「部長の奥さんきれいですよね」
「はは、もう50をはるかに超えてるばあさんだよ」
「奥さんのことそんなに言ったらダメですよ」
「君はあいつに気があるのかい?」
「気があるというのではないですが、あんな上品な奥さんと、、」
「セックスしたいの?」
「もちろんです」
「じゃあ、夫婦交換しょうか?奥さんは30歳くらい?」
「はい、31歳です、、でも、、、」
「はは、冗談だよ、31歳の女性を満足させる自信もないし、だいいち立たないと思う」
「妻に夫婦交換なんて言ったら殺されますよ」
「夫婦交換の経験はあるけど、50歳くらいの時に刺激がほしくなって、、、」
「え、そうなんですか、あの上品な奥さんがそんな経験を、、、」
「おとなしそうでも上品そうでも、女もしたいのだと思う」
「はい、そんな話はよく聞きます。」
「本当に女房を抱いてみる気はある?女房も君のようなイケメンだったらOKすると思うよ」
「それはうれしいですが、、、」
「心配しなくてもいいよ、君の奥さんと交換なんて言わないから、、、」
酒の勢いも手伝って話しが進みました。
彼と何度かデートをさせました。
妻は不倫も夫婦交換も経験済みですから抵抗はありませんでした。
「部長、素敵な奥さんと素敵な経験でした、ありがとうございました。」
「女房も君と会うのを楽しみにしているみたいだ、何よりも最近は機嫌が良いのがうれしい(笑)」
「妻とのセックスとは全然ちがいます」
「どんな風にちがうの?」
「いままでのセックスはお遊びみたいです。コンドームを使ったり、外に出したり、、、」
「女房は中出しされるのが好きで、中出しされないとした気がしないと若い時から言ってた」
「奥さんの豊満な体を抱いて中出しする快感はたまりません、これが本当のセックスだと思いました」
「豊満は余分やけど抱き心地は良いと思う。君の奥さんはとくに細身やから、、」
「奥さんに口を使われた時はたまりませんでした、すぐにいってしまいました」
「妻も君のことを、若いのにテクニシャンだと言ってるよ」