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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:人妻のアラフォー美人翻訳家さんとエッチしちゃいました~
投稿者: 年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
ID:hiromn1980
久々に関係を続けられそうな人妻さんとエッチ出来たんでスレ立てました。
会社が福利厚生で法人メンバーになってるスポーツクラブに、会社が終わった後や週末の休みに行ってるんです。
そこで、格闘技系の動きを取り入れたエクササイズがあるんだけど、そのプログラムに参加すると、よく一緒になる美人がいたんです。
名前は、恵理香さん
年齢は、41歳
身長は、少し高めで165cm以上170cm未満くらい
体型は、スポーツクラブで鍛えてるんで、トレーニングレギンスにカップ付きタンクトップが似合うスレンダーボディ
似てる芸能人は、井川遥・深田恭子あたりかなって感じです。
それで初めは、軽く挨拶するだけだったんだけど、同じになった時に、他のプログラムのマシンジムを使った筋トレやスイミングプログラムも一緒にやる関係になって・・・・・・・
そのうちに、LINEで時間を合わせて、スポーツクラブに行く御友達になってたんです。
まぁ~お互い仕事がしてるんで都合が合えばですけどね。
って言っても恵理香さん、フリーランスの翻訳家なんで在宅でしてるんで僕に合わせてくれるようになってた。
そうこうしてるうちに食事とか飲みにも行くって間柄に・・・・・・
こっちも、はじめはお互いの他の知り合いのスポーツクラブメンバーも一緒だったけど、二人でも行くようになってた。
露骨に口説くと問題になってもいけないんで、かる~くシャブを打ったりすると、
恵理香「人妻酔わせてどうするつもり~」とか「もうっ、こんなおばさん口説いて」
なんて言いながらも満更でもない様子だった。
そんなある土曜にスポーツクラブ帰りに某大手イタリアンファミレスでランチした後のことです。
僕  「恵理香さん、午後って予定あります?」
恵理香「えっ、別にないけど・・・なぁにぃ~?」
僕の突然の質問に少し驚いたみたいだったけど、優しく微笑みながら尋ねてくる。
僕  「え~と、恵理香さんとデートしたいなかぁ~って思っちゃったりして・・・・」
恵理香「もうデートしてるじゃない」
恵理香さんは変なこと言うなぁ~って感じ。
僕  「食事とかじゃなくて、遊びに行くとか映画身に行くとか・・・なんだけど」
恵理香「あ~そう言うこと。イイよっ!どこ行きたい?」
なんだそんなことかって感じの即答でOKの返事。
しかし、こんなにもあっさりとOKになるとは思ってなくてノープランだったんで正直なところ焦った。
僕  「めっちゃさわれる動物園はどう?」
今から思うといい年した大人の女性を誘うところじゃないです。
でも、動物が好きって言ってたことから出した。その時としては精一杯の場所でした。
恵理香「ピ○リ○○にある室内動物園ね~」
ってことで、恵理香さん付き合ってくれました。
しかし、動物って癒されるんで、それが良かったかもです。
爬虫類はダメだったけど、哺乳類は可愛い系でイイのがいて、それが良かったみたいです。
親密度があがったみたいでした。
なので、
僕  「そろそろ帰りましょうか?」
夕方になったんで子供はいないって聞いてたけど御主人の晩ごはんの用意をしないといけないと思ったので言うと
恵理香「まだ大丈夫よ。旦那は今日も会社へ行ってるわ」
