かなり年も若い時、幼友達と殆ど同じ頃二人とも結婚した
結婚式の司会もお互いし合った仲だ、
小学生のころから互いの家の中をあさり親が隠しているHな物を探し出し
二人で見て楽しんでいた中だから
結婚した互いの妻を見せ合いたいと思うのは異常だろうか
二人とも大酒飲みだったから良く互いの家へ行き酒盛りをして泊っていた
そんな事を繰り返していた時どちらかが夜中性行為を始めた
確か相手だったと思うが、それで寝ている妻を起こしシーっと口止めし
その行為の音を聞き始めたが、衣擦れの音からはあはあという呼吸の音
そしてとうとう「あっあっ、はぁ~んはぁ~ん」と言う喘ぎ声になると
私の息子もぐんぐんと大きくなり妻の陰部を探ればじっとりと湿っている
とうとうたまらなくなり妻にかぶさり下着を脱がし性交してしまったが
妻も最初のうちこそ我慢していたがとうとう喘ぎ声を上げ始めた
私たちがクライマックスを終えた時には彼らはとっくに終わっていたと思うが
その分しっかりと声は聞かれてしまったとは思う
翌朝の気まずかった事は言うまでもない、
しかしこの一回が切っ掛けになったのかもしれない
次の飲み会の時は飲むのも何かセーブしながら飲んだように思うし
床に就き電気を消したと思ったらごそごそと遠慮もしない音がし始めたから
私達も遠慮せず寝巻も脱ぎ捨て裸になり何時もの様にセックスを始めたが
何時ものようにと言うよりずっと興奮していたかもしれない
だってさっきまで飲みながら話しながら過ごして居た友達夫婦が
ついそばの布団の中で私たちと同じようにセックスしていると考えるだけで
私の陰茎は倍とは言わないが何時もより大きくなり妻の陰部はグジョ濡れだ
興奮は行為の激しさにも表れ布団が吹っ飛ぶのではと思うほど妻も腰を振り
喘ぎ声も今日はハモッている、早くも射精感が襲ってきたが
そこは相手に負けまいとする変な自尊心がブレーキをかけて我慢する
結局妻たちの「ああぁっいく~~っ」と言う声のコーラスと共に射精した
終わって見れば掛け布団もかなりずれており下半身など半分ははみ出ていた
次の朝はその前ほどではなく、と言うかかなり晴れ晴れとした感じで朝食をとり
今度は何時にしようか、等と気軽に話し合った
そんな事を数回していると気心が知れたというより助平い心の知れている相手
どうだ今度は布団なしでやらないか、いっそ明かりも点けたままではどうか
等と男達の話は弾んだが女たちはそうはいかない、
そこで、また悪知恵を考え、最中に布団を蹴飛ばしてしまおう、
妻だけが逝った時にちょっと立って明かりを点けてしまおう
等と言う話を決め、さっそく行動に移しそれは時間もかからず本当の事になった
1度既成事実を作ってしまえば後はもうそれが当たり前になり
かなり離れて敷いていた布団もペッたりと隣り合わせに敷くようになり
手を伸ばせば隣の奥さんの乳房でも触れるようになり
以心伝心、互いに手を伸ばしてきたら胸を離せば乳首も触れる
少し体をねじって下半身へ手を伸ばせば腰を浮かせれば陰茎が刺さった陰部も触れる
とうとう最後は頭をさかさまにして妻の両足を肩まで持ち上げ
それを跨いで陰茎を挿入してセックスすれば互いの接合場面は肛門まで丸見え
その頃には妻たちももう半ば諦めていたか興味が出ていたのか
繋がったままぐるっと妻を動かせば妻からも相手の繋がった場面が丸見えになり
興奮するかどうかは膣のきゅっと締まる事ですぐ分かります
もうそうなれば、陰茎を抜けば互いの妻の陰部は丸見えですし
シックスナインで互いの陰茎を妻達に見せたり
まずほとんどを見せ合いました、ずいぶん昔の話です。