もう、二十年くらい前の話しです。
当時24才です。
親のコネで就職した会社で一千万くらい使い込み逃走、あえなく捕まり刑事ではなく民事で裁判をすることに。
実家にも居れず田舎の小さなアパートでバイトと裁判の準備に追われる毎日でした。
しばらくすると元同僚で、弟のように可愛がってくれた、当時32才の人妻の景子さんが訪ねてきました。
現状を調べるように社長に言われたらしい。
部屋に上がって話していました。
布団と小さなテーブル、ダンボールの上に置いた小さなテレビだけの部屋を見て、哀れに思ったのか酒とか食い物を買ってくれました。
久しぶりの女性の匂いを嗅ぎ、酒も入っていたので襲いかかりレイプしました。
最初は抵抗したけど、結局その日だけで三回やりました。
その後も時々様子を見にきてくれて、その度に抱きました。