サイトで知り合った裕美は、32歳の人妻。
話も合いラインで毎日会話をしていたけど、最初から旦那の愚痴のオンパレードで、家のことは何もせず
趣味もなく休日もただゴロゴロしているだけで、平日は飲み歩いているのか浮気しているのか帰りが遅く、セックスは淡白な上に、自分勝手で感じる暇もないと2年ほど前からレスになっているらしい。
ラインを始めて1ヶ月ほどで、会おうかという話になって、旦那が出張で留守になった夜に、公園の駐車場で待ち合わせをした。
待ち合わせ時間より10分ほど早く到着すると、ラインで聞いていた赤い車が1台だけ停まっている。
あまり人も来ない小さな公園で、夜には全く人影も
無くなる。
ナンバーを確認して真横に駐車して、窓越しに手を上げるとちょっと嬉しそうに車を降りて、助手席に乗り込んできた。
写メでお互いの顔は分かっていたが、写メより少し若く見えた。
『こんばんは。すぐに分かった?』
『こんばんは。他に誰も居ないしね(笑)……ずいぶん早かったね』
『用事で出掛けてそのまま来たから、ちょっと早かった(笑)』
裕美は白いブラウスに膝丈のフレアスカートで、胸元のボタンを2つほど外していて、前屈みになると谷間がチラチラ見えていた。
『ラインでも言ったけど、今日はお話だけね?』
『じゃあ……次は?(笑)』
『分かんない(笑)』
『顔は見てたけど、もっとおばさんぽい人が来ると思ってたのに……ずいぶん色っぽいんだね(笑)』
『十分おばさんでしょ?(笑)……そんなに見ないで//……』
チラチラ見える谷間やスカートから伸びた生脚を
まじまじと見ていると、恥ずかしそうに顔を赤くしていて
『こんなに色っぽいと思ってなかったから、我慢する自信が無いかも(笑)……』
冗談まじりに言いながら、膝の辺りに手を伸ばすと
『ダ~メ……お話ね(笑)』
そう言って手を軽く払いのけてくる。
暫く話をしていると、谷間や脚を見ながら興奮してきて、キスが好きなのに旦那は結婚して1年も経たない内にしなくなってきて、セックスの時でさえキスしてくれなかったと愚痴っていたので
『ねぇ裕美さん……キスだけ……ダメ?……』
『キス?……えぇ~……どうしよう……』
『挨拶だと思って軽く……ね?(笑)……』
『ん~…………じゃあ……キスだけね?』
肩に手を回して引き寄せながら、軽く唇を重ねると、顔を赤くして目を閉じて、すんなり受け入れた。
『裕美の好きなキス……何年ぶり?(笑)』
『5年ぶりのキスかな//……』
『感触を思い出して、もう少し(笑)……』
今度はねっとり唇を重ねて、裕美の口の中に舌を差し込んでいくと、受け入れて自ら舌を絡めてきて、息遣いが粗くなってくる。
俺も興奮して止まらなくなってきて、ブラウスの上から胸に手を這わせて、耳から首筋に唇を這わせていった。
『んっ//……ダメ……キスだけって……』
『キスしかしてないよ?……』
ブラウスの上からオッパイを揉みながら、首筋から谷間にキスしてブラウスのボタンを外していくと、言葉で拒否しながらも抵抗するような行動は無い。
ブラウスの前を開いて顔を見つめて
『ただ……キスするだけだから……』
ブラを捲り上げてオッパイを露にして、乳首にキスして舌を這わせると、粗い息遣いで甘い声を漏らし始める。
『んっ//……んっ//……ハァハァ……』
乳首を舌で弾く度に身体がビクッと反応していて、ツンと尖ってきた乳首を吸いながら、スカートを捲り上げるように太ももに手を這わせていくと、嫌がる様子もなく脚が少し開いてくる。
『浩二さん……ハァハァ……ダメ///……ハァハァ……』
『身体はちゃんと反応してるよ?……もっとして欲しいって……』
スカートの中で下着の上から指を這わせると、指先に湿り気を感じて、下着の脇から指を滑り込ませてワレメに這わせると、既にぐっしょり濡れていた。
『こんなに感じてくれてるんだ……嬉しいよ……』
耳元で囁きながらクリを擦ると、抵抗するどころかギュッと抱き着いてきて、必死に声を抑えている。
感じながらも恥ずかしそうにしている顔を、間近で見つめながら2本の指を差し込んでいくと、奥までぐっしょり濡れていて出し入れさせる度にいやらしく水音を響かせている。
『奥まですごくなってるよ?……』
『イヤッ//……言わないで……恥ずかしい///……』
顔を真っ赤にして感じている裕美の顔を見つめながら
『俺だって裕美さんに感じて……こんなになってるよ?……』
固く勃起したモノを出して、裕美の手に握らせると、中で指をキュッと締め付けてくる。
『やだ//……すごくなってる///……』
