私(寿樹 カズキ)45才 妻 (静江)43才、 結婚して25年、3月に銀婚式を迎えました。 妻は父の妹の1人娘で従妹です。 小学生の頃は、夏休みにはお互いの家に往き来して 中学生に為るまでは、 風呂も一緒に一つ布団で 寝てました。 中学生に為れば、農繁期に手伝いに、 造園業もしてたので高校生に為ると造園や剪定の 雑用や草刈りも。 夏休みには、運転免許を 取得させて貰いたした。 後から考えるとこの時期 には、 私が静江の婿養子にと、 話が纏まってたと。 高3の秋に両親から、 「実は妹と定夫に寿樹を 静江の婿に欲しいと頼まれ てる、どうや嫌か?」 「やっぱりか、夏休み前から感じてた、運転免許証 の話で間違いないと、 静江とは従妹で血が濃いけど4等親は、許されてるしな。 僕は静江と結婚しても良いよ、肝心の要の 静江の気持ちは聞いてるの?」 「妹が静江の気持を聴いたら寿樹兄となら結婚したい」と答えたと。 「解った話を進めて」 正月に静江と両親が我が家に年賀に来て話が本決まりに。 僕が高校卒業したら叔父の家に造園業の弟子として 住み込みで修行する事に 静江が高校卒業したら 結婚式をと決まる。 が、 住み込むと直ぐに叔父から、「寿樹と静江は 結婚するのだから、 今夜から離れで2人で生活して良いよ、食事は 4人一緒にする。 しかし静江は未だ高1だら妊娠は絶対しない様に」 と、叔母は「静江の気持ちを大事にしてね」とコンドームを渡されて使い方も教えてくれました。 その夜から一緒に風呂に 入り、静江が小学生から 凄く成長してて、 胸もお尻も括れも、 ボン・キュッ・ボンとしてて股間には薄っすらと 翳りが、すると股間のチンポが即反応してギンギンに 勃起。 静江が勃起した チンポを見て顔を紅く染めて下を向いて「デカっ」と 一言、 汗を流して寝室 に。 ソファーに並んで座ってテレビを観ながら肩を抱き寄せて軽くキスを、 抱き付いて身体を震わせて抱き付いてくる。 「 初めて?」小さな声で 「うん生まれて初めて」と 「カズ兄の勃起してるからセックスしたいの?」 「本音をいうと正直な処 静江とセックスしたいけどオナニーで我慢する」 「へぇー、オナニーって どうやってするの? 教えてよ」と言うから 下半身だけ裸に為ってチンポにコンドームを被せて 軽く握らせてた静江の手を持って扱かせると、 「オチンチンって硬くて温かいね。でもこんな太いの私の彼処に挿入出来るの」 「大丈夫だよ、みんな入ったから、子供が出来たん だよ、ワカルだろ」 「そうやなぁ、だから私も寿樹兄も居るんだょね 理屈では解るけど最初は痛いやろなぁ」と言いながら扱くと「あっ出る」と コンドームにドクドクドクッ、と射精すると。 「あっ、この白いのが精液?この中に精子が居るの 出る時にオチンチンが ビクッ、ビクッ、としたよ」 「そうだよ、ビクッ、ビクッ、と射精する時が一番気持ち良いんだよ」 「良く解ったよ、暫くは私の手で我慢してね」 クラスには、セックスの経験者が居るから良く聞いて勉強するからね、」 その夜は、抱き合って眠り やがて初夜を迎えます。