電話帳を配達してた時の事です。5年前にとある山間の60戸位の集落へ午後5時 頃に集落の入り口のお宅に配達に行って今夜一晩だけ車で寝るから車を停めさせてと頼むと、50代の主人が車で寝ないで家に泊まれと強く薦められて、 お世話になり風呂も戴きビールから食事迄御馳走になり疲れが取れる からと錠剤も。 ビールを飲みながら話をしてると、 体かなんか火照ってきて下半身がヤバイ感じです。 その時主人が是非頼みを聞いて呉れと頭を下げて、 実は此れから女房とするのでワシは病気で勃起しなくて嫁は未だ41だから舐めたり手やバイブでは可哀想なんで最後に 君の元気な奴で頼むと言われさっきのは。 バイアグラだからもう効いて来ただろう? そうですその時はもうカチカチで ビクンビクンしてパンツを突き上げてます。 もう断わるなどできません。 奥さんが直ぐに風呂で汗を流して浴衣を羽織っだけで夫婦の部屋に布団を敷いて、身体を横たえると主人が奥さんの浴衣の前をはだけて、手招きしたので横に行くと、乳首を指差したので片方を摘み片方を舌で転がしたり甘咬する。 主人は奥さんの股の間に入ってパイパンのオマンコを指で弄り乍らクリを 舐めたりアナルを舐めてました、十分位そうしてると奥さんが哭き叫ぶように アンタアンタ~早く早く盛って摩羅を摩羅をメメンチョにメメンチョにと、 主人が私の肩をトントンして股から離れたので奥さんに覆い被さると、 私の摩羅を握りしめてわぁっゴッツイ! 硬いしぶ太っい早く早くとマンコに宛がったらもうべとべとなのてま一気に突き入れたら ああ~久し振りほんま物の摩羅は、ええわーと腰を遣って私も合わせて腰を遣い正常位で主人は、 ベロンとした摩羅を奥さんの口に入れて乳をマサグってました。20分位の間に奥さんがイクイク~あっ股のイク~と何回か逝った 後にアンタもアンタもと言ったのでイクー謂いながら引き抜いてお腹に出したら顔迄飛んで行きました。 その後は、スキンが無いので生で3回して。 夜明け又2回しましたが未だ摩羅が勃起してます。