と言う返事で、前から仕事人間と聞いてたし、飲みに行ったら恵理香さんの愚痴も聞いてけど、棚から牡丹餅、瓢箪から駒みたいな感じでラブホへ。
ラブホへ入ってからも恵理香さんは積極的でした。
恵理香「ヒロ君。今日は一緒に気持ちいいことしましょうね」
そして、流麗に整えられた片眉を持ち上げ、視線を僕の下腹に注ぐ。ハーフパンツが、テントを張っている。
恵理香「ヒロ君ったら、いやねえ。もうこんなにしちゃって」
白魚の指先で、ハーフパンツの上から隆起を撫でる。
恵理香「いったい何を想像してこんなに難くしちゃったの?」
僕  「え、恵理香さんの・・・・・・恵理香さんのヌードを」
恵理香「まぁ、いやらしい」
恵理香さんは大袈裟に目を見開いた。
恵理香「あなたスポーツクラブでも、私をそういう目で見てたのね」
僕  「ごめんなさい、恵理香さん。恵理香さんが綺麗過ぎるから・・・・・」
恵理香「私、綺麗?」
僕  「綺麗だよ。すっげー綺麗。恵理香さんくらい綺麗な人、見たことないよ」
恵理香「嘘っ!でも嬉しいわ」
恵理香さんは柔らかな微笑を浮かべて。僕のTシャツ脱がし、足元にしゃがみこんでハーフパンツを脚から抜いた。
紺色のトランクスは、生地を突き破らんばかりの勢いで膨らんでいた。恵理香さんは焦らすように、トランクスの上から勃起を撫でた。
もっこりと盛り上がったトランクスを潤んだ目で見つめながら、指先で形をなぞってくる。顔を近づけ、膨らみに頬ずりをした。
僕は堪らず腰をよじる。
僕  「え、恵理香さん・・・・・」
恵理香「なあに?」
僕  「く、苦しいよ・・・・・早く脱がしてくれないと、苦しいよ」
恵理香「まぁ、わがままね」
恵理香さんは叱るように言いながらも、両手をトランクスにかけ、下げ下ろした。
トランクスに閉じ込められていた肉棒が弾けるように屹立する。
恵理香「凄い!立派なオチンチンじゃない、ヒロ君」
恵理香さんは黒光りを放つ肉棒に細指をそっと絡ませ、早くも先走り液で濡れ光っている亀頭をまじまじと眺めている。
恵理香「これで、女の子をたくさん泣かせてるんじゃない?」
僕  「そ、そんなには・・・・」
恵理香「そうぉ~?」
そう言うと手の中で熱く息づく肉棒を手筒で柔らかに扱きあげた。
そして、薔薇の唇を妖艶に割り、ピンク色の舌を差し出し、鈴口から噴きこぼれた粘液を舐め取る。
僕  「僕の・・・僕のオチンチン舐めてくれるの?」
恵理香「そうよ、ヒロ君」
恵理香さんは鈴口に口づけ、粘液を吸いたてた。
僕  「むううっ!」
僕は腰を反り返らせた。
恵理香さんは舌を尖らせ、肉棒の裏筋を下から上に舐めあげ、ピクピクと跳ね返る肉棒に、唾液をたっぷりとまとわせる。
恵理香「ぅんっ!ぅんんっ!」
恵理香さんは悩ましげに鼻を鳴らし、眉根を寄せて、亀頭の方に舌を這わせていく。敏感なカリ首に舌を絡ませ、じっくりと舐めた。
舌腹で、舌の裏で、小刻みに振動させた舌先で、オトコの性感帯をまさぐってくる。
恵理香「ぅあんっ・・・・」
恵理香さんは、唇をOの字に割り拡げ、ぱっくりと亀頭を咥えこんだ。
そして、ゆっくりと唇をスライドさせて肉棒を刺激し、そうしながら口内でねちっこく舌を使って亀頭を刺激した。
恵理香「どう、ヒロ君?気持ちイイ?」
恵理香さんは、唇から出しては亀頭を舌で舐め、咥えてはしゃぶりたて、肉棒を咥えながら上目使いで、口腔奉仕の最中の淫らに歪んだ顔を僕に見せつけてくる。
僕  「とってもいい・・・・とっても気持ちいいよ・・・・・恵理香さんの舌、あったかい・・・」
恵理香「ぅんっっ・・・・・ぅんんっ・・・・・」
恵理香さんは、応えるように舌を躍らせ、亀頭を吸い上げ先走り液と唾液を口内で混ぜ合わせ、それを潤滑油にして、肉擦れ音がたちのぼるほど激しくなめしゃぶってくる。
