結婚して20年、俺47歳、妻44歳、いまだにラブラブな夫婦だ。
先日、20回目の結婚記念日の夜、夫婦の営みをビデオカメラを固定して撮影した。
愛しい妻を愛撫した俺は、妻の足を開かせてタップリクンニしたあと、真っ赤に勃起したクリを指で摘まみながら、妻と唇を重ねて舌を絡めあう。
敏感な勃起クリを摘ままれれば、妻の身体がビクつく。
その後、指でマンコを掻き回されて俺にしがみつき、
「早く入れて・・・」
とチンポをせがみながら上体を起こして、俺の血管が浮き出たチンポを口に含み、脈打つチンポを愛情を込めて味わう。
俺は、
「愛してるよ・・・」
と囁きながら、妻を横たえてマンコにチンポを挿し込む。
暫くは抱き合って舌を絡めているが、少しずつ腰を動かしてマンコをこねくり回す。
普段の妻とは別人のような虚ろな表情で大きくM字に足を開き、股間を俺に押しつけるようにしてチンポをコントロールし、喘ぎ乱れる。
俺のチンポをこんなにまで欲しがって、股を広げて淫らな様子を俺に晒す妻を見て、この女を心身ともに自分のものにした満足感に浸る。
俺は、妻の痴態を見てチンポを一層固くし、腰をグラインドさせる。
「アァアァァアァァァ~~~中に・・・今日は大丈夫だから中に出してぇ~~」
妻のマンコの奥深くにチンポを挿し込み、ドクドクト精液を注ぎ込む。
マンコの奥に熱い精液を感じ、痙攣しながらアクメに仰け反る妻は、やがて穏やかな表情になり、夫の全てを受け入れて満たされて目を閉じる。
愛し合う夫婦が織り成す、嘘偽りのない、本物の愛の交合・・・
「こうして客観的に見ると、私って凄く淫乱なのね・・・」
妻は頬を赤らめたが、
「誰に見せるわけじゃない、夫にだけ見せる淫乱ならいいじゃないか・・・」
と言ったものの、妻は22歳ですでに非処女だったから、少なくても一人、この淫らな妻を楽しんだ男がいるのだ。
美しい娘だったから、恋愛の一つや二つ・・・そう思っていたが、妻の痴態を画面で見たら、今更ながらに悔しさが滲んだ。