人妻との体験

もう１０年くらい前になりますか。
よく出張で出かけた土地のスナックで知り合った人妻と
何度か通ってるうちに彼女と仲良くなりました。
その頃、携帯電話が急に普及してきたころで彼女も携帯
をもっていたのですが、メールをすることが、少なくて
ほとんど会話をするために使っていました。
ある時、私がメールでの少しエッチな使い方を教えたら
それ以来、メールの便利さを理解してよく使うようになり
私とは、時々エッチなメールで遊んでいました。
内容は、あまり過激にならない程度でしたが、会った時
に聞いてみると、結構興奮してそれを読んでたようでした。
そんな前触れをしておいて、次の出張の時に思い切って
誘惑してみた。
「Ｓさん、今度岡山に出張があるんだけど、一緒に行かない
か？」とふると、「えっ？でも私、岡山に以前居たことが
あって懐かしいな。行ってみたいな」と言ったので私は
即、「よし、決まり。じゃあ後でメールするよ　」と言って
その夜、早速次回のスケジュールを考えて彼女にメール
したら、嬉しいことに直ぐＯＫの返事がきた。
その頃の彼女は、ダンナと離婚に向けて別居していて
結構、時間は自由であった。
いよいよ当日、岡山駅で昼頃待ち合わせをして直ぐに
ホテルにチェックインしてから外出した。
私は直ぐにでも彼女を抱きたいくらい気合い充分だったが
最初からそれじゃ拙いと思い、夕方まで時間を潰すことに
して、映画をみて食事をしてからホテルに戻った。
しばらくは、いろんな話をして「ＳさんがＯＫしてくれる
なんて信じられなかったよ。」と云うと彼女からの答えは
「Ｔさんがお店に来て色々と話をしてたら、すごくイイ人
なんだなって思ったし、きっと楽しい時間が過ごせるかな
と思ったからＯＫしたの。」と嬉しい言葉。
私は思わず彼女を抱き寄せてキスをした。
彼女は逆らうことなく私のキスを受け止めてくれて彼女の
腕が私の背中にまわり互いに抱き合いながらキスを交わした
。
そして彼女が「お風呂にお湯をはってくるわ」と言って
浴室に向かった。
しばらくして「Ｔさんお風呂準備できましたよ」と声が
かかり、私が先に浴室へ入ると直ぐ後から彼女も入って
きたので私は少し驚きながらも嬉しかった。
彼女は私の背中にまわり私の身体を隅々まで洗ってくれて
前を洗ってくれた時は、彼女のオッパイを背中で感じる
ほど擦り付けて私の乳首や一物を丁寧に手で洗い、頭も
洗髪してくれた。
私の股間は十分に勃起していたが、「今度は私が洗ってあげ
るから、背中を向けて」と言い彼女の背中から荒い始めた。
私も彼女と同じように私の胸を彼女の背中に密着させながら
彼女のオッパイから下腹部、そして秘部を丁寧に撫でまわし
乳首が立ってきたからシャワーをかけて泡を流して更に
指と舌でオッパイと秘部に刺激を加えて彼女の反応を待った。
次第に彼女の呼吸が乱れ始めたので、彼女を立たせて背後
から一物を挿入した。「アアーン、アッアツンー」と
呻き声を発して身体をくねらせ、私の抜き差しに合わせて
善がり声を発して反応してくれた。
しだいに私が限界に近づいたから「そろそろイクよ」と
云うと「そのまま、・そのままでいいから・最後まで・
お願い・そのままで」と云われ私は、どうしようか考える
まもなく、そのまま彼女の中に精汁を噴出させてしまった。
しばらく、そのまま抱き合いながらシャワーを浴びて汗と
流れ出た精汁を洗い流してベッドへ。
ベッドでは、全裸で抱き合いお互いの敏感な箇所を弄りな
がらキスを交わした。
私は、ちょっと心配だったから彼女に聞いた「Ｓさん、
さっきは、勢いで中出ししたけど大丈夫なの？」すると
彼女は「大丈夫よ、わたし前からピルを飲んでるから。
だから思い切り私を愛して欲しい」と云われた。
私は「判った、この２日間、Ｓさんが、もういいと云うまで
徹底的に責めて、虐めて、可愛がって、愛してあげるよ」と
応えてた。
次第に一物も彼女の乳首も立ってきて二回戦目の開始。
６９で始まり、正常位、騎乗位、後背位、座位、側位、
立位とあらゆる交わりを試して何度も絶頂を迎え夜が明ける
まで、互いの身体を貪り続けた。
次の日も同じように交わり、より激しく乱れまくった。
それから彼女とは、数年にわたり関係が続きましたが、
私の出張が少なくなってしまい、自然と消滅してしまった。
それまでの間、何度か彼女が私の上で絶頂を迎えたことが
あったが、気を失い麻痺したことは無かったですね。
私は、まだまだでしょうかね？
でもその時に彼女の秘部が一物をキュウと締めてくれたのが
気持よかったのは今でも忘れない快感で３した。