大家さん家のオバサン(お婆さん)!
週1~2回しか帰れなく、夏になり 大家さんが 日中風通ししてくれる事になり御願いしました。
遣ってくれてたのは 唯一暇なオバサンでした。
序でに ちょっと片づけや掃除 ゴミ出しまでしてくれるように成り 秋口に成った時です!
「彼女 居ないの?」
「すいません 掃除までして貰って 成るべく自分でしますから‥」
「掃除くらい 良いのよ! でもね‥いつも ゴミ入れに ティッシュが いっぱい入ってるから‥」
「あぁっ! 何の気なかった~! ゴミ 俺が片付けるから そのままにしてて!」
「そうは行かないわよ! 部屋中 匂ってるもの!(笑)」
「あ~‥そんなに 匂ってるの?‥」
「若い匂いが 部屋中ムンムンしてて 何年も嗅いで無い お婆ちゃんの私でも ドキドキしちゃうわよ!(笑)」
「すいません‥」
話しは 彼女が居ないら オバサンと彼女代わりにSEXする事に成ってました。
俺29歳 オバサン61歳!
こんな年寄りとは初めてでした。
寝床で 裸になったオバサン、垂れ気味な太った体!
「してごらん!」
と 仰向けに成ったオバサン、乳は意外に大きく柔らかく 体もムチッと 抱き心地感が良いのにビックリ!。
「ごめん入れるよ!」
頷くオバサンのオマンコは濡れてました。
「ウッ ウゥゥ~ウッ‥」
入れる3~40代の女と変わらず 寧ろ良いオマンコでした!
目を閉じて 黙って仰向けになってるオバサン!
突き始めると 脚をM字にして 両手で俺の尻を引き付けるようにしてました!
「オバサン‥出そうだ‥」
気持ち良さに 10分位で オマンコの中に射精しました。
チンポを抜くと オバサン オマンコを押さえ 風呂場に行きました。
年寄りでも こんなに気持ち良いんだ!
「凄い 中に出てたわよ!(笑)」
と 戻って来ました。
「自分で出すより 少しは良かった? 何年ぶりかな~チンポなんて(笑)」
「オバサン‥もう1回 良いかな?」
今度はオバサン積極的でした。
チンポをシャブってくれ、オバサンを上に69で オバサンのオマンコも舐め前から上と!
濃厚に絡み合って 更に2回 オマンコの中に射精し オバサンは帰りました。
夕方 土産を持って行くと、爺さんや息子さんが居て、
「いつも 悪いな! 夕飯食べて行け!」
いつものように酒と夕飯を御馳走になり帰って来ました。