高校に入学してすぐ、隣のクラスの女子に一目惚れした…
せいらちゃん(仮名)は派手ではないが正統派の美少女といった風情。彼女をブスと言える女子はいない…
そういうタイプの子でした…
一年間ずっと恋い焦がれて待ちに待った進級によるクラス替え…
祈るように前の晩は寝ました…
真面目に想い続けたおかげでしょうか?
見事に同じクラスに!
しかも、最初の席替えで隣になるという僥倖!
これで今年の運は使い果たしたな…
そんな風に思ったものです。
本筋には関係ないせいらちゃんとのロマンスは極力飛ばしましょうね。
せいらちゃんは接して見ると予想通り感じの良い娘で、ますます惚れ直した感はありましたが、自分は分を弁えていたので、告白などは考えませんでした。
少し高嶺の花だったんです。
なまじっか告白などして変に気まずくなるのだけは避けたかった。
今のままで充分だ。
そう勝手に自己完結してました。
そんなある時です。せいらちゃんの水着姿を拝める機会があり、予期していなかったせいで少しテンパってしまった自分は、
「あっ!お尻!」と、つい呟いてしまった。
そしたらせいらちゃんは…
恥ずかしがって逃げました。
(せいらちゃんは水泳部)
しまったーっ!…と、悔やんだが後の祭り。
今まで築きあげてきたものが崩れたような…
さよなら…青春…そんな気分でした…
しかし、この件で関係がギクシャクしていて落ち込んでいた自分に奇跡が起こります…
せいらちゃんに屋上に上がる階段の踊場に呼び出され、「○○君は…わたしのことどうおもっているのかな?…」と、尋ねられた…
「!」
それは遠回しの告白だったんです!
薄々は自分の気持ちに気づいていたせいらちゃんは、いっこうにアクションを起こさない自分に焦れたのでしょう。それが先の問いかけという訳ですね。
正直に白状すると、僕はこの時、ボロボロ涙が溢れて止まらなかった!
そして、泣きながら自分の今までの想いを伝えたんですが、せいらちゃんももらい泣きして、最後は抱きあって泣いて、同学年の生徒何人かに見られ、思いっきり恥をさらしました。(笑)
やっとここまで…
せいらちゃんと順調に交際が続くある日の事…
彼女の家に遊びに行った時、初めてせいらちゃんのお母さんに会いました。
マリンスポーツを趣味にしているらしく、ウエットスーツ姿でした。海から帰ってきたんですね。
これが若々しくも大人の魅力を備え、しかも美人で…
キャッツアイの泪かと思いました!(笑)
まあひと言で言えば、セクシーなんです。
もうその日からオナペットです!(笑)
この頃はまだ、せいらちゃんにはすべてを許してもらってはなかった。
僕も大切に想うあまりか、セックスはあまり焦ってなかった。
むしろ初体験は年上で…とか思ってましたし。
そういう意味でもせいらちゃんのお母さんは理想的な相手でもありました。
僕はこの時、「せいらちゃんお母さん似だあ…良かったね…」と、ついポロっ漏らしてしまうんですが、世の中全く何が幸いするかわからない…
せいらちゃんいわく、「あのひと言でお母さんの心を掴んだね!」そう、僕は意外にもせいらちゃんのお母さんに気に入られてしまうのです。
そしてさらに交流を重ねたある日…
知り合いからの贈答品をお裾分けにせいらちゃんの家に行くと、ちょうど海帰りのお母さんと玄関先でバッタリ。せいらちゃんは留守でした。
当然の流れでちょいとお邪魔という展開に。
それで、この時ですね、せいらちゃんのお母さん、下はビキニだったんです!黒ビキニ!
それで自転車で帰ってくる。
あ~…サドルになりたいなあ…などと不埒な事を考えていると、いつの間にか股間はガチガチに…
短パンの前がバレバレなくらい尖っていて、実際バレました。
でもそこはやはり大人ですから…
貫禄の対応です。
こちらに恥をかかせないようにする配慮まで…
さすがです、大人の女はやはり違う…
それに…
あのお尻!
ディスイズザヒップ!
本当にたまりません。ヨダレがでそうなほどです。
せいらちゃんのかわいいお尻など、すっかり忘れてました…
この日を境に、お母さんとはさらに距離が縮まり、なんでも気安く話せる仲に…
せいらちゃんには内緒というのがまたいいんですね…
あわよくばお母さんと…みたいな期待が持てて…
で…
実際に筆下ろしをしてもらいました。
初体験だした。
せいらちゃんが関西の親戚の家に所用で出掛けている時でした。
夕飯外食しない?と、誘われた時点で期待はしてましたけど…
本当に手取り足取り教えてもらいました。
初めてお母さんの中に入った時、「夢みたい…」と、思いました。
「せいらじゃなく、こんなおばさんが最初でいいの?」
と、いうより、僕はせいらちゃんをおかずにしたことは一度もなかった。
それを正直に伝え、逆にお母さんをおかずに毎日しごいていたことも正直に伝えた。
「あああ~ん…うれしいわ~…」
お母さんが脚で僕の体を蟹挟みにした。
「ああ…そんなにされたらもちませんっ…」
「いいの…我慢しなくていいのよ…中に…中に……出して…」
そんな言葉を言われて我慢できる少年がいるのでしょうか…(笑)
その後に興味を持たれた方はレスに。少し後日談を