ゆりこは背が高く、細身の当時30代前半の女性です。チャットで知り合い、一度、
お茶したくらいの仲でしたが、ついにゆりこを抱く日が来ました。それは、ゆりこが
一人暮らししている僕の部屋に遊びに来たい、という申し出からでした。
ゆりこは車に乗って、遠くから会いに来てくれました。ゆりこを部屋に迎え入れ、
普通にお茶を出して、何気ない話をしてました。お昼の時間だったのと、運転の疲れか
ゆりこは眠そうにしてました。疲れた?眠る?というと、うんって頷きました。
お布団を敷いてあげて、僕がトイレに行っている間に、百合子はお布団に潜り込んで
いました。あのときのゆりこは子供っぽくてかわいかったです。
一緒に眠りたい、ゆりこはそう言ってきました。一瞬、え!って思ったけど、ゆりこが
かわいく思えました。ボブにしてる髪形も僕のお気に入りの髪形です。
ゆりこと一緒に同じお布団の中に入りました。おいでっていうと、ゆりこは僕の胸に
顔をうずめてきました。思わず、細い体を抱きしめてしまいました。
胸はそれほど大きくないけど、乳首が敏感でした。セーターの上から胸を揉み、乳首を
探し当てコリコリすると、想像以上のかわいい声で、激しく反応します。ゆりこ、乳首感
じるんだね?そういうと恥ずかしそうにします。しばらく、コリコリと刺激を続けた状態で
パンティの中に手を入れて湿り具合を確かめました。ゆりこは体をピクピクさせながら、
乳首とクリの刺激に耐えていました。我慢しなくていいんだよ?と伝えました。ゆりこは、
その言葉に頷き、足をひいろげははじめました。指で膣の中もかき回しました。ゆりこが
イッた後、抱きしめました。かわいかったです。人妻なのに、かわいかったです。
その後、旦那さんにしかしたことがないというフェラをしてもらいました。そんなに上
手ではなかったので、どうすると気持ちいいか伝え、お願いしてやってもらいました。
ゆりこはだんだんフェラが上手になってきました。ムクムクしてくるペニスをみて、旦
那のより大きいと言ってくれました。
そして、いよいよ、挿入。人妻で子供が一人いるのに、いい締まりでした。激しくされるのと
優しくされるのどっちがいい?と聞いたら、激しくって言ったので、突きまくりました。
バックはしたことがないということなので、これも体験させたところ、はまったようです。
細し腰を両手でがっちり抑えて、後ろからガンガン突くのは気持ちがいいです。人妻のゆりこを
ついに俺のものにしたんだっていう征服欲が満たされました。それから1年くらい、ゆりことの
セックスが続きました。旦那に内緒で僕の部屋に泊まりに来ては、セックスに溺れる日々でした。
また、ゆりこ抱きたいなあ。