参院選が始まり数日、近所の○△○会会員の還暦前の真紀子さんが 家に来ました。
「広さん 誰 書くか決めたの?」
と 選挙の話しでした。
「誰でも変わらないし、今回は選挙に行かないと思ってるよ!」
「だったら ○○さんを書いてくれないかな~」
「どうしようかな~?」
「ちょっとう 良いじゃない!」
「じゃぁ 真紀さん 1回やらしてくれたら 考えても 良いかな(笑)」
「何言ってんの 広さんより 一回り以上も年寄りよ もう10年近く御無沙汰なのよ(笑)」
「えぇっ そんなに御無沙汰なの? 御無沙汰でも穴は塞がらないだろう(笑)旦那には内緒で!(笑)」
「こんな年寄りでも良いのかい? じゃ1回だけ 本当に 書いてよ! こんな事に成るなら もうちょっと 良い下着つけて来たのに‥」
「どうせ裸に成るんだから下着なんて 要らんだろう(笑)」
寝室 裸になった真紀さん、巨乳に巨尻が年相応に垂れてました。
ベットに股を押さえ横たわり
「本当に御願いよ」
俺もパンツ一丁になり
「真紀さん次第だよ(笑)」
巨乳に貪りつきました。
マグロ状態でしたが徐々に喘ぎだし始めた真紀さん。
白髪混じりの脇毛も陰毛も未手入れでボーボー!
尻穴まで生えた毛に使い込んだ真っ黒マンコを舐められ
「あ~ あ~ 気持ちいい~ あ~」
マンコも陰毛もベタベタに濡らしてました。
パンツを脱ぎ捨て 真紀さんの顔に突き出し
「俺のも 舐めてくれよ」
「ちょっと広さん‥大きいわね 太いし‥」
シャブられ チンポはフル勃起しました。
「マンコは暫くぶりだな(笑) 入れるぞ」
「う゛う"~ オッキい~」
スランプを感じさせない喘ぎに体を震わせイク真紀さんのマンコに射精しました。
「じゃ 御願いよ!」
と 真紀さんは帰りましたが、翌日 夜8時過ぎに 又真紀さんが家に来ました。
「本当に大丈夫?」
「多分ね(笑)」
「ちょっと~ 御願いよ」
と 俺の手を引き寝室へ行く真紀さん。
「又 良いの?」
「入れて貰うんだから(笑)」
2回 中出し投入し
「絶対 御願いよ(笑)」
と帰りましたが、毎晩8時過ぎに来ては2回SEXして行きます。
投票前日 今夜も来ると思います。