私は、大学1年の時に同じクラスの女子大生と初体験しました。
破瓜の痛みに耐えた彼女とは、その後数回セックスいましたが、毎回痛がりました。
痛いからセックスしたくないという彼女を、慣れれば大丈夫と無理やり押し倒して、セックスし田ので嫌われて破局しました。
彼女とは、十数回しかセックスしていないと思います。
その後、アルバイト先で彼女に振られたことを嘆いていると、OLさんに振られた理由を尋ねられ、正直に答えたらその夜お持ち帰りされて、陰茎を検査されました。
「やっぱり!これは処女には無理なサイズよ。キミ、デカ過ぎるのよ。長さ19㎝、カリの太さは5㎝もあるじゃない。こんなので処女膜破られたら泣くわよ。」
そのままそのOLさんにコンドームを被せられて、騎乗位で犯されるようにセックスしました。
「うわ~~、こりゃきついわ。しかも奥に当たってるし・・・あっ、ああっ・・・」
25歳のお姉さんの揺れる乳房に興奮して、3分と持たないで搾り取られたと思います。
「こりゃ、私でもきついわ。」
私はこの後、このOLさんの紹介で10人の人妻さんの愛人をして、大学時代を過ごしました。
人妻さんは全員お金持ちで、一番若い方でも37歳で、最高齢は62歳と50代が4人で、50代以上の方たちは中出しOKでした。
その他は、40代が4人でした。
熟女とのセックスもいいものでしたが、わつぃは、キャンパス内に溢れる大学生同士のカップルを羨ましく見ていました。
特に62歳の方は未亡人で、私を連れて泊りがけの温泉旅行に行くのです。
「あがぁ~~あがぁ~~」
という喘ぎが部屋中に轟き、翌日、祖母と孫が止ったと思しき部屋には、中出し精液を始末したティッシュで溢れているのですから、旅館の方は驚いた事でしょう。
62歳の女性は、顔は年齢を重ねた感がありますが身体はそうでもないのです。
50代の女性も、顔は老けても体は意外に若々しいいので、女体の興奮は味わえました。
ただ、陰唇だけは若い女性とかなり違ってグロテスクでした。
就職してすぐ、47歳の真澄さんという女性課長と不倫、
「ああ~~大きい、大きい、避けちゃうくらいよ~~ああ~~奥に届いてるぅ~~」
職場では凛々しい真澄さんが、私の陰茎で淫らに体を捩って悶え狂うのですから堪りませんでした。
その真澄課長の命令で、取引先の50代後半の女社長や、40代後半から50代の女性取締役らに性接待をさせられていました。
単に巨根男との不倫セックスを楽しむだけの方が普通でしたが、私の陰茎や陰嚢を紐で縛り上げて、写真を撮影する変わったご趣味のご婦人もいらっしゃいました。
しかし、その成果があって、真澄さんは49歳で次長、51歳で部長に登りつめました。
私は、部長になった真澄さんに気に入られていたので、27歳の若さで部の主管課の総務主任になりました。
仕事は部長の秘書のようなもので運転手も兼任し、もちろん下半身のお付き合いもしており、閉経した真澄さんに精液を注ぎ込み、性接待も相変わらずでした。
私が30歳になった時、真澄さんは、
「今日、ディナーに付き合いなさい。ウチでスポンサーになっている深夜番組のスタッフがご馳走してくれるのよ。でも、調子に乗って失礼のないようにね。」
そこに現れた数名のスタッフの中に、場違いなほど可愛い女性がいました。
チラチラ見ていたら、向うのスタッフの一人が、
「お気づきになりました?先日、人気絶頂でAVを引退したばかりの○○さんです。今度番組でアシスタントをするんですよ。」
「へえ、そうなんですか。」
と言ったものの、社会人になってからは忙しくてAVは見ていなかったから、○○さんを知りませんでした。
後に調べたら、19歳でJS物のロリータAVでデビューして、その後JC物、JK物に出て23歳で惜しまれつつ引退したことが分かりましたが、プライベートなメイクの実物も本当に可愛い女性でした。
そして、アシスタントを務めていた深夜番組は、予想通りお色気番組でした。
真澄さんが、
「彼ね、アソコが大きいって有名なのよ。私も、もっと若かったら誘惑して味見しちゃうんだけど。」
「部長、ご冗談を・・・」
とは言え、酒が入って盛り上がり、私は○○さんとメルアドの交換をしました。
ガラケーの頃でしたから、まだLINEなんてありませんでした。