中学時代、清純派の美少女だった妻をずっと好きだった。
会話を交わすだけでドキドキしていた。
気持ちを伝えることもなく、俺は男子校へ、妻は女子高へ進学した。
俺が高1の冬、妻が進学した女子高で教師が懲戒免職となった。
同時に、その女子高を転校した生徒がいた。
その生徒が妻であること、そして、その教師と妻が男女の関係になっていたことを知ったのは俺が大学2年の夏休みに帰省した時だった。
その頃俺は、上京してキャンパスライフを謳歌していた。
中学時代にあれほど惚れていた美少女のことなど忘れて、サークルの女子大生、バイト先のお姉さんや人妻さんなど、上京して覚えた女に溺れていた。
後輩の処女を奪っても、雑誌で読みかじった変態的な凌辱行為に喘ぐ痴態を楽しむだけで愛情を注ぐこともなく、ただ性欲に溺れていた。
東京に慣れてしまった俺は、卒業後に生まれ育った人口20万人に満たない故郷に戻らず、県内で最大都市の県庁所在地にある企業に就職した。
そこで中学時代に憧れ続けた美少女と再会し、再び恋に落ちた。
とても同じ年とは思えぬほど若々しく、中学時代のまま可愛い美少女と旧交を温めながら男と女になった。
憧れの美少女のマンコは、24歳までに何本のチンポを咥えたのか肉襞は薄紫、どんな弄られ方をしたのかクリは真っ赤に尖っていた。
見た目は昔と変わらない清純な美少女だったが、身体は24歳の大人の女、身を捩り俺が与える快楽を味わっていた。
「私ね、高校の頃、父の仕事の関係で県庁所在地に引っ越してきて、それ以来、この街の高校からこの街の短大に進学して、そのまま居ついちゃったの。」
故郷の街から県庁所在地まで電車で1時間、転校せずとも通えない距離ではなかったが、なぜ転校しなければならなかったのか、それは訊かなかった。
妻のアパートにあった高校の卒業アルバムは、故郷の女子高のものと違うセーラー服だった。
卒業アルバムの清楚なセーラー服美少女は、誰が見ても処女にしか見えなかったが、俺は妻が前の高校で何があったか知っていたから、妻が受けた仕打ちを想像できた。
エロ教師に言葉巧みに口説かれて、セーラー服を剥がれ、まだ幼い高1の女体を弄ばれたのだ。
エロ教師にひっくり返ったカエルのように足を開かれ、まだ誰にも触れさせてなかったマンコを舐められ、黒々としたチンポを問答無用に捻じ込まれ、
「ギャーッ!痛い!痛い!」
と叫びながら、処女を失ったのだ。
白いシーツにマンコから流れ出た血を眺めて、
「ウウッ・・・グシュ・・・ウウッ・・・グシュ・・・」
と泣いていたのだ。
卒業アルバムで微笑む若かりし妻の清楚なセーラー服姿の写真の胸の膨らみは、前の高校のエロ教師が鷲掴みにした乳房であり、そのエロ教師がむしゃぶりつき、舐め回した乳首なのだ。
紺色のスカートの奥にあるマンコは、エロ教師のチンポを深々と?み込み女の悦びを仕込まれ、掻き回され、淫汁を溢れさせながら痙攣し、ザーメンをぶちまけられたのだ。
俺に跨ってチンポをずっぽり咥えこんで、狂ったように腰をクイクイさせて仰け反る美しい妻・・・
四つん這いになって尻を突き出し、マンコもアナルも晒してチンポの出し入れにヨガる妻・・・
俺に抱き付いて、愛していると呟きながら俺のチンポを締め付けて愛液を噴く妻・・・
妻の痴態が物語る性の履歴書・・・
清純な美少女だった妻は、エロ教師に弄ばれて転校してきた妻は、この街の短大で、就職して、何人の男のチンポでその清純顔を歪めたのだろう。
妻が他の男に組み伏せられ、服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を舐められ、マンコを晒し、肉襞に舌を差し込まれ、真っ赤に尖るまでクリを嬲られ、大喘ぎて悶絶したのだ。
妻のマンコは男のチンポを咥え込み、これでもかと突き立てられたチンポが奥に達するたび、妻は開いた脚をビクビクさせて、呻き声を絞り出して下劣な頂点を迎えたのだ。
その姿は、俺に初めて抱かれた時にはすでに完成されていた、妻のアクメのルーティーン。
今は二児の母になり、ご近所でも貞淑な美人妻と呼ばれる妻が長年トレースしてきた淫らなルーティーン・・・