泥酔した部下を送っていった時に、奥さんに会いました。
10歳上の年上女房(私の5つ上)と聞いていましたが、まだまだ十分色気があって、やらしい体つきを見て、自分のモノにしたくなりました。
部下には「出世させる」と言って転勤してもらいました。
そして、旦那がいなくなった家に上司として訪問
「今回、岡本に異動命令が出ましたが、理由は聞かれましたか?」
奥さん(真由美)は「将来のためと旦那は言ってました。何かあったのですか?」と心配そうに聞いてきます
ここからは適当に「実はですね」とありもしない飛ばされた理由を言い、このままでは会社にいられなくなると告げてから、
「しかし私にとって、かわいい部下ですので、助けてあげたいと思ってます」
懇願する奥さんに「でしたら、奥さんも協力してください」と言って手を握りました
「はい…」困惑する奥さんの手をそのまま自分の股間に当てさせました
どういうことか分かったようですが、
「それはできません」と断る奥さん
「助けてあげようと思ったのですがね」と言って手を離すと、
「いえ、お願いします」と身を寄せてきた奥さんに、「でしたら」と言って、
ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したアレを見せつけました
「咥えてよ」
戸惑う奥さん これがたまらない
だんだん近づく奥さんの口
「もういいよ しまうよ」と言うと、
「分かりました」と言って咥えてきました
ためらいがちなフェラチオが、これまたいい
時々腰を突き上げて喉奥に入れてやる
嗚咽しながらもフェラチオを続ける奥さん
そしてそのまま最後まで済ませました
40代後半の体は、大きな胸が少し垂れ気味
丸々たしたお尻に、少し太めの脚
下の毛は綺麗に処理してあり、女としての意識はまだあるようです
アソコは、この時は嫌がっていたので締まりが悪いなと思いましたが、いいモノを持ってます
それから何度もしていますので、今では私を悦んで受け入れています