長い茶髪をかきあげ上目使いで僕を見上げてくる。視線と視線が絡まりあう。
僕  「恵理香さん・・・・」
僕は長い茶髪を優しく撫でた。
僕  「恵理香さんも・・・・・・恵理香さんも裸になって」
恵理香「・・・・・・っんあっ」
恵理香さんは唇からしたたる唾液を手のひらで受け止めながら、肉棒を口から抜いた。根元まで唾液で濡れ塗れた肉棒は硬く漲り、へそにつきそうな角度で反り返っていた。
恵理香「ヒロ君、私の裸が見たいの?」
恵理香さんが挑発的にツンと顎をあげる。
僕  「見たい・・・・み、見たいです」
恵理香「いやらしい子ね」
僕  「でも、どうしても見たいです」
僕が切羽詰まった声で言うと、恵理香さんは柔和に微笑んで立ち上がり、息を呑むような優美な仕草で、くるりと背中を向けた。
恵理香「ねえ、ヒロ君」
恵理香さんが横顔で振り返る。
恵理香「ホック、外して」
僕  「う、うん」
僕はぎこちなく水色のワンピースのホックを外した。
恵理香「ファスナーも」
言われるままに、ファスナーをおろす。
最後までおろすと、恵理香さんはもう一度くるりと反転し、僕と向き合った。二・三歩後ずさり、照れたように少し舌なめずりした。妖艶な表情だった。
その表情に見とれた途端、恵理香さんはワンピースを床に落とした。
妖しい衣擦れ音を残して、ランジェリー姿の恵理香さんが現れた。
眩しいほど白く輝く豊満な乳房は、ブルー系の花柄のハーフカップブラで寄せてあげられていた。パンティも同色のTバックだった。セットになったガーターベルトで吊られたベージュのストッキングも眩しかった。
恵理香「・・・・・・うんっ」
恵理香さんは艶かしい吐息とともにワンピースをすっかり脚から抜くと、それをソファに置き、片脚をソファにかけた。
ストッキングを脱ぐつもりらしい。
だが、恵理香さんは僕が思いも付かなかった驚くべき言葉を発した。
恵理香「ふふっ、ヒロ君が脱がしてくれる」
僕  「えっ・・・・・」
僕は情けない声を漏らしながら、吸い寄せられるように恵理香さんの足元にしゃがみこんだ。必然的背後に座る滑降になり、顔の前に豊かなヒップがきた。
ブルー系のTバックを食い込ませた豊尻が、誘うように揺れ動いている。
僕は手指を伸ばし、両手でTバックの紐ようなサイドを掴んだ。果物の皮を剥ぐように尻丘から剥がし、丁寧にピンヒールに絡まらないよう脚から抜いていく。
女性器が振りまく堪らないフェロモンがほんのりと漂い僕を陶酔の境地へ誘う。
恵理香「好きにしていいのよ、ヒロ君」
恵理香さんは僕の腕を取って立ち上がらせると、ベッドに腰かけさせた。恵理香さんはその両脚の間にしゃがみこみ、上目使いで僕を見る。
恵理香「オチンチンをもっと可愛がってあげる」
そう言うと指先を肉棒の根元に絡めてくる。手筒で柔らにしごきたてながら、薔薇の唇を割り、ピンク色の舌を躍らせ、熱いフェラチオを再開する。
恵理香さんの口唇に咥え込まれた肉棒は、怖いくらいにみなぎりを増し、内側から爆ぜてしまうのではないかと思うほどに膨張した。裏筋やカリ首といった敏感な部分を舌でまさぐられと電気のような快美感が体中を走り回った。
恵理香「ああぁぁ・・・・・・・」
恵理香さんがうっとりとした顔で、亀頭を舐めまわす。唾液に塗れた肉棒を淫らな手つきでしごき上げてくる。興奮にせりあがってきた玉袋まで舌を這わせ、片方ずつ口に含んで吸いしゃぶられる。
僕  「おっ・・・・おおおっ・・・・・・」
責め続けられる肉棒が射精の前兆でびくびくと震え、みなぎる硬度を増していく。限界を超えて膨張し、恵理香さんの口内粘膜にぴったりと包まれる。
僕  「もうダメです!・・・出るっ・・・・・・」
恵理香「ッんぐううっ・・・・・ぅんぐうううっ・・・・・」
