先輩といっても転職した会社の五十代の主任です。
三十前と一番年下の俺に 飯食いに来いとか家に何度かお邪魔してました。
主任の奥さん ちょいポチャでエロい匂いプンプンでした。
飲みに行くのは会社近くの居酒屋が定番でしたが、連休前と言う事も有り 主任宅で飲む事になり 飲むんだから泊まれと言われ、主任の武勇伝を聞かされ 遅くまで飲みました。
夜中 トイレに起き 酔って方向が判らなくなり、寝てた部屋と思いドアを開けたら 主任と奥さんの寝室でした。
主任は高いびきで 隣りの布団には タオルケットを腹に掛けて奥さんが寝て ムッチリした脚が太腿まで出てました。
酔って気が大きくなってた俺は 奥さんのタオルケットを剥がすと、奥さんはTシャツにパンティだけ Tシャツを捲るとノーブラでタワワなオッパイでした。
奥さんも酔っててパンティを脱がしても目を覚ましませんでした。
酔ってるのにチンポはバキバキに勃起し、シャツもパンツめ脱ぎ捨て裸になり ゆっくり奥さんの股を押し広げると マンコからエロい匂いが!
マンコに貪りつくと 奥さんが目を覚ましました。
「えっ ○君? ちょっと 何して‥」
俺は自分の唇に人差し指を当て、
「シ~‥」
奥さんは小声で、
「何してるのよ‥」
又 マンコに貪りつき舐め回し続けました。
「アアッ‥アアッ‥ダメよ‥アアッ アア~」
舐め上がりTシャツを捲り上げオッパイへ。
「ダメ‥ ダメよ‥」
と言う口を 口で塞ぐと 勃起したチンポが奥さんの下腹茂みを圧迫してました。
「ダメよ‥家の人 起きる‥」
主任は高いびきのまま、又 奥さんにキス。
奥さんの手が いつの間にか勃起チンポを握って 舌まで絡めてました。
チンポを握った手が チンポを押し下げてマンコに入れようとし、押し下げられたチンポの先がマンコの中へヌル~ッと、根元まで突き入れました。
正常位でキスしたまま、Tシャツを脱がせ裸で69で舐め合い 奥さんを四つん這いにして後ろから突き バックで膣内射精!
それでも主任は高いびきのまま起きませんでした。
奥さんと 俺が寝てた部屋に行き 奥さんにシャブらせ二回戦目、喘ぎ逝く奥さんに二回目の膣内射精し 暫くして奥さんは寝室に戻って行きました。
翌日 帰る時に、
「奥さん 凄くよかったよ 又 御願い出来るかな?(笑)」
奥さん 顔を赤くしてました。