ジムの方とは半年、通っている方とは9ヶ月目にしてしまいました。
有名なジムではないです。どちらも人妻でジムの受付兼清掃の結菜33,通いの綾37。
結菜156.小柄、Eカップ。
綾168細身?Cカップ。
ここでは結菜さんの話をさせていただきます。
初めはもちろん通っていてカードを渡す時などに話す程度。結菜さんはほぼ受付、月に何度か清掃に回っているようでした。
何ヶ月目かに清掃の時に話していてアドレスを渡しました。
その時は下心はあまりなかったと思います。
その日の夜に当たり障りのない返信が来ました。
その後もジム8、メール2、位のやり取りでしたがある日結菜さんから時間ありませんか?とメールが来ました。
2日後のジムの後で良ければと返すと、「わかりました。じゃあ近くの居酒屋で待ってます」と連絡があり、約束しました。
そこは個室の居酒屋でした。
店員に言うと通され結菜さんがいました。
ジムの時のラフなジャージとは違い女性らしく綺麗にまとめていて
改めて胸が大きいと思いました。
正面に座り、お互い酒を呑みたわいもない話から愚痴からなかなか尽きませんでしたが、結菜さんがトイレに立ち戻ると隣に座ってきました。
近くに来ると話すときに服から覗く谷間に目が自然といってしまっていました。
それを結菜さんに見透かされ「あー今どこ見てたのかな?」とイタズラに言われたのでなんとなく誤魔化していたのですが、結菜さんの手が僕の物を服の上から捉えるとこちらを見て「こんなにして、それはないよね~」と笑っていうので、正直に「結菜さんが見せるからいけないんです!」と返すと「私が悪いの?そっかー・・・じゃあ」と手際よくファスナーを開けボクサーの間から出すと優しく握り・・「硬いね」と・・・。
そのままどちらからなくキスをすると結菜さんの手は上下に静かに動いた。
僕も胸を触ろうとしたが手で阻まれキスのみ。結菜さんは舌を絡ませながら手は扱くのをやめない。
キスをやめると店員を呼ぶボタンを押す結菜さん。
「何呑む?」と聞かれ下で扱かれたまま同じものでと。
掘りごたつになっていて結菜さんで隠れているのか微妙だったが店員が来てもそのまま頼んでいた。
「ドキドキするね」と楽しそうな結菜さん。
店員がお酒を持ってきても手は止めない。
すみません。よければ続き書きます。