先週末に飲み会に行った帰り
飲み屋街の路地を歩いていたら女が一人歩いていた。
携帯を弄っててフラフラしている。
コートを着ていて長い髪で綺麗そうな後ろ姿だった。
携帯を弄って掛けているが繋がらない様子だった
ふと振り向く姿をみたら40位の女性で再び携帯を弄っていた。
迎えを呼んでいるのかな?
だが繋がらない感じで俺は携帯を切る彼女に「こんばんわ!飲みに行かない?」と声をかけた。
「え?ナンパ?」なんてびっくりした様子で「うん綺麗だし声をかけてみたくなったんで」と話すと「やだだぁ」と。
だけど嫌がる様子もないし「近くでどうですか?」と話すと「奢ってくれるならいいよ!」と。
近くの店に入りコートを脱ぐとお姉さん結構良い体をしている。
スカートと上はニットのセーターですが、ほどよい肉付きで胸も大きめなシルエットを写し出していた。
飲みながら盛り上がり小一時間飲んだあと、彼女と路地を歩いていてホテルを見つけて入りました。
「あたし人妻なんですけど」と笑う彼女に「綺麗だから溜まんないし」とエレベーターで移動
なし崩しで部屋に入りベットでキス
「エッチ」とは言うが彼女の体もエロい
ムチムチした太ももや強調された胸の方が男を刺激する。
キスをしながらおっぱいを触ると柔らかで弾力もある。
乳首が浮き出て来て脱がすとやはりなかなかの大きさでした。
ブラを外し少し下向きながらおっきい胸でデカ乳輪と乳首は愛嬌
吸い付き撫で回して豊乳を堪能しました。
「アンッ!気持ちいい」と彼女も感じだしてきてピンと小指くらいの乳首を立たせる。
いかにも吸ってくださいと言わんばかり
そして吸い付き「イャン!」と感じなめ回すと「アアン!」と甲高い声をあげる。
ストッキングを脱がせてパンティも脱がすともうぐっしょりで、なめ回してあげたら「チンポ舐めたい」と俺を脱がして「おっきい」としゃぶりつきがむしゃらに吸い付く
出したら勿体ないので、俺は彼女に「でちゃうよ」と話すと「ダメ…」と脚を開き寝そべるので生で
「アッ!おっきい!」と濡れた密穴に沈めたら声をあげる。
ぬるっとして結構締まりも良くて、彼女の揺れるおっぱいを見ながら突き上げました。
「凄い硬い!アンッ!アンッ!気持ちいい!気持ちいい!」と声をあげて快感を味わう姿は若い女とは違うしイヤらしい。
ヌチュッヌチュッと濡れた密がイヤらしい音を出してさらに興奮しました。
「凄い濡れてる」と話すと
「だって気持ちいいんだもん!」と
180度近く脚を開かせ突き上げると「奥に来てる!気持ちいい!」と声をあげる彼女が「イクイクイクイクッ! 」と声をあげて果てるがそのまま続けていった。
こっちも出したくなっていてそのまま激しく突き上げていくと「イクイクイクイクッ!」と再び
「俺もイクッ」と話すと「出して!出して!」と声をあげて激しく突き上げて濡れた密穴の奥で発射しました。
「アアッ!」と声をあげて彼女もビクビクと痙攣させていた。
倒れ込みキスをして彼女は眠っていて脚を開かせたまま出された精子も滴らせたままに。
「大丈夫?」と聞くと「うん…凄い気持ち良かったわ」と。
「他の男とセックスするのなんて久しぶりだったし硬いのでズンズンするから凄い気持ちいい」
「締まりが良くて溜まんなかった」と話すと「違うよ…あなたの旦那よりぶっとくて長いから」と
「少し休んだらおかわりする?」と聞くと「奢ってくれるなら」と笑うので「いいよ」と。
そして二回戦を初めて正常位ではめてたら携帯が
彼女ので鳴りやんでから再び
携帯を取ると「旦那だ」と携帯に出た。
「うん…うん…今?今は…カラオケ…うん…だって外に出たから」と。
俺に中に入れられたまま会話し「え?まだカラオケ時間あるから…一時間くらいしたら…え?うん…わかった」と。
電話を切ると「30分したら旦那迎えに来るんだって」と。
「じゃ時間無いね?」と話すと再び彼女に攻め入り二発目を発射
そしてぎりぎり30分前にホテルを出て大きい通りに出たら「アッ!もう来てる」とあわてて彼女は走り去りました。
連絡先を聞くのを忘れて失敗しましたが、熟れた肉体を楽しめたので良かったかな