SNSでエロいコミュニティに入っていると時々女性がじぶんのプロフを見に来ることがあります。
訪問したことが分からないように履歴を削除する女性がほとんどですがたまに履歴がそのままの時があります。
その時はメッセージをして色々話をして性癖や願望を聞き出していきます。
知り合った人妻さんは、旦那さんに複数プレイをしたいとお願いしたが断られ、旦那さんが他の女に寝取られているところを見てみたいとお願いしたが断られたということでした。
旦那が断るなら自分が複数プレイの願望を叶えようかと話をすると是非ということで会うことになりました。
複数プレイをしたいという願望を叶える為にナンネで男性を一人募集して会う日を迎えました。
初対面ということもありいきなり複数プレイをするのではなく、まずは1対1で楽しみその後男性に合流してもらうようにしました。
人妻さんはぽっちゃり体型でお尻が大きく自分好みの体型でした。
お風呂の湯を溜めながらキスをすると人妻も舌を絡めてきて唾液を交換するようなやらしい音がするキスしてきました。
自分はお尻が好きなので人妻さんの大きなお尻を乱暴に揉んでいると人妻さんの手が下半身に伸びてきてズボンの上から俺のモノを触って来ました。
「何勝手にさわってるの?」と聞くと「ごめんなさい」というので
この人妻さんはいじめたら楽しいかもと思い、「何って言うか分かる?」と聞くと「触ってもいいですか?」と言うので、ズボンの上から触らせました。
風呂の湯が溜まってから人妻さんの服を脱がして一緒に風呂に向かいました。
風呂ではお互い身体を使い洗いあいをしました。
人妻さんは下半身を洗うたびに腰を振り、大きなお尻を振っていました。
人妻さんを湯船に浸からせ、人妻さんの前に立つと俺の硬くなったモノが人妻さんの目の前に。
目をそらすことなく見ているので、「綺麗に洗えてるか口で確かめて」と言うと、「はい」と返事をして、口の中に俺のモノを咥えました。
キスしてる時に思っていた通り人妻さんはすごい唾液が出やすいようでやらしい音をたてながら俺のモノを味わっていました。
「もっと唾液出して」と言うと咥えましたまま返事をし、口から唾液を垂らしながらフェラをしてくれました。
俺ばかり気持ちよくなってては悪いと思い、浴槽のフチに座らせクンニでもしようと思い、「立って」と声をかけると立ち上がり、俺の方にお尻を突き出しました。
俺の言葉が足りなかったのが悪いですが、大きなお尻を突き出されて我慢することも出来ず、挿入させてもらいました。
「んっ」と人妻さんの喘ぎ声を少しの抵抗のあと、「はぁ~
~」と人妻さんの声と一気に奥まで挿入しました。
浴槽には人妻さんの喘ぎ声、お互いの肌がぶつかる音、湯船の湯が波立つ音が響いていました