未だ独身のオレはこの春から転勤で、九州のある街に来ました。
転勤先の支店長はとてもいい人で、仕事でもプライベートでも面倒をみてもらってます。
その日は週末で
支店長のお宅で郷土料理をご馳走になり、翌日は休みでしたので、支店長もオレもビールやら芋焼酎を飲みまくってました。
奥さんの手料理も美味かった
支店長は49才、奥さんの佳奈さんは43才
オレは36才で
優しい支店長の奥さんだけあって、佳奈さんも優しい人でした
お子さんは都市の大学に行っていて不在でしたが
佳奈さんは小柄ですが、綺麗な顔立ちのスレンダーな美人さんで
支店長には悪いけどオレの好みにドンピシャにハマり、目は佳奈さんをついつい追いかけていて
支店長に「奥さんは本当に綺麗な人ですよね、オレも奥さんのような料理上手な女性と結婚したいですよ」と、佳奈さんに聞こえるように、わざと大きめの声で支店長を褒めて
支店長も奥さんを褒められてまんざらでもない様子で、かなり上機嫌にお酒を空けるペースも速かった。
嘘ではないので
お世辞でもないし
美人なのも料理上手なのも本当だからです。
酔い潰れた支店長を布団まで運び、酔いながらも「今夜は泊まっていけ、オレは寝るけどお前は好きなだけ飲んで食べろよ」
佳奈さんは隣の部屋にオレの布団を敷いてくれていて、本当に泊まる事になりました。
今度は奥様を相手に
佳奈さんを眺めながら飲めるなんて、これ以上のツマミは無いなって感じです
佳奈さんはオレの出身地が北海道と知ると、佳奈さんも北海道出身で、オレの地元の隣街と分かり、地元トークで盛り上がって
グラス片手に笑顔で地元トークをする佳奈さんも楽しかったみたいで、オレも佳奈さんを自由に見つめられて最高の時間でした
それからオレの恋愛事情とか、婚期を逃して今に至る事なんかを佳奈さん話した
佳奈さんは「けっこうイケメンなのに、恋愛には不器用なのね」
「てっきり性格に難があると思ってた」
「ハァ?」
こんな感じで遅くまで佳奈さんと飲んで、それから宴をお開きにしました。
オレも佳奈さんもかなり酔っていて、なんとか布団に入ると今度はなぜか寝られない
頭は眠いはずなのに、目は開いていた
1時間ほどしてから、水を飲もうと台所へ向かい、支店長はリビングの隣の部屋で寝ていて、イビキが聞こえている
水を飲んで、換気扇を回しながらタバコを一本吸って
ふと、支店長のあのイビキの中で佳奈さんはよく寝れるな
そんな風に思ってた
タバコを吸い終えて、廊下に出ようとしたら佳奈さんがシャワーを浴びて出てきたので、思わず身を引いて隠れた
支店長が寝ている部屋と違う
夫婦で寝室が別なんだ
部屋の場所も支店長はリビングに近いのに、佳奈さんは廊下の奥の部屋
またもう一本タバコを吸って時間を潰し、部屋に戻ろうとしたら
酔いで興奮してたのか、何を考えたのか佳奈さんの部屋に足が向いて
中を覗いてしまった
ベット横のスタンドの明かりだけが点いて、佳奈さんは横になっていた
パジャマの上は着ているけど、下の様子が明かりの影になって見えない
でも手の動きが不自然に感じ、観察を続けるとモーター音が聞こえてきた
今度は両膝が上がり脚を開いて
右手は佳奈さんの股間に
右手の動きにモーター音、そして左右に揺れる立てた膝
ローターかバイブでオナをしているんだと分かったが、観察はそのまま続けた
パジャマのボタンを外し、今度は佳奈さんの胸が明かりに照らされて見える
華奢な身体なだけに、小振りなオッパイだった
乳首を摘んだり、胸を揉んだり
さっきの佳奈さんからは想像出来なかった
その妖艶さ
甘い声
響くモーター音
一段と声が高くなり、佳奈さんの絶頂の瞬間まで目撃できた
スタンドの台に、佳奈さんをたった今イカせたピンク色のバイブが置かれた
セックスが終わったかの様な、その佳奈さんの乱れた姿に
オレは我慢できず、佳奈さんの寝室に入っていった
慌てて身体を隠す佳奈さんに「今の一部始終を見てましたよ」
そう告げると佳奈さんの表情が強張った
オレは支店長から借りたパジャマを脱いで、佳奈さんに鍛えている裸を見せつけ
その動けない佳奈さんの両脚を高く持ち上げ、V字に開きバイブで濡れきったマンコを舐めると