恵理香さんは肉棒を深々と咥えこんだまま、目頭で肯く。
僕  「おうおうっ・・・・・で、出るううううーっ!」
雄叫びと共に、沸騰した欲望のエキスが噴出した。その瞬間、恵理香さんは双頬を淫らにすぼめて、鈴口を強く吸いたててきた。
断続的に続く射精のたびに、恵理香さんは精を吸い上げ、それを飲み干した。
恵理香さんは、唇の端についた残り汁を舌先でぺろりと拭った。
それを見た僕は、長々と続いた射精の後、しばし放心状態だったが、逞しいみなぎり自分を取り戻した。
僕  「ほら、あんなに出したのに、又カチカチになっちゃった」
逞しくみなぎった股間を、恵理香さんに見せつける。
恵理香「ああ、そんな・・・・・・・・・」
回復力の速さに対してなのか、逞しくみなぎっている肉棒に対してなのかは、判らないが驚きの声をあげた。
僕は、フリーズしてしまった恵理香さんから手早くブラを外す。豊かに盛り上がった双乳が現れる。
僕  「恵理香さん、僕は今日、見つけましたよ。女神というか天使というか大切な存在をみつけましたよ」
ガーターベルトとガーターストッキングにピンヒールのみというセクシーな姿に、歯の浮くような陳腐な台詞を言ってしまったと思った。
恵理香「ああ、そんな・・・・・・・・」
そんな台詞にも恵理香さんには、甘美な殺し文句のようだった。
恵理香「ヒロ君・・・・恵理香って呼んで・・・・」
僕  「恵理香って呼んで良いんですか?」
恵理香「ええ、恵理香って・・・・」
僕  「それじゃあ・・・・・・恵理香」
僕は声を昂ぶらせ、向かい合う格好になると、逞しい胸を差し出すように広げ、飛び込んで来いと目で言った。
恵理香「ああ、ヒロ君!」
恵理香さんは僕の胸に顔をうずめた。
僕  「恵理香さっ・・・恵理香。もうこんなに濡れてるじゃない・・・・・・」
股間に指を忍ばせ熱っぽく言う。女体をベッドに横たえ、寄り添うようにぴったりと身体を密着させて、熱烈な愛撫をはじめる。首筋に唇を這わせ、乳房の隆起に指を食い込ませる。
恵理香「あっ・・・・・・んんっ・・・・」
唇と唇を重ね、舌を絡める。手で白い肉丘を情熱的に揉みしだきだす。
片手では掴みきれないたっぷりした肉丘を揉み続ける。
乳房の上で手指を這わせ、まだ突起していない乳首を摘んだ。軽く摘んだだけだったが、恵理香さんは小さく腰を跳ね上げた。
凄く反応の良い身体だった。この身体が本気で官能に燃え狂ったらと思うと興奮して居ても立っても居られない気持ちだった。
舌を伸ばし、乳輪を舐めた。くすぐるように舌を這わせ、突起を誘う。裾野をじっくりと揉みながら左右ともそうやってやると、桜色と言っていいほど淡いピンクの乳首が次第に尖り、ただでさえ扇情的な乳房の様相を、いっそう悩ましくさせていく。
恵理香「ううっ・・・・・くぅうううっ・・・・・」
恵理香さんは声を殺してむせび鳴く。その悶え方が、男を燃えさせることを知っているのか知らずか、くぐもった声を白い歯列から漏らす。
僕は、乳肉が充分にしこりきるまで揉み、丁寧に左右の乳首を舐めた。唾液の光沢で輝く乳首を口に含み。吸い、下で転がし、甘噛みした。
恵理香「くぅううっ・・・・くううううっ・・・・」
さすがに感じるらしく、恵理香さんはピンク色に染まった首筋を立てて、両脚を僕に絡めてきた。僕はそれを大胆に割り裂いたが、中心部には手を伸ばさず、内腿を愛撫した。爪を立て、撫でるように刺激する。
恵理香「ううっ・・・・・はぁあああっ・・・・・・」
恵理香さんは蜂のようにくびれた腰を淫らにくねらせる。愛撫をねだるように、僕の手を両の太腿で強く挟む。
僕はもう一度恵理香さんの股間を大きく広げると、その中心に手指を伸ばした。手の平で恥丘をすっぽりと包み、豊かな恥毛を撫でさすった。柔らかで触り心地のいい恥毛は、もうすでにしっとり濡れ湿っていた。
