35歳のサラリーマンです。結婚して5年の32歳の嫁は、我が社の相武紗季と言われた可愛い女性です。清楚で可愛くて、でもスケベな嫁は私の理想の嫁です。
男の影が全く感じられなかった嫁に言い寄ったのは、嫁が25歳の時でした。
「修治さんだったら私も好きだし嬉しいけど、私、社内恋愛はしたくないんだ・・・別れた後、元彼が社内にいるのは耐えられないから。」
「ってことは、元彼は全員社外の人?」
「全員って、就職してからは元彼は一人だけだから・・・あとは大学時代だから社外って言う表現が相応しいかわからないけど・・・」
女性を愛すると、どうしても過去に嫉妬してしまいます。嫁が抱かれた元彼に嫉妬しないなんて、健全だとは思えません。
相武紗季に似た可愛い嫁は、両脚を大きく拡げられ、丸出しにされた陰裂をめくられて、膣口や陰核をむしゃぶりつかれて悶えます。
それは、元彼にもされたことで、元彼もその嫁の姿を見ているはずです。
陰茎を膣に突き立てられ、両腕を私の背中に回して狂ったように腰を揺さぶり、ジュボジュボと愛液の音を立てながら激しく掻き回されて喘ぐ嫁ですが、これも元彼がしたことだし、見られたことです。淫らに喘ぐ声と表情、いやらしくクネらせる腰、揺れる乳房、浴びる精液、中に出された逆流する精液・・・ 全て元彼が一通りこなしてきたことです。
私と元彼との違いは、排卵日に膣内射精をしたかどうかだけでしょう。
結婚してから、嫁は私の求めを拒んだことはありません。
「生理来てるから、手でしてあげるね。チンチン出して。」
生理中は、可愛い顔して陰茎を扱き、
「あっ!すごーい。いっぱい出てるぅ・・・」
とスケベな嫁に射精観察されて恥ずかしいのは私の方です。
どんなに可愛くても、どんなに清楚でも、スケベじゃない女はいないと思います。