以前 勤めて居た会社で 親父さんと呼んでた先輩とは 転職後も時々家に行っては飲んでました。
休みの前日夕方 親父さんの家に行くと親戚の結婚式に呼ばれ 東京に行くと支度してました。
「じゃ 又 後で 駅まで送ってくよ!」
すると 奥さんの春子が、
「だったら 夕飯 食べに行かない?」
と言う事に成り 少し早く家をでました。
ちょっと五十歳を超え小太りな春子さん ピチッとしたスパッツにトレーナーで相変わらず若作りでした。
駅近くの居酒屋食堂に入り 結局は酒を飲みながらの食事でした。
時間に成り 駅の改札口まで 親父さんを見送ると8時でした。
「川ちゃん 家に帰っても1人だし 良かったら もう1軒飲みに行かない?(笑)」
1軒2軒と飲みカラオケを歌い 11時を過ぎて 春子さんも随分酔ってました。
もう少しで階段を降り終える時に春子さんが階段を踏み外しヨロめき 思わず抱き抱えました。
「あっ 川ちゃん ごめんなさい 酔っちゃったかな♪」
赤らんだ春子さんの顔が 無性に艶っぽくて つい抱きしめキスをして仕舞いました。
二十歳も年上で10数年もの顔見知りでしたが、春子さんも俺に抱きついてました。
唇を離すと 爪先立ちにキスを求めて来た春子さんに 又キス 舌まで絡め合い、手は自然に春子さんの背中と尻へ。
ピチピチ感の無い ダブッと柔らかい手触りで つい ゆっくり尻を撫でまわし 後ろからスパッツと下着の中に手を入れ直肌を撫で!
春子さんは嫌がる所か鼻息が荒くなり、ジャージの中に手を差し込み チンポを握って来ました。
薄暗い階段の灯りが 切れそうにチカチカし、お互い尻が丸出しにスパッツとジャージを下げて触り合い 舌を貪り合ってました。
チンポは激しく勃起し 春子さんのマンコもヌルヌルに!
更に暗い階段の下に入り込み 唇を離すと春子さんを後ろ向きに、春子さんを置いて有る自転車に掴まらせて立ちバックで ゆっくり挿入。
「ァァッ ァァァ‥」
五十超えと思え無い締まりの良さに驚きました。
チカン チカチカ チカン チカン ァァァ アアア~ パンパンパンパン
切れそうな蛍光灯の音と 喘ぐ春子さんの声と打ち込み肌の当たる音が廊下に響いてました。
「アア アアア~イク 川ちゃん イク~」
春子さんが逝くと チンポを引き抜き 春子さんに咥えさせ
「アッ 春さん 出る」
激しくシャブられ 口の中に射精しました。