僕 「もう濡らしちゃってるみたいですね」
熱っぽく囁きながらも核心には触れない。こんもりと盛り上がった女性器の周りを指先でなぞりあげ、会陰部をくすぐる。花弁の外側だけを、いやらしく撫で擦る。そうしつつ、片手で乳房を揉み、口では乳首を吸っている。
恵理香「はぁああっ・・・はぁああっ・・・はぁあああっ・・・」
恵理香さんの吐息が次第に荒くなってきた。しきりに腰を浮かせては戻し、スレンダーな肢体をよじる。白い肌が汗ばんでくる。
指先で粘膜をすくった。
恵理香「はぁあうううううーっ!」
恵理香さんが白い喉を突き出して声をあげ、自分から股間を大きく開けている。
僕は、さらに焦らすように、花弁の内側を軽く撫でた。会陰部やアナルもやわく刺激しながら、浅瀬だけを丁寧にいじっていった。
女肉がひくひくと息づき、その奥が疼いていることを知らせてくる。指を深く沈め、激しく掻き混ぜてくれと求めていた。
恵理香「ヒロ君」
恵理香さんが上擦る声で言った。
恵理香「も、もう欲しい・・・・・ヒロ君が欲しい・・・・」
僕  「まだまだ」
僕は、包皮を半分ほど剥いたクリトリスの周りを指でなぞりあげた。ねちっこく旋回させる。
僕  「恵理香も触って・・・」
シーツを掴んでいた細指を自らの股間に導き、猛々しく勃起した肉棒を握らせる。刺激が欲しいわけではない、恵理香さんのオトコに対する飢餓感を煽りたいために握らせたのだ。
そうしておいて、クリトリスが完全に剥け切るまで愛撫した。粘膜をすくうと、溶けたバターのようなトロみのある花蜜が溢れていた。軽く叩くように触れると、犬や猫がミルクを舐めるような音がした。
恵理香「ううっ・・・・・くぅううううっ・・・・・・」
恵理香さんは歯を食いしばり、欲情に悶える美貌を曝し、握り締めた肉棒を激しくしごきたててきた。
僕は体を起こして、恵理香さんの下に移動した。股間をM字開ききり、改めて女の花を眺める。興奮した花弁はぱっくりと口を開け、輝くような薄桃色の粘膜から練乳状の本気汁を流しだしていた。
クリトリスは、丸々と赤く膨張し、刺激を求めていた。
僕は尖らせた舌先でクリトリスを軽く突く。
えりか「はぁあおおおおおおおおおおーっ!」
恵理香さんの背中が弓なりに反り返る。
僕は粘膜を舐め、花弁の舌を這わせ、クリトリスを転がした。
恵理香「はぁあああああっ・・・・・・はぁあああああああっ・・・・」
恵理香さんは女の声をこらえきれなくなり、激しく仰け反っては、長い茶髪を振り乱した。発情した牝のフェロモンが全身から漂ってくる。
クリトリスをついばむように吸いたて、指先で浅瀬をいじり抜き、淫らな肉擦れ音をたて愛撫し続けた。
恵理香「そ、そんなにしたらっ・・・・はぁおおおっ・・・ダメっ・・・・」
だが、僕は恵理香さんの背中がブリッジしはじめたところで愛撫をやめた。
恵理香「いっ・・・いやっ・・やめないでええぇぇ・・・」
恵理香さんはアクメを寸前で取り上げられ、引きつった声でいいつのる。
女は最初から屈服させなければならない。それが、僕の経験したことから導き出したことだ。
恵理香さんにもオンナの恥ずかしい俗称を口にさせ、オトコを求めさせなければいけないのだ。
僕  「どうして欲しい?」
恵理香「逝かせて・・・逝かせて・・・・」
僕  「逝かせてじゃわからいよ~」
恵理香「ヒロ君のを・・・入れて」「もう許して・・・・・」「た、助けてっ・・・」
恵理香さんが絶頂に迫ると容赦なく愛撫を止めた。
だから恵理香さんは、30分以上、拷問を受けることになった。
長い茶髪がべったりと張り付くほど汗まみれになり、股間から花蜜を漏らしながら哀願した。
