義母は、今年54歳。
見た目は至って普通のおばさんで、おしゃべり好き。
妻とは結婚する前から、気に入ってもらい、食事や妻宅に泊まったりしてた。
妻と結婚して、5年が経ちました。
妻は、見た目よりも幼い感じの少しムチムチした体型。義母は、さらにムチムチさせた熟女。
それでも義母は、サークルやらで運動してるし、仕事(といってもパート)もしてるので、顔も体もだらしないばばぁではない。
だからだけども、義母は浮気をしてる。しかも、聞き出したら、今の彼は10年にもなるらしい。
気づいたのは、実家に泊まりに行ったときのこと。
深夜にも関わらず、義母の寝室に明かりが。
しかも、中からはシャッター音が。
まさか、義父が義母の裸体を?と思いました。
義母と義父は、寝室が別なので、ソーッと義父の部屋を覗くと義父の寝息が聞こえた。
そのまま義母の寝室前に陣取り、中の音を聞いているとクチュクチュという音と、吐息が聞こえた。
そのあと、しばらく音がなくなると今度は義母の話声が聞こえてきた。
会話の内容は、
今日はこれで許して。
娘たちが泊まりに来てるの。
今日は出れないよ。
もちろん、欲しいよ。
などなど。
会話の相手が誰なのかは分かりませんが、嫌な予感ならず、イヤらしい予感がしました(笑)
義母の最後の言葉が、
分かりました。準備してこれから向かうから。
でも、本当に早く帰してね。
と。
義母が着替えているだろう音がしたので、部屋から出てくる前にとりあえず退散。
私も寝れるはずがなく、義母ができるだけ音を立てずに出ていった様子が分かりました。
出ていってから、約1時間後、義母が戻ってきました。
義母は、部屋には戻らず、そのまま浴室へ。
シャワーを浴びる音が聞こえたので、音を立てないようにして、急いで浴室へ。
ソーッと脱衣所を覗くと、義母の衣類が床にありました。
静かに静かに衣類を見ると、義母には似つかわぬ下着が。
赤の透け透けレースでした。
しかも、クロッチ部には、明らかに放出された精液がベッタリ。
マジか!と思いながら、下着を戻し、脱衣所を後にしました。
翌朝は、いつもと変わらぬ義母でした。
それから数日後、私だけで嫁実家へ行くことがありました。
長くなったので、とりあえずまた書きます。