俺の上司は五十路のキャリアウーマン。元バレーボール選手で大柄な体にメロン大の巨乳で豊満熟女好きにはたまらない女です。
先日、地方の取引先に出張で年始挨拶に行った時の話です。居酒屋で軽く飲みながら夕食を済ませビジネスホテルに向かう途中、行きの新幹線から体調が悪かった彼女は嘔吐、体調を崩して歩けなくなりました。ホテルまでワンメーターないぐらいの距離でしたが荷物があったのでタクシーでビジネスホテルにチェックインしました。体調が悪い彼女を部屋に連れて行きコートと上着を脱がせてハンガーに掛けてクローゼットに吊りました。ぐったりした彼女をベッドに寝かせようと移動させようとすると大柄な彼女に引っ張られるように一緒にベッドに倒れ込んでしまいました。とっさに受身を取った右手がメロン大の巨乳を鷲掴み。ブラウスを脱がせ子供の頃スイミングキャップを2つ並べたような巨体なブラジャーを剥ぎ取ってメロン乳を揉みまくりました。体調が悪いだけなのか彼女は抵抗せず俺に体を預けてきました。パンツとショーツを剥ぎ取って抵抗されないうちに挿入、コンドームを持っていなかったので生でした。オフィスで見せる凛とした表情ではなく声を押し殺して感じる姿に欲情してしまいました。さすがに膣内射精はまずいと思ったので腹に射精するとメロン乳辺りまで精子が飛び散っていました。それから外回りの時に昼間のショッピングモールの駐車場でフェラチをさせたり残業中に2人になるとデスクに手をつかせて立ちバックでハメたりしています。