そして、ついに年上の女としてのプライドを粉々に砕かれる恥ずかしい台詞を口にする。
恵理香「恵理香の・・・・オマっ・・ンコに・・・ヒロ君のぉおお・・・・・チンコをくださいぃぃぃぃ~!」
僕  「良く言えましたね。それでは」
そう言うと恵理香さんの股間をM字に開き、両手を押さえながら腰を突きあげ、一気に突きたてた。
したたかに子宮が突き上げられたようだ。
恵理香「はっ、はぁおうううううううううううううっーっ!」
恵理香さんは五体を丸太ん棒で貫かれたような衝撃が走ったのか女膣が熱く燃え上がった。
僕はすぐに腰を引いた。今度は凶暴に張り出したカリ首が襞を痛烈に逆撫でする。
恵理香「ははぁあああーっ!はぁあああああーっ!」
続けさまに腰を落とす。悲鳴をあげてざわめいている密壺に、逞しい杭が打ち込まれる。
恵理香「はぁああああっ・・・・あああっ・・・・」
恵理香さんは腰をわななかせ、我が身を貫く衝撃を噛み締めているようだった。
しかし、僕は亀頭で浅瀬だけを刺激し、2~30回に一度だけ最奥まで貫くという焦らしをしはじめた。
子宮底まで届く肉棒は立った一度のストロークで抜かれる。貫かれるたびに肉棒への飢餓感が増し、アクメへの欲望は限界を超えていることだろう。
恵理香「ああっ・・・お願い・・ヒロ君・・奥まで突いてえええええええええええーっ!」
恵理香さんは色情狂のように唇から涎を垂らしながら絶叫した。
僕は恵理香さんのガーターストッキング包まれた片脚を高く上げ、体位を松葉崩しにした。その体位にすると肉棒は女膣にさらに深く埋まり、肉壺の中で亀頭があたる部分も変わる。
恵理香「はぁおおおおおおおおおおおっー!」
恵理香さんは横向きになりシーツを握り締め、長い茶髪を妖艶にうねらせる。
僕は直角に割った股間を突きあげる。
恵理香「はぁあううううううううううーっ!」
フルピッチで連打を打ち込み、腰をグラインドさせ熱く蒸れた女膣を拡販した。
密壺は洪水のようになり、肉と肉の密着感は高まりきっていった。
僕はマシンガンのように腰を動かし、恵理香さんの肉の感触を味わった。
僕は松葉崩しから後背位に移行した。
恵理香さんを四つん這いにして深々と肉棒を埋め込み、渾身のピッチでストロークする。
恵理香さんはよがり狂った。松葉崩しのときより一段と悲鳴が甲高くなる。
恵理香「ひいいいいいいーっ!」
絹を裂くような悲鳴が、肉を弾く乾いた音と共に響き渡る。
恵理香「あひいっ!あひいいいいいーっ!」
恵理香さんは喉を鳴らして泣き叫びながら、左右の花弁をぴっちりと吸いつけ、深々と肉棒を咥えこんでいた。
尻肉をしたたかにたたくたびに女膣が激しく収縮し、肉棒を締め付けてくる。
恵理香「あぁうううううーっ!もう、もうダメっ!」
自ら腰をくねらせながら、恵理香さんが叫んだ。
恵理香「も、逝きますっ・・・・逝かせてえっ・・・・」
恵理香さんは振り返り潤んだ眼で僕を見た。すがるような表情が妖艶だった。
僕は限界までストーロークのピッチをあげる。
恵理香「あううううっ!逝く!イッ・逝くううううううううううー!」
ちぎれんばかりに首を振り長く尾を引く悲鳴をあげた。
恵理香さんの股間から発情のエキスが飛び散り、四つん這いの肢体を二度・三度と激しく仰け反らせる。
その悩殺的な光景に酔いしれながら、僕は射精していた。
熱いマグマを恵理香さんの子宮底に浴びせかけていた。













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2017/07/18 01:05:33(az4XwEUP)
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