もう拒否する言葉も行動もなく、握ったまま指で亀頭を撫で回しながら、出し入れさせる指の動きに合わせるように、上下に扱き始めた。
出し入れさせながらもう一方の指で、クリを左右に激しく擦ると
『ァッ//……ダメッ……イッちゃう///……』
『いいよ……我慢せずにイッて?……』
激しくクリを擦り続けると、自らキスを求めてきて
『んっ//……チュッ……イヤッ……イクッ///……』
舌を絡めてキスしながらギュッと抱き着いてきて、身体を震わせながら絶頂に達した。
『イク時の裕美さん……すごく可愛かったよ?(笑)……』
『やだ//……もぅ///……ハァハァ……』
『おかげでさっきより……固くなってきた……』
ギンギンに勃起したモノを握らせると、嬉しそうに扱きながら
『ほんと……さっきよりおっきくなってる///……
私だけイクのってズルイよ?……』
そう言って股間に顔を伏せると、溢れたガマン汁でヌルヌルになった亀頭にキスして、念入りにいやらしくしゃぶってくれた。
唾を垂らして指で亀頭を撫でながら、玉から裏スジ、亀頭のくびれにねっとり舌を這わせて、頭を上下に揺すって音を立てていやらしくしゃぶってくれる。
『すごくいやらしいフェラだね……ハァハァ……こんなこと……旦那さんにもしてたんだ……』
『旦那にこんなことしたら、すぐに出ちゃうからやらない(笑)……』
激しいフェラに込み上げてきて……
『ヤバい……イキそう……ハァハァ……』
『口に出していいよ……』
激しくしゃぶり続ける裕美の頭を掴んで、口から抜き取ると
『どうせなら……こっちがいいな……』
助手席の背もたれを倒して裕美の下着を脱がせると、脚をM字に大きく広げて押さえ付けて、亀頭をクリに擦り付けながら顔を見つめて
『ここでいいの?……場所変えようか?……』
裕美は真っ赤な顔で頷いて
『んっ//……ベットがいい///……』
逸る気持ちを抑えながらシートを戻すと、車を走らせてラブホに入って行った。
部屋に入るなり立ったまま後ろから抱き締めて、顔だけ振り向かせてキスしながら、ブラウスを脱がせてブラを剥ぎ取ると
『ぁん……待って……シャワー///……』
『ダメ……そんなに待てない……』
スカートを脱がせて自分も全裸になると、裕美をベットに仰向けに押し倒して、脚をM字に広げて押さえ付けて、濡れたワレメをまじまじと見つめた。
『やだ//……そんな見ないで///……』
構わずワレメを指で広げて、剥き出しになったクリを舌先で弾くように舐め回すと、ビクビクと身体を震わせながら
『やっ///……またイッちゃう///……ハァハァ……』
『今度は俺のでイッて?……』
広げた脚を押さえ付けたまま、亀頭をクリに擦り付けると
『あっ……待って……ゴム……』
『ちゃんと外に出すから……』
そう言って顔を見つめたまま腰を突き出して、生で根元まで深く差し込んでいった
『あぁっ//……すごい……奥まで///……』
手足を突っ張らせて身体を反らす裕美の、腰を掴んでゆっくり出し入れさせると、突く度に声を漏らしながら、息遣いが粗くなってくる。
『身体が震えるくらい……感じる///……ハァハァ……』
『もっと感じて?……激しくするよ?……』
裕美の身体を2つ折りにするように、両脚を広げて押さえ付けると、深く激しく腰を打ち付けていく
『ゃっ//……すごい///……壊れちゃう///……ハァハァ……』
ベットが軋んで部屋に出し入れさせる音が響くほど、激しく抜き差しすると、ギュッと抱き着いてきて夢中でキスしながら、身体を震わせて感じている
『裕美さん……もうイキそう……ハァハァ……中でいい?……』
『えっ?……中は……ァッ//……ァッ//……』
『裕美さんの中でイキたい……』
間近で顔を見つめて囁くと、ちょっと嬉しそうに黙って頷いた。
2つ折りの身体を抱き締めて、舌を絡めてキスしながら激しく出し入れさせると、すぐに込み上げてきて
『裕美さん……もう//……あぁっ……イクッ///……』
ギュッと抱き締めてキスしながら、根元まで深く差し込むと、裕美のオマンコの中に大量の精液を吐き出した。
『ハァハァ……裕美さんの中……すごい……気持ちいい///……ハァハァ……』
繋がったまま顔を見つめキスしていると
『私も……こんなの初めて///……ハァハァ……』
その後2人でシャワーを浴びて、お風呂でバックでして、部屋に戻ってソファーとベットで1回づつしてから全裸で眠り、朝目を覚ましてもう1回、全て裕美のオマンコに中出ししました。
その後は裕美の方から積極的に連絡してきて、旦那の目を盗んではたっぷり中出ししています。