私はナンネットでも結構の人数の人妻と大人のお付き合いを繰り返してきた人妻大好きオヤジだったが、年齢も60代後半となり、さすがに出会う女性の年齢も50代が中心となっていた。そんな時、久し振りにアラフォーの人妻とコンタクトが取れ、出会うことが出来た。
その人妻K子とはあるSNSで知り合い、その後1週間ほどメールでやり取りしてから、援助してくれるならとのことだったので、法外な額でもなく、久し振りのアラフォーだからと快諾して昨日大阪梅田で午前11時待ち合わせで出会った。
西宮に住むという主婦K子は、自称年齢37歳、160cm、52kgでCカップとのこと。派手ではないけど、それなりの風貌とのことで、まああまり期待せずにヒルトンのロービーで待っていると、待ち合わせ時刻5分前に入口からそれらしき服装をしたセミロングの女性が入ってきた。
目印にとワインレッドのバッグを提げて登場した女性は年齢より若く見え、一見清楚な感じの人妻だった。旦那は子供が出来た後、めっきり夜のほうを手抜きするようになったとのことで、私の前にも2人ほど援助で交際を続けた中年親父が居るそうだ。中年親父ならそれなりにセックスでも満足させてくれた上に、お小遣いにもありつけると、一石二鳥とのことで割り切り交際を
私にも持ちかけてきた。お相手ころころ変えるのは嫌だから、出来たら愛人にして欲しいとのことで、相性が合って気に入ればOKと約束した。
ランチを済ませてから、デイユースで予約していた近くのホテルの部屋に入る。コートと上着をクローゼットに入れ直ぐに抱き寄せキスすると、素直に応じてくる。ディープになっても舌を絡ませ酔いしれたように応じてきた。胸はそれなりのボリューム感があり、ニットの下から手を差し入れブラのホックを外して直に胸を揉み、乳首を摘まむ。ニットをたくし上げ形の良い、あまり崩れていない乳房を露わにし、乳首を舐め上げ吸うと、身体をくねらせながら喘ぎはじめる。
乳首を舌と唇で弄びながら、利き手の左手をスカートの中へ。下着の中に指を這わすと、オメコはもう大洪水状態。「濡れやすいの」と言っていた通りだった。
「イヤラシい女やな」と耳元で囁きながら、人差し指をオメコの中へと差し入れ快感スポットを指腹で刺激すると、「アア、ダメ。気持ち良い」と腰を振り始めた。暫く刺激していると、「ダメ。アア、逝く、逝く、逝く~」とあっけなく果ててしまった。
スカートを脱がし、ピンクのTバックのみの下半身でベッドに寝かせ、素早く着ているものを脱いで、素っ裸で彼女の横に寝ると、抱きついてキスを求めてきた。
再び、オメコの中に人差し指と中指を差し入れ、リズムカルに指腹で快感ポイントを刺激してやると、ブシュ、グシュ、ブチュと何とも卑猥な音を立てながら愛液が溢れ出て、
「アア、また、また、逝く、逝く、逝く」と叫びながら二度目のアクメに達した。今度は身体を痙攣させながらの絶頂であった。荒い息のK子の口元に、私の勃起したチンポを持って行くと、
「え。凄い。大きい。こんなの・・・」と言って舐めはじめ、大きな口を開けてて懸命にフェラをし始めた。お世辞にも上手いフェラではないが、暫く楽しんでから、「約束通り、マイゴムを持ってきたよ」と彼女にゴムを渡し、「自分で着けな」と着けさせた。
着け終わってから、彼女を寝かし、またを大きく開かせM字にして、サーモンピンクで濡れそぼったオメコの穴にチンポを宛がい、ゆっくりとアッパーカットをするようにオメコの上壁を擦り上げながら、奥へと突き入れていった。
「アア、凄い。大きい。大きいわ。こんなの初めて。気持ち良いわ」と言いつつ、奥へ奥へと飲み込んでいった。何度か突くと、
「ダメ~。アア、凄い、凄い。逝く~」とあえなく果ててしまった。
その後は騎乗位で腰を振らせながら、まだ脱いでいなかったニットなどを脱がさせ、四つん這いでのバック、俯せで挿入の臥位、対面座位、背面騎乗位など色々な体位でせめ、何度も何度も逝かせた。顔だけでなく上半身まで紅潮して薄赤く染まり、汗をにじませていた。オメコは愛液を次から次へと溢れさせ、幾たびに生暖かい液体が溢れる失禁まで繰り返した。
「アア、ダメ。もうダメ。オメコ壊れる。変になる。変になる」と譫言のように言うので、「チンポ抜こうか」と尋ねると、しっかりしがみついてきて、「嫌。このまま。このまま。動かないで。動かなくても気持ち良い」と言ってから、自分からディープキスを仕掛けてきた。
「ねぇ。お願い。私を愛人にして。お小遣いなんて要らないから。このチンポが欲しい。ねぇ。これからも可愛がって」と言い出したのだ。そして、「抜いて。一度抜いて」というので抜くと、ゴムを外して愛おしそうに眺めてから、激しくフェラをし始めた。暫くフェラをしてから
「お願い。このまま頂戴。着けないで頂戴」と言い出したのだ。
「生はダメなんじゃないの」というと、「そうだけど、生で欲しい。今日は安全日だとは思うけど、外で出してくれるなら、生で入れて」という。
生外出しは、今までのお相手でも私がやることなので、お望み通り名まで挿入してやると、
「凄い。気持ち良い。アア、全然違う。凄い。凄い。気持ち良い」と叫ぶように言いつつ、お漏らしをしながら果てていった。
それからも暫く抱き続け、ようやく射精感を耐えることが出来なくなったので、彼女が果てると同時に彼女のお腹の上に外出しをした。
二人で抱き合いながら、お互いの身体を触り合っているうちに眠りに落ちた。小一時間ほど眠った後、二人でシャワーをして身繕いを済ませ、チェックアウトした。
JR大阪駅まで送る道中、彼女は私の腕にすがるように身を寄せ「今までのセックスって何だったんだろう」と呟き、「もう貴方とのセックスでないと満足出来なくなったと思う」と言って笑った。
笑顔が凄く可愛かった。来週は神戸の郊外にあるリゾートホテルでランチ&デイユースを楽しむ約束をして別れた。
私も帰路についたのだが、直ぐに彼女からメールが来た。
「今日は素敵な時間有り難うございました。恥ずかしいですが、もう○○さんのが欲しくなっています。来週が待ちきれないかも(笑)」と送ってきた。
援助との約束だったけど、吹っ飛んでしまった(笑)
こんな爺様がそんなタフなはずが無いと思う御仁が多いと思います。勿論お薬は服用してますよ(笑)
薬も使いようで、こんな年齢でも30近く離れた女性を心行くまで楽しませることが出来るんです。
同年代のみなさん。頑張りましょう!