営業回りしてると 社長の奥さんから電話が入りました。
又何か用事を頼まれるかと 折り返し電話をしました。
何か テンション高目で 家に来て欲しいとの事でした。
社長宅に行くと 奥さん昼から飲んでました。
何かと挑発して来る奥さんに 面白そうなので乗ってやると チンポを引っ張り出しシャブり出しました。
「奥さん 社長に知られたら 大変です 奥さん‥」
「なによ♪ こんなに硬くしてぇ 私じゃ嫌なの?♪」
「やりたいです 奥さんと やりたいです 奥さん」
奥さんに抱きつきキスすると 酒臭い息で 舌が入って来て 絡めながら ブラウスの上からも58歳の熟れ切ったオッパイは柔いのが感じ取れました。
ブラウスのボタンを外しブラジャーのホックを外すと妊婦かと思う黒ずんだデカ乳首と乳輪が出て乳首は硬くたってました。乳首に吸い付き舐めまわすと喘ぎ出す奥さん!
尻も柔く スカートを捲り上げて下着の中に手を入れると 奥さんのマンコはネトッと潤み指2本がスンナリ入りました。
親指でクリを擦り 差し込んだ指で ほじくり回すと 鼻息を荒くして、下着を脱がし取り グイッと股を押し広げ マンコを覗き込むと 相当使い込まれ真っ黒なヒダヒダが伸び 小指大のクリが剥き出て 下腹からマンコの回りに生えた毛には白髪が混じり 卑猥かつエログロなマンコでした。
変な臭いも無く 舐めまわし指でほじくり回しただけでマンコをヒクヒクさせ逝ってました。
ブラウスとブラも脱がし取り丸裸にして持ち上げ お姫様抱っこで寝室まで行きベットに横たえ、ネクタイYシャツも脱ぎ捨て 奥さんに覆い被さりキスからオッパイ そして又 マンコをクンニ!
「奥さん ダメだ 我慢出来ない 入れますよ‥」
「きて 奥まで きて~」
押し当て一気に奥まで貫きましなた。
「ア~ン‥」
マンコは緩めてしたがヌメヌメと気持ちマンコでした。
正常位で逝き 四つん這いにして後ろからも逝く奥さん!
又正常位に戻り バスン バスン 激しく突き入れ、まだ何かしたいと思い、
「アッアッアッ 奥さん 出る出る‥」
チンポを引き抜きました。
「ア~ 抜いちゃイヤ~」
顔を跨ぎ 奥さんの目の前にチンポを突き出し
「奥さん 咥えて‥アッ出る‥」
慌ててチンポを咥えた奥さんの口の中に射精!
口からチンポを引き抜き マンコに突き入れてズブズブと萎えるまで突き入れると それで又 奥さんは逝ってました。