?」と聞き返すと、「だって凄い勢いで突かれておかしくなっちゃったんだもん」と言ってベッドから出ると、シーツを外して洗濯機に入れに行った。
俺がベッドに座っていると、理恵子さんはドアから顔だけ出して「栗原君も汚れちゃったでしょ?シャワーできれいにしよ」と手招きした。
理恵子さんは自分でマンコや脚を洗ったあとに俺の下半身を洗ってくれたが、チンチンを洗ってもらってるうちに、理恵子さんの手の動きが気持ちよくて勃起してしまった。
理恵子さんはそれを見ると「素敵~っ!」と言ってニヤッと笑った。
シャワーから出ると、理恵子さんは裸にバスタオルを巻いただけの姿でベッドにバスタオルを敷いて上から新しいシーツをかけると、俺に来るように誘ってきた。

俺はベッドに座ってから「さっき中で出しちゃったんですけど…妊娠しませんか?」と理恵子さんに聞いた。
理恵子さんは「ん~、多分大丈夫、今日は危険日じゃないから」と答えたが、俺は不安になって「えっ?多分ですか?」と聞き返すと、「うん多分ね。危険日じゃないし、私ってもともと妊娠しにくい体質だから。それに栗原君の初めての時に余計なものを着けたくなかったの」と言って唇を重ねてきた。
理恵子さんはそのまま俺を押し倒すと首から胸~腹と舌を這わせて行って、股間まで来るとそのままフェラし始めた。
根元まで咥え込んだり舌先で尿口を突いたり、かと思えば横咥えしたり金玉から先っぽまで舐め上げたり、とにかく気持ちよすぎるフェラに何度も射精寸前まで追い詰められた。
俺がフェラの快感に浸っていると、理恵子さんが体の向きを変えて俺のかを跨いで尻を落としてきた。

目の前に迫ってきた理恵子さんの濡れかけたマンコに、俺は何のためらいもなく舌を伸ばしながら貪りついた。
どのくらいの間お互いを貪りあったろうか、理恵子さんは感じきってしまいフェラができなくなって俺の顔にマンコをこすりつけるように腰を動かしながらいやらしい声を上げた。
そして「もうダメ…早く入れてっ!」と言って仰向けになった。
俺がマン汁でベチャベチャになった鼻から下を手で拭いながら上に重なると、理恵子さんは待ちきれないと言った表情を浮かべながらチンチンをつかんでマンコに迎え入れた。
最初から奥までガンガンと突き入れると、理恵子さんは「あっ!あっ!あっ!あっ!」と、大きな喘ぎ声を小刻みに上げ続けていた。
あんまり激しくすると息が上がるし射精したくなるので、少し休憩しようと奥の肉壁に先っぽをあてがってぐうっと押し込むと、理恵子さんが「あぁ~っ!それいぃ~っ!イクぅ~っ!」と言って、背中を大きく仰け反らした直後に体全体をガクガクっとさせて脱力した。
そのあと同じようなことを2回くらいやったと思うけど、理恵子さんが息絶え絶えで「栗原君も逝って」と言うんで中に出した。

その日から週に3日のパソコンの勉強はただの口実に事なった。
教えることは教えたんだが、理恵子さんがすぐにエロオーラ全開で絡んできて勉強にならなかった。
ものの3~40分くらいパソコンをいじると、理恵さんが俺の体をべたべた障り始めるのが合図、そのあと二人シャワーを浴びながらお互いの体を洗いっこしてベッドへ、と言うのがパターンになった。
ベッドに入ると理恵子さんは下品で淫乱の女性に豹変して、俺の体中を貪り舐めた。
俺はもう理恵子さんにメロメロで、他の女のことなんか考えられなくなった。
毎月5万円近いバイト代をくれて、その上セックスも楽しませてくれる、まさに夢みたいなことだった。
但しその分経理とか台帳作りと、いろいろな仕事をさせられたけど、仕事をきっちり仕上げるとボーナスと極上のサービスをしてくれた。

基本的には理恵子さんのマンションで昼間合ってたけど、親父さんが泊りで出かけたりした時には、マンションに泊めてもらったり、ラブホに泊まりに行ったりもした。
いろんなことを決めるのはいつも理恵子さんで、俺はそれに従うだけ。
召使いかな?奴隷ほど酷い扱いじぁなかったが、10年近く付き合っていたけど、その間理恵子さんに逆らうことはなかった。
俺が何も言わなくても与えてくれてたからかな、プライドは人一倍高い人だったから、下手に逆らって怒らせたくなかったというのもあった。
1年くらい経った頃には、着るもの食べるものからセックスの嗜好まで、すっかり理恵子さん好みの男になっていた気がする。
高い洋服や原チャリ買ってもらったり、理恵子さんのベンツを好きなように使わせてもらってたりもした。

しかし初めての女性が攻め好きの理恵子さんだったせいだと思うんだけど、別れてからしばらくの間も女性主導のセックスが当たり前になっていて、女性からあーしてこーしてと言われないと、何も出来ない男だった。
それに毎度毎度当間のように理恵子さんの唾を飲まされたり体中を甘噛みされていたせいか、相手の女性の唾を飲みたがったり暖まれたがったりするもんだから、女性が引いてしまうなんてことも何度かあった。
今では笑い話だけど、どうしたらいいんだろうって悩んで、風俗のお姉さんに相談したこともあった。
結局理恵子さんがもうすぐ50と言う頃に親父さんが具合悪くなってしまい、会う回数もどんどん減っていって、最後は理恵子さんの方から別れを切り出されて関係を終わらせた。
手切れ金というわけでもないんだろうけど、「長い間の感謝の気持ち」と言って、ポンと300万と、その当時乗ってたベンツのCクラスをポンとくれたのには驚いた。
今は俺も30を過ぎて結婚相手も見つかって、普通に生活している。
車も維持するのが大変だったんで手放した。
すごく良い思い出だ。

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2017/02/18 19:01:54(L4HQULXv)
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