同僚が下記の書き込みか何かをプリントアウトして、
「私の妻は処女だったから、これを読むと本当に賛同できるよ。」
と言いました。
私の妻も処女でしたが、だからと言って非処女を否定する気持ちも無いので、私の妻も処女だったとは言いませんでした。
なぜなら、私はお見合いでしか結婚できなかった男でしたから、結婚できたことのうれしさの方が大きかったからです。
一方、同僚はイケメンでモテモテ、奥様は9歳年下なんです。
さて、皆さんは下の文章を読んでどう思いますか?
非処女の膣は洗ったコップです。
「愛していれば処女かどうかは気にならないはず」
そんなことを言う女性にはこう聞いてみましょう。
「あなたは知らない男の精液が飲めますか?」
ほぼ100女性は「飲めない」と答えるでしょう。
次にこう聞いてみましょう。
「あなたが毎日使っているコップに知らない男の精液を満たして、
その後よく洗います。あなたはその洗ったコップで毎日水が飲めますか?」
90女性は「飲めない」と答えるでしょう。
女性にとっては昔愛した男の精液だったとしても、男からすれば
見ず知らずの男の精液です。
自分の知らない男の精液が流し込まれた膣を舐めることなんて
到底出来ません。
もちろん自分のペニスを挿入することも無理です。 誰かの精液が流し込まれた事実は消しようがないのです。