30になる頃、運動不足解消の為に近所のスポーツクラブへ入会。
ほぼ毎日通っていたので、昼と夜に数名の顔見知りが出来た。
その中の一人、涼子とのお話。
彼女は、年齢30歳で既婚者。子供は居ないとの事。
「お疲れ様~これから?」
背後から声を掛ける涼子。
「おう!今来たとこ」
同い年と云う事もあり、友達のノリ。
二人でストレッチをしていた時
「あのさ、そのウェア…」
「そう!この間買っちゃった(笑)どお?」
何故か立ち上りポーズをとる。
身長170cm体重45kg(本人談)のモデル体型。
そんな彼女が俺の目の前でポーズをとっている。
体のラインが強調されたウェア。
それを見せられたら、嫌でもエロスイッチが入る。
「そんな事より、背中押してよ」
「はいよ~」
軽いノリで背中を押す。これはいつもの事だけど、いつもと違うのは体を預けて押している点だ。
「ありがと。今度は俺が」
そう言って彼女を俺の前に、壁を背にする様に座らせた。
体の柔らかい涼子の、脚を開脚させて手を引く様に前屈させた。
180°に開き、前に倒れて来ると眼前に俺の股間が。
床に豊満な胸が届き、いやらしく潰される。
それを楽しみながら話をしていたが、涼子は急に黙り込み俺から手を離す。
そしてあろう事か、その手はそのまま俺のイキリ勃ったチンポを掴んだ。