私の妻は、女子高で英語を教えていました。
私28歳、妻25歳で付き合い始めました。
妻は、東京にある名の知れた大学を出ていて、髪の長い美しい女性です。
教師という職業柄もあって、服装や立ち居振る舞いはとても清楚、それがますます美しさを引き立てました。
こんな田舎の地方都市に、これほどの美人が・・・付き合えた私は有頂天でした。
やがて口づけを交わし、そして枕を交わすときがやってきました。
血管が透けて見えるほどの色白の肌にスラリとした痩身、クンニを恥ずかしがって拒み、仕方なく指で濡らしました。
25歳の清楚な淑女、まさか処女ってことはないだろう・・・ニュルリっとすんなり入り、
「アアァ~~~ン・・・」
ジュプッ、ジュプッ、いきなり大洪水で、必死で快楽と戦っているのがわかりました。
乱れてはいけない、淫乱を見せてはいけない、押し寄せる快感に体は反応しているのに、声を必死で抑えていました。
体の関係も慣れてきた頃、不意を突いて足の間に割って入り、クンニを敢行しました。
陰裂の頂点には、真紅に腫れあがった陰核が皮から完全に飛び出して震えていましたが、陰核から左右に割れた陰唇は殆ど変色も変形もありませんでした。
「いやっ・・・見ないで・・・」
陰唇の発達は殆ど無いのに陰核だけが剥き出しで腫れあがっているのは、なぜだろう・・・と思いました。
おそらくは、膣と陰茎の交わりよりも、女性の陰部に悪戯して辱めることを好む性癖の元彼の存在を想像させました。
容姿端麗で知的で優しい女性、陰部に受けた特別な仕打ちは何なのか知りませんが、この先これほどの女性は現れないと思い結婚しました。
出産のため、妻は30歳で退職しました。
今は専業主婦の妻の陰部を見るたびに、腫れた陰核にどのようなお仕置きがなされたのか想像して、勃起してしまいます。
ちょっと舐めただけでズブ濡れになるほど敏感な部分が剥き出しの陰核は、膣に挿入した陰茎の根元で擦りながらグラインドすると、狂ったようにのた打ち回り、はしたない反応で乱れる淫女に変貌させるスイッチになるのです。
妻の真紅に腫れて快感に震える陰核を見ると、美しい肢体を縛られた妻が目に浮かびます。
足をM字に開かれて、陰部を丸出しされた恥ずかしい格好を強いられ、美しい女性が清楚を奪われている惨めな姿が目に浮かぶのです。
妻の陰核には、何やら器具が吸い付き、器具の中は次第に減圧されて陰核が剥き出て、更なる負圧に膨張して充血していくのです。
清楚を奪われた辱めの快感が妻の陰部を濡らしていくのです。
器具が外されてもなお腫れたままの陰核に、執拗に与えられた快楽地獄にのた打ち回る妻の姿が妄想の中に喘ぐのです。