佳奈さんは驚きと恐怖で固まったままだったけど、マンコを一舐めしただけで、急に口を押さえて声が出るのを我慢し始めた
バイブで敏感になって一度火が着いたマンコを、今度は旦那以外の男に舐められたんだから、感じないはずがない
高くあげた両脚と、V字に開いたおかげで腰は浮き、マンコとアナルを往復して舐めあげて
今度はクリを吸い舌で転がすと、身体をガクガクさせてイク様を見せた
ハァハァと息をする佳奈さんの顔を跨ぎ、勃起したペニスを唇に擦りつけると
軽くペロッと舐めた直後に、一気に飲み込んできた
「旦那と比べてどう?」
「こっちの方が遥かに大きくて立派よ」
長さが20cmで、太さは缶コーヒーほど、カリはまだ太いくらいです
佳奈さんはさらに何年もレスな事も白状した
セックスが元々弱く、旦那が40を超えてからは完全にレス状態
こうしてオナッて、女盛りの身体を鎮めているんだと
旦那のイビキをしているのを聞きながら、佳奈さんのマンコへ勃起ペニスを沈める
小柄な身体に刺さるペニスは、ゆっくりマンコを広げながら侵入していく
少し抜いては少し深く、また同じ事を繰り返して
佳奈さんのマンコの1番深い所にペニスは入りきった
まだ全部が入りきってないが、マンコの中はペニスでいっぱいなった
佳奈さんは目を丸く開き、口をパクパクさせ、今までで1番大きいと言ったオレのペニスを、マンコいっぱいに感じている
動き出すと何回も腰を動かさないうちに、ビクビクと身を震わせイッてしまう
「あー、あー、あー、スゴイ!!奥にズンズンと当たるー!!!」
マンコからはサラサラの液体が、ペニスをひと突きする度に溢れてくる
佳奈さんも自分で分からないくらい感じていて、挿入で子宮を押される度に、身体がおかしく反応して強制的に潮を噴いてしまっていた
淡泊な旦那とは違う、初めて体験する大きく力強いペニスの注挿に、久しぶりなのもあるんだろうか
ジュブ、ジュブ、
力強く挿入されるのも良いのだろうが、それじゃオレはイケない
佳奈さんの両脇から腕を入れて、固定するようにガッチリ抱え込み
抱き着く形で腰を早く振り、激しくマンコを掻き回した
声が出ないように、オレはかなり身体を丸めて小柄な佳奈さんをキスで口を塞ぎながら、器用に腰も振って
佳奈さんもオレの背中に手を回し、脚も腰に絡めてきた
「佳奈さん、オレもうイキそうだよ」
抱き着いた手も、絡めた脚も離そうとしない
むしろさらに抱き着いて、佳奈さんはオレの頬に自分の頬を合わせるようにしてきて
安全日かどうかもわからない、佳奈さんのマンコに中出しをしてしまった
子宮口にペニスの先をグリグリ擦り付けるように、ドクドクと射精は続いた
アグッアグと変な声を出す佳奈さんの顔は、半分意識が飛んでるようでした
佳奈さんの中で固さを保っていたペニスを、さらに力強くマンコに打ち込み二回戦に突入して、これも佳奈さんののマンコに再び中出しでフィニッシュを
ペニスを引き抜くと、ポッカリ開いたマンコから、二回目の精液がドロリと溢れ出てきて、ティッシュを下に置いて流れ出てくる精液をそのままに、
佳奈さんの口でペニスを綺麗にしてもらった佳奈さんはそのまま布団を被り、オレは何も言えずパジャマを持って寝室から出た
不安とかじゃなく、ものすごい達成感があって途端に睡魔が襲い
そのまま用意された布団で寝てしまった
朝に起きたらとか何も先の事なんて考えてなかった
目が覚めたら昼近かった
支店長がゆっくり寝させてやりなさいと言ったんだと、佳奈さんから聞いて
佳奈さんも全然昨日の事を怒ってなかった
ちょうど支店長は出かけていて、佳奈さんはアドレスと番号の書いたメモをくれたんです
佳奈さんがオレと内緒の交際をするための、内緒のプレゼントでした。
それからは毎晩のメールと、支店長の出張の日はオレとの密会の日
夜に佳奈さんを訪ね、あのベットで愛し合い
時には食事に招かれ、支店長が酔い潰れたら愛し合ったりもしています
佳奈さんが避妊をしてくれてるので、いつも生中で行為をしてますけど
タップリ注がないと佳奈さんに怒られるので、オナも禁止・とくに風俗は絶対に厳禁にされてます。
今回の転勤はこの先もしばらく楽